虹の解体-確率という名の神にオカルトで挑む

Twitterをフォローして頂いている方はご存知かも知れませんが、つい先日、知人宅の訪問ついでに他エリア探訪という事でその街の店舗を見て回り、その最中にハーデスの980Gハマり台を発見しました。

 

養分思考で落ち込む楽太郎

これは、せっかくだから天井まで回して500Gくらい乗せてやろうと頑張りましたが、1496Gにて黄7が5連してワンちゃんが2回登場、300枚も流せずに終了というお粗末な結果になってしまいました。

 

たしか、1ヶ月前にも似たような事があり、同じくハーデスで900G付近の台を拾い、1500G付近で黄7が4連しワンちゃん登場でマイナス収支でした。

 

世間で言うところの天井ストッパーが作動した、というやつでしょうか。

 

業界人である私も、確率の不思議な偏りというか、パチンコでも90%近い継続率の機種で5回以上連続してSTを駆け抜けるなんてのは割と良く体験し、その度に「なんで俺だけ・・・」とぐったりしています。

 

まあ、全ては確率な訳ですから、試行回数の問題であったり、たまたまその場では自分に不利な方に動いたというだけなのですが、分かっていても悔しいのは読者の皆さんと同じです。

 

営業現場でも、設定6挙動が出たので終日打ち込んだ北斗強敵がマイナス収支になってしまった若者が、「この店、遠隔してるだろ!金返せ!」的に騒いでいたのを見掛けた事もありますが、店側としては「じゃあ出率160%で閉店したら、出率設計値をオーバーして払い出した分は返してくれ」と言いたい場面もあり、まあ、確率なり運なり、不確定というか揺らぎがあるからこそパチンコスロットは面白いとも言えますね。

 

確率はこの業界における神である

スロットであれば、時間や労力を掛けて、いわゆる期待値を追う遊技、おいしい所だけ回すという遊技に徹していれば、それなりの収支をあげることが可能でしょう。

 

しかし、パチンコの場合は、一般的なデジパチ仕様の機種ではそういう訳にも行きません。

 

打ち手側ができる事と言えば、釘を読んだり技術介入する事で投資金額を押さえたり遊技効率を上げる事くらいで、確率にまでは干渉できません。

 

そういった観点では、目に見えないデジタル領域には物事の因果関係を司る確率という名の神が居て、まあここでは女神としましょうか、彼女にいかに愛されて大当り図柄揃いという恩寵を得るか?

 

ここに腐心するのが打ち手という訳です。

 

そして、この恩寵を最も享受しているのは、おそらくは「パチンコは釘じゃない」と主張し、「夜9時からの稼働がメインで高勝率」、「オスイチで生涯収益7,000万円」という圧倒的な戦績を誇る、谷村ひとしさんという事になるのでしょう。

 

オカルト打ちは、悪くない

私が昔勤務していたお店にも、

 

「このメーカーの機種は、リーチアクション中にボタン連打する事で抽選確率に干渉できる」

「三共の機種は電圧変化に弱いので、パッキーカードを抜き差しするタイミングでちょうどチャッカーINすると当たりやすい」

「モナコのこの機種は、保留が3個以上ある状態だと抽選上不利になる」

 

・・・などといった独自の理論というか、いわゆるオカルトを駆使して立ち回っている自称プロの方が居ました。

 

お店側としては、「そんなの関係ありませんよ」とか野暮な事は言いたくないですし、実際過去には、釘の師匠から聞いた限りでは電圧変化に弱い機種があったり、保留書き換え仕様の機種や保留無し状態からの始動では前回の抽選結果をコピーするといった仕様のものがあったのは事実であり、まあ、オカルト遊技にはそれなりの背景があるのは理解しているつもりです。

 

それに、どのような考え方にせよ、自店のルールの範囲内で遊んでもらえるのであれば、何でも良い訳です。

 

もちろん、それを他の人にも強制したり、お金を取って教唆したりするのであれば、問題ですが。

 

思い込みか経験則か

オカルトというか、打ち手の心情が垣間見えるもので最たるものは、やはり「ハマリ台はそろそろ当たりそう」というものでしょうか。

 

特に、年配の方は、このような遊技傾向が強いと、私としては思っています。

 

確率の3倍以上ハマって1,000回転を越えてしまった、いくらなんでも、そろそろ当たるだろうというのは、気持ちとしては良く分かりますよね。

 

ただ、冷静に見れば、朝一の1回転もハマっている時の1回転も、同じ確率で抽選されている同じ1回転に過ぎない訳です。

 

しかし、ハマり台を追いかける人にそれを伝えたところで容認できるかどうか。

 

ひょっとしたら、過去に似たような状況で似たような台を打っていて、当たりにありつくことができて爆連し、一気に投資分以上のリターンを得た経験があるからこそそうしているのであり、その方なりの経験則なのかも知れません。

 

或いは、行動分析学的な観点では、ハマった後の当たりによって、そのような状況で打ち続けるという行動が強化されて身体に染みついているとも言えるかも知れません。

 

これに関しては、まさに谷村ひとしさんに関わる過去記事で触れていますので、まだ読んでいないという方は、この機会に目を通して頂ければ幸いです。

 

【参考】2016年3月28日公開

『谷村ひとしさんの戦績は本当だと思いますか?-回答』

 

いずれにしても、自分の意思で玉を弾いている以上、「そんなに打ち込んでも何にも意味ないよ」と言うのは、野暮なのかも知れませんね。

 

空を眺めて

パチンコの話ばかりするのもなんですから、ちょっと視点を変えてみようかと思います。

 

最近は営業数字が芳しくないお店が多くなっており、店長クラスともなるとエリア会議や店長会議などの場ではもちろん、日々精気なく下を向いているという方も多いかと思います。

 

私にしても、いつの時期と比較するかであったり、打ち手側(特に会社員層)のお財布は昔よりもずっと薄くなっているという世間的な事情も考慮するかしないかによって見方は変わりますが、やはり売り上げであったり粗利金額の減少を思えば、下を向きたくなる場面もあります。

 

しかし、下を向いてもメロンやステーキや札束が落ちている訳では無いので、やはりこういう時にも前を見ることが大事です。

 

根拠がない過度なポジティブ思考は何も生みませんが、それでもたまには、前だけではなく、上を見る事も大事でしょう。

 

そうです、人間というものは、気持ちの持ち様が大事なのです。

 

秋雨前線の影響なのか、雨が多い今日この頃ですが、雨上がりの空には虹でも出てくれれば、心も洗われるというものですね。

 

ところで、この虹ですが、旧約聖書の世界観、とりわけユダヤの教えを守って生きる人たちにとっては特別なものであると聞きます。

虹

美しいものを美しいと思う、その心こそ美しい…

 

虹の神秘性

堕落した人間を一掃すべく、世界に大洪水を起こした神は、その家族およびひとつがいの動物たち共々箱舟によって難を逃れた義人ノアと、ある約束を交わします。

 

それは、このような災禍は二度と起こさないという事、その約束の証として、自らがある天と、ノア達生きとし生けるものが住まう地上との間に、虹を架けるというものでした。

 

このような経緯で、中東や西欧の一部の文化圏においては、不意に空に現われる虹は、神との繋がりという重要な意味を有していたという訳です。

 

・・・この虹に、近代になって、科学のメスが入ります。

ニュートンの登場です。

 

約束の証ではなく、単なる自然現象

ニュートンの発見や研究は幅広く、実に様々な成果を残していますが、その中のひとつに光の研究があります。

 

ごく簡単に言えば、というか私はパチ屋なのでこういった分野に専門的な知識などありませんが、彼は著書『光学』において、太陽光をプリズムに通すことで、虹色のスペクトルを顕現させることに成功し、光の構成要素を明らかにしました。

 

これにより、空に現われる虹は神との繋がりを示す約束の証などではなく、大気がレンズとして作用した事による単なる自然現象のひとつとして捉え直される事になりました。

 

そして、この”成果”に、批判的な目を向ける者が現われます。

キーツという詩人です。

 

破壊者ニュートン?

キーツに限らず、一般にアーティストと呼ばれる方々は皆そうでしょうか?

あらゆる物事や現象にインスピレーションを受けて創作活動を行う人たちが居ます。

 

とりわけ、自然美を礼賛するような詩人であれば、虹のようなものは欠かせない題材のひとつと言えるでしょう。

 

この虹が、科学の力によって解析され、十数世紀の長きにわたって有していた神秘性もろとも、ただの自然現象のひとつ、様々な色の重なりが白色光を生むといった具合に、構成まで分解されてしまった訳です。

 

キーツとしては、もう、「おお、虹よ!空に架かる約束の虹よ!」などと情感豊かに表現したところで、空しいだけと考えたのでしょうか?

 

ニュートンを、詩情の破壊者として糾弾します。

 

これは、詩と科学は敵対する、という見方とも言えるでしょうか。

 

しかし、この見方にも、批判的な目を向ける者が現われます。

ドーキンスです。

 

sense of wonder

ドーキンスは、科学の進歩は、詩的なものの素晴らしさを損なう事を意味しないと主張します。

 

むしろ、より一層その素晴らしさを際立たせたり再発見する事になり、自然界の中に絶妙な調和でもって成立しているあらゆる現象に驚きの目でスポットを当てる事ができると考えました。

 

実際、原子や遺伝子レベル、或いは理論物理学者が挑み続けている宇宙の真理など、我々の世界を成り立たせている”設計図”的なものは、科学的に解析されればされるほど、その凄さや緻密さがより一層際立ち、なぜこんなものが存在しうるのかと、より一層神秘性が増すとも言えますよね。

 

こういった見方をどのように捉えるか?

 

それこそ、人それぞれですので、虹と科学の関係、詩情と解析の関係とも言えましょうか、この事についてはこのくらいにしておきます。

 

遊技の理想

そんなこんなで、パチンコの事に視点を戻してみれば、ここにもやはり先に述べた「ハマリ台はそろそろ当たりそう」というものや、このような保留変化演出が頻発する状態の台は熱いといった、機械的な設計値とは直接的には関係が無い場合が多い心情的なものやオカルト的な見方が存在しています。

 

打ち手としては、ルールの範囲内であれば、どのような考え方に立脚していようが、どのような台であろうが、それぞれが好きな台を打てば良いです。

 

お店側としては、シンプルに確率勝負を挑んでもらう場を提供するのが理想ではありますが、釘を叩いてその確率というかお金の動きをお店側に有利に操作しようと試みます。

 

当たらないという事以外のストレスを与えないような遊技環境づくりが理想ではありますが、ホール企業は世に存在する企業と同様に利益追求集団ですから、必ずしもそういう訳にもいかないという事です。

 

では、そのような遊技環境にあって、本当の意味で遊技を楽しむにはどうすれば良いか?

 

自分のルールをしっかりと守る事です。

 

遊ばせる気を感じさせないお店や台では弾かないと思うのであれば、仮にお給料が出て気が大きくなったとしても無駄にお金を散らしてはいけません。

 

弾くにしても、今日は確率分母まで回して初当たりにありつけなかったら帰るとか、手持ちの2箱が飲まれたらそこが止め時とか、そういう遊び方ですね。

 

人それぞれに色んな遊び方があり、考え方がありますが、確率という名の女神はどうも気まぐれで、私たちを翻弄するのがお好きなようです。

 

どんなに頑張ってアプローチしても、振り向いてくれない、ご褒美をくれないなんて事は日常茶飯事です。

 

パチンコ、またスロットは、単なる遊びです。

 

過度に入れ込んで、実はとても身近にある本当に大切なものを台無しにしないように、お気を付け頂ければと思います。

 

パチンコスロットには、そもそも、のめり込む価値すら無いのですから。

 

 

・・・今回は、これくらいにしておこうかと思います。

ただの雑談記事ではありますが、コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

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コメント
  1. 海やジャグラーの島では色んなオカルトが飛びかってますね。
    私はタバコを吸うので分煙ボードを引き出すのですが、先日いきなりガララっと閉じられて「その台さっき魚群外したから次の魚群で当たるよ!」とおばちゃんがカットインしてきました。
    直後来た魚群を外して「外れたよ」と告げると分煙ボードでシャットアウトされましたが…笑

    • シビ さん

      おばちゃんカットインですか。

      私は、本社に行った時にトイレで隣に常務か専務がカットインする確率が高くて困っています。

      視界の片隅に、良さげな生地のスーツがちらりと見えて「お!楽太郎、どうなの店、最近は?」

      これは結構受け応えに困ります。

      良いと言えば「あれで良いのか、困ったな」ですし、悪いと言えば「じゃあ、どうするんだ?」ですからね。

  2. 近所の店には、SP リーチ中に009の玉の部分(上皿右)を全力でこするおっさんがいます。
    そして、なぜか当たります。

    これは真似した方が良いのでしょうか?

    今日も確率の3倍はまりを2回喰らって撃沈した私・・・

    • かずま さん

      おお、良い情報ありがとうございます。
      私も最近009で絶不調ですから。

      是非真似して下さい!
      そして、こすった時とこすらなかった時の当否をデータ化して教えて下さい。

      ・・・多分、何の因果関係もありません。

  3. パチンコの「ハマり台を追いかける」というと
    ただ単に直感やらでそう思う人はまだオカルトで微笑ましいもんですが
    「確率は必ず収束するからハマリ台は当たりやすいはずだ」
    と、もっともらしい理論で力説する知り合いの知り合いがいました。
    そう言われたその場ではうまく否定する説明ができなかったので
    納得してもらえず、彼は今でもハマリ台を追っかけてるのかもしれません…。

    オカルトなら別にいいんですけどね。それもひとつの楽しみ方ですし。

    • シュウジ さん

      収束するまで打ち込む時間やお金があるのかどうか。
      また、本当にその打ち方でプラス収支なのかどうかは、ご本人しか知らないですからね。

      何でも楽しめればそれでOKですが、やはりできるだけ長く楽しめた方が良い訳で。
      1回の負け額やストレスを減らしたりすれば、お店に通える日数も増えると思うのですが、そうできない人も居るというのは悲しい現実ですね。

  4. 谷村ひとしのミドマが初めて触れたパチンコ攻略?なので懐かしいです。(;^_^A
    幸い?オカルトとは早めに決別できたので、良かったですが。
    確率は・・諦めるしかないですね(笑)。

    • テツ さん

      谷村ひとしさんの事は、実はもっと書けるんですが、身元バレのリスクが高すぎてちょっと記事には出来ないですね。
      主要な出版社の方とは大体交流があるので、そこらへんから貰えるネタは色々あったりします。。。

      • いやいや、何ですか!?めちゃくちゃ気になるじゃないですか(笑)。
        でも谷村何某さんの情報の為に、楽太郎さんのブログが読めなくなる方が私にとって損失が大きいので我慢します。(‘◇’)ゞ
        これからも興味深い記事を楽しみにしています待っていますね♪

        • テツ さん

          まだまだありますよ

          某ベテランスロプロの収録風景は看板に偽りアリだとか(番組名と、実際の立ち回りが合致しない。例えば、全ツッパするとか言っておいてしていない、飽きてパチンコ打ったりスタッフに打たせているとか)、さも長時間実戦っぽい感じだけど(この演出が出るまで帰れません的な)実際は主要メンバーが寝坊して5時間以上遅刻してきているとか。

          私もそれなりに付き合いが多かったり、知人のお店が収録付き合いが多い事もあって、ネタとしては沢山持っている方だと思っています。

          コメント欄だから、これくらいなら書いても良いかと思います。。。

  5.  パチンコ店で

     確率なんて信じてない

     だから出なくても文句言わない

     ラスベガスのカジノで文句言う人いない

     夢を買ってる訳だから

     
     ただ、今のパチには夢がないよ
     新基準機打ってがっかり

     第二次スロット冬の時代の到来
     
     諸事情、社会情勢あるのだろうが
     スロットファンにはツライわ

     

     
     

    • ナナベエ さん

      メーカー側しか知らないですからね、実際に確率だけが作用しているのかどうか?
      内部的に意図的に偏りを発生させていたり、まことしやかに言われるタイマー的なものがあるのかどうかさえも、お店側としては分かりません。

      業界側が、自分たちにとって一番大事な確率を疑われるのは、自業自得です。

      また、このブログでは何度も触れていますが、そうなった原因を作ったのは、意図的に操作したりそれが可能な基盤をぶら下げて営業していた50代以上の業界人たちだと、私としてはそう思っています。

  6. こんばんは、「今日が終わると次はいつ開くのか…」と思うとオカルトにすがりたくなります。幸いどこかで見つかるものですが。サラリーマンだと平日は500回通常回転が限界でございます

    • ムツ さん

      理論値や期待値などは、しっかり打ち込む時間や狙い台ができるまで待機する時間、お金がないと成り立たない考え方とも言えますよね。
      そういった点では、やはり会社員層は不利ですよね。
      だからこそのジャグラーなのでしょうが。

  7. うーん、毎度ですが、記事での言い回しがいちいち格好良いので感心します。

    楽太郎さんは大学は文系でしたよね?
    私も同じく文系ですが、こんな文章を毎回書けていたら、もっと違う人生だったんじゃないかとふと思ったり・・・

    • 熊酒場 さん

      格好良いかどうかは私自身では分かりませんが、褒められると何だか気分は良いもんですね!

  8. そもそものめり込む価値はないですよね
    パチンコ、スロットで遊んだあとになにも残りませんからね
    というかカネだけなくなるのかな。。

    でも、多くの年配者の方が朝からジャグラーや海やガロで一喜一憂してるのをみると
    それなりの存分価値はあるのかなと思います

    年配者も楽しめる時間消費型のレジャーって身近になかなかないですからね
    多くの時間をもて余す年配者の方にとっては、存在価値をかなり感じてもらってるのでしょう
    脳への刺激もそれなりにあるでしょうし。。

    もちろん、のめり込んで失うカネは半端ないので、、まさに適度に楽しんで頂くか、イチパチだけにして
    いくべきなのでしょうね

    オカルト満載のおばちゃんが、合成確率200越えていてどう考えても低設定のハマりジャグラーに
    どんどん突っ込んでるのみてると今日はもうやめなよと、声かけたくなりますね~

    • けいたろう さん

      地域行政や福祉面では、将来的に配慮して欲しいのはそこらへんですよね。
      パチ屋に居るとお金がどんどんなくなる、でもパチ屋くらいしか時間消費できて適当に遊べる場所がない。
      特に田舎だと・・・

      店側も、ハマり客というか、危ない遊技の仕方をしているお客さんのケアが下手になったように、私としては思います。
      ひと昔前なら、それこそ私が主任やリーダーなどと呼ばれる下級管理職時代には、「おかあさん、今日は調子悪いみたいだから適当に切り上げようよ」とか声掛けしていて、大きなお世話ともケアとも両方とれますが、まあそういうコミュニケーションはありましたね。

  9. 何回も魚群を外すと、
    「このホールの魚群は鮮度が悪い。」
    とか、ダブルリーチで魚群きてマリンちゃんが降りて来ると、
    「マリン来るんじゃないよ。『ごめんなさい。』って言うんだろ。」
    「あー、やっぱり外れた。」
    と肩を震わせて観ております。

    マイ鉄板ですが、S1分布がバラバラの台は出る気がしないと思います。
    6.2が5.6になってみたり5.0とか5.3とか安定しない、ムラのある台は嫌いです。

    シミュレーション値も、そのスタート値での理論的数値ですから、変化すると対応する数値も変化しますよね。

    と、スランプの激しい台を遊技しながら、この台では勝てる気がしない……このサイドブロック汚いな~、誰?基本ゲージ組んだの?、スランプの原因は此処の上下左右角か?
    と原因を確認しながら遊技しております。

    • 北の養分 さん

      遊技中に自分なりにデータのバラつきをチェックして、遊技続行するか止めるか判断したり、或いは釘の変化を楽しんだり(イライラする場面の方が多いかと思いますが…)といった遊び方は賢いですね。

      液晶画面も玉の動きも見ずにスマホをいじりながら当たるまでお金を入れるだけの人もかなり多い今日この頃ですから、北の養分 さんのようなパチンコのとの付き合い方はこのブログの読者の皆さんも、参考になるんじゃないでしょうかね!

  10. 海とジャグラーのシマはオカルトの宝庫である意味、神聖な場所ですねw。
    想像力、発想力は常人のナナメ上を行っていることもしばしば。

    海を打ってて、隣のオジイがリーチかかる度に台の右枠(ここがポイント)をどついていて、「なんでどつくん?」って、聞いたら「リーチ掛かった瞬間に(右側の枠)どついたらな、隠れてる魚群がびっくりして出て来るんよ」との事。
    打ち方や楽しみ方は人それぞれでしょうが、パワー系のオカルトだけは勘弁してほしいです。昔の一発台やドスコイ技でもあるまいし…。

    • 優しくレバーON さん

      隠れている魚群をドツいて出す、10年くらい前ですが、ウチのお店にも全く同じ事を言っている常連客が居ましたね。

      知人のお店では、スロットテラフォーマーズの筐体右上のゴ●ブリにハンチング帽をかぶせる常連客が居るそうです。
      そうすると、不思議に勝てるとか。

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