パチンコの「新基準機」がイマイチ支持されていない現状について【後編】

【前編】記事では、パチンコの新基準機がまだ打ち手に支持されているとは言えない現状を、稼動(アウト個数=打ち込み)が伸びていない事に注目して解説させて頂きました。

 

前編を踏まえて

今回は、先日公開した【前編】で書いてきた、新基準機の現状に関する注目すべきポイント①と②の続きです。

 

まだ【前編】を読んでいないという方は、お手数ですがまずはこちらをご覧頂いてから本記事に戻って来て頂きたいと思います。

 

【参考】2016年10月3日公開

『パチンコの「新基準機」がイマイチ支持されていない現状について【前編】』

 

それでは、新基準機のアウト個数が伸びてこない=打ち手から支持されていない事の原因について、【前編】で既に触れた2点である、

 

ポイント①リユース機が多いという現状

ポイント②スペックが「弱い」という現実

 

これらに続いて、更に2つのポイントを挙げて書いていきたいと思います。

 

ポイント③マイナス調整が酷く、打ち込める水準の台が無い

スロットとパチンコの決定的な違いは、遊技する前から、お店の意図が目視可能な事です。

 

それは当然釘調整の具合に表れてくる訳であり、ちょっと釘が見れる打ち手であれば、一瞥しただけで「遊ばせる気が無いな」と判断できてしまいます。

 

これは、旧MAX機が全盛の時代であれば、仮にキツめの調整であっても「そういうスペックなんだし、俺はそもそも丁半博打的なものを求めてホールに来ているんだから、ハイリスク/ハイリターンで大いに結構」という打ち手も多かったと言えます。

 

しかし、今回話題にしている新基準機は、と言えば、まるで事情は異なります。

 

事の根本にあるのは、そもそもなぜ新基準機が世に出てくる事になったんでしたっけ?という事です。

 

この経緯について、知識がある方であれば、取り締まり行政側から業界が求められていた事は、

 

  • 投資も交換も極大になる遊技機ではなく、手軽に遊べる遊技機の開発が求められていた
  • ひたすら回転率を追求して大当り/連チャンを目指すのではなく、通常時の戻り玉も適度に得ながら(要は高ベース仕様という事)遊ぶのが、本来望ましいパチンコの姿である

 

これらの事に対応した結果、確率上限値が1/319になり、確変継続率が65%以下になり、ヘソ賞球が4個以上かつ一般入賞口が拾い易いゲージ構成の機種、つまりは新基準機が登場してきたのだと分かります。

 

しかし、この新基準機で、これまでと同様にぐんにゃりと要所の釘を曲げて激しくベースカットしたりするお店が多く、更に酷い場合だと千円あたり15回くらいしか回せないような調整の台も多く見受けられます。

 

これは、私のエリア内にもそのようなお店があったり、読者の皆さんからのコメントやお問い合わせでも

 

「打って欲しいのか打たないで欲しいのか、ファン人口を増やしたいのか減らしたいのか、どっちなの?」

 

「まずは稼動させて、持ち玉が飲まれたり増えたりする過程を楽しんでもらう、それが遊技なんじゃないの?」

 

「今はweb上でボーダー数値なども容易にわかる時代。それなのに、自店の交換玉数のボーダーから6~7回転分も少ない調整で置いておくなんて、程度が低い営業状況や営業姿勢が窺い知れるね!」

 

「行政のスタンスとしては、過度な釘曲げがNGなのであって、ちょいちょいいじるくらいであれば現状では不問のはず。その程度の釘調整であれば、まあわかりもするが、明らかに一般入賞口に入らなかったり、右打ち中に上皿が1杯半も無くなるような調整にするって、どんな収益感覚を持っているホール企業なの?

 

「別に、毎回勝たせろ、金寄越せと言っている訳ではない。でも、通い続けられない水準の台ばかりで、明らかに毎回負けさせようとしているのが釘の状態から伝わってくる

 

こういった主旨のご意見が、かなり多く寄せられています。

 

つまり、稼動(アウト個数)が伸びてこない原因の③は、

 

  • 打ち気をそそるような釘の見た目ではないので、そもそもロクに稼動してない
  • 高ベース仕様なら打ち込みも増える理屈だが、そもそも高べースにならないようにぐんにゃり釘を曲げて旧基準機と同じような感覚で調整しているお店も多い

 

ここらへんの事情にありそうです。

 

何より、釘の具合というか、調整数値は、エリア内で大体こんな感じという水準にまとまり易い傾向もあります。

 

基本水準が高めのエリアもある一方で、どのお店にいっても千円15回くらいが当り前というエリアもあり、ここらへんの事情が、打ち手の皆さんにとっては地元で打てるか電車や車で30分移動して打たなければならないかを分ける要素になると言えるでしょう。

 

ポイント④お店側も、打ち手側も、まだ体感的に慣れていない

先月中の見通し記事でも書きましたが、今後パチンココーナーで起こる事のひとつに、遊技上の体感値の変化を挙げました。

 

打ち手目線では、これまでは命釘が開いてるかどうかだけが特別重要であり、別に低ベースであっても上手い具合に当たりを引っ掛けて確変に入れて、極大なリターンを狙うというような打ち方が多かったかと思います。

 

それが、今後は、回転効率やハイリターン狙いというよりは、時間消費型の遊技機が増えてくる訳ですから、十数年来身体に染み込んだ体感値というか感覚を、後者の方に慣れさせていかなくてはなりません。

 

最初はダルいでしょうが、仕事終わりでお店に寄った会社員のお父さんが、1万円でライトミドル機を200回し初当たりGET、持ち玉500個で確変に突入し3連させて手持ちが3,500個に。

 

即ヤメもなんだからと、500個ちょっと打ち込んで残った3,000個くらいを計数し、収支はほぼトントンで、発泡酒と煙草を景品取得して帰宅。

 

「ああ、最後の7図柄テンパイ煽りでテンパって16Rが当たっていたら、煙草は1カートンでヱビスビールでも取ったんだけどな~」

 

・・・こんな感じの場面を提供するにはちょうど良いスペックな訳です。

 

しかし、2016年10月初旬の現時点では、まだ営業現場には旧MAX機が沢山あります。

 

これらの機種と比べてしまうと、出玉スピード/量で明らかに劣るので、いくら確率的に初当たりにありつけそうで高ベース仕様でも、せっかく打つなら短時間決戦で牙狼魔戒だという方もまだ多いと言えるでしょう。

 

ここらへんの対策として、遊技時間の目安や景品交換時のリターンが読める機種を出してきているメーカーもあります。

 

例えば、天下一閃や餃子みたいなやつですね。

 

当たれば約7~8分で4,500個の払い出しを必ず得る事ができたり、20分くらい右打ちしていれば必ず6,000個取れるとか、そんな感じの仕様であれば、「じゃあ、使って良い金額は●円までだな」とわかる訳ですし、また「今日は21時まで遊んで帰宅しよう。今20時ちょい前だから、天下一閃で一勝負するか!」

 

こんな感じの、遊技に際してのプランが練れるというかイメージがしやすい機種な訳です

 

なので、お店側としてもメーカー側としても、こういった機種もちょこちょこ使いつつ、長らく旧MAX機一辺倒だったパチンコの、次世代を模索していると言えるでしょう。

 

参考:楽太郎のお店のヱヴァ

以上、取り締まり行政側からの働き掛けや、「不正」遊技機の撤去問題に絡んで、どんどん世に出てきている新基準機が現状ではあまり打ち手側に支持されいない原因について、4つのポイントを挙げて解説して参りました。

 

それでは最後に、私楽太郎としては、どんな感じに新基準機を使っているか軽くご紹介して締めたいと思います。

 

まずは、管理している、とあるお店の状況を軽く書きます。

 

4円パチンコ全体に占める旧MAX機の設置比率は11%で、平日はとある1/319機種と共に釘を命釘幅板1枚開け閉めする程度で、一言で言えばヘビーユーザー層はいじめています。

 

これまでよりも開け幅が小さくても打ってくるので、旧MAX機に関しては大きな利益が残っています。

 

次のポイントとしては、私としては確率1/319スペック機には北斗無双以外はまともに動く機種があまり無いと思っており、今後牙狼の続編作や海、慶次、ヱヴァなどの確率1/319かつ65%継続機がどんどん出てきても、大量に台数を用意するつもりはありません。

 

特定機種で1島埋めるというのではなく、4~6台ずつ買って5~6機種で1島を構成するとか、そんな感じの付き合い方になると見通しています。

 

その代わりに、確率1/128~1/250近辺のライトミドル機を少台数ずつ多機種設置しており、その中に新基準機である夢福神やデラマイッタ、ヱヴァ9と10のリユース機といった顔ぶれも並んでいるという感じです。

 

調整数値に関してですが、どのお店にも導入されていて、読者の皆さんもイメージしやすい機種という事では、ヱヴァ9と10のライトミドル機が例としては分かり易いかと思います。

 

導入当初は、私自身も、どの程度の数値で使うかかなり試行錯誤したのですが、今のところ平時はボーダーマイナス1~2回転くらいでマメに微調整してアウト個数20,500~22,000個くらいで台粗利1,400円~1,800円くらいの水準なので、まあこんなもんかな程度の働きはしてくれています。

 

いわゆる旧イベント日といった、打ち手側がある程度勝手に期待するのでそれに応えたい日には、ボーダーちょうど~プラス1回転くらいの調整で使って、機種単位でトントンか数百円の台粗利が残る、こんな感じです。

 

具体的な調整数値としては↓

新基準機データ

左:回転率(分間スタート) 、中央:千円あたり、右:通常ベース値

 

どっちが9でどっちが10とか、確変ベースはいくつとか、設置台数は、などと書けば書くほど身元バレのリスクがあるので割愛しますが、まあこんな感じの数値でイベント日であったり稼動させることが第一の日には使っているという訳です。

 

この数値を、千円あたり16回水準まで落とすと、もう全然触ってもらえない感じになりますので、やはり27.5個~28個交換店で適当に稼動して適当に粗利を残せる水準は18~20回くらいだと思っています。

 

もちろん、どの程度回せるかは右打ち中にどの程度削るかにもよりますが、これらの機種は盤面右の一般入賞口付近をちょっとマイナス調整しただけで確変ベースが70台まで落ちます。

 

私見では、しっかり曲げれば、50ちょうどくらいまで落とせるでしょう。

 

これだと、会社員のお父さんが電サポ100回くらいを演出に没頭してボタン連打しながら全力で打ちっ放した場合は、上皿2杯分がなくなるような数値です。

 

ですが、実際にこういった右打ち数値で使っているお店も近隣に存在し、だからといって千円あたりの回転数を上げて帳尻調整しているかと言えば、全くそうではありません。

 

今回の記事で見てきたように、稼動させたいのか打たずに帰って欲しいのか分からない、明らかに毎回負けさせようとしているのが釘の状態から伝わってくるような使い方です。

 

そもそも連チャン力が弱かったり出玉も多くない仕様なので、今回ご紹介した私の使い方でも利益は出るので、もうちょっと遊ばせる気を出してもいいんじゃないかと思ってしまいます。

 

もちろん、読者の皆さんであれば、より強くそう思うでしょう。

 

 

・・・今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

「近所のお店は千円15回くらいの新基準機ばかりでウンザリだ!」という方は、そっと押して下さい。
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コメント
  1. 楽太郎さんの店は優良店ですね。私の地域では、NO1店でも新基準機はすでに通路です。
    スロも、ブラッド、DOA、ルパン、DMC、コードギアスなどすでに通路です。
    今の層がパチンコにのめり込んだ理由は
    私も含めて 勝った経験 だと思います。そうであるなら今の新基準機の扱いでは客が増えないですよね。
    一方で、パチンコ屋さんに利益貢献しているのは50代以上というデータもあります。
    だとすると、あと10年もすると利益貢献している層が退場していくわけです。
    そうなると、収支を意識している層と向き合うのか?
    収支以外のゲーム性、サービスを追求していくのか?難しいですね。
    楽太郎さんは10年後の業界の理想の状態をどのように考えていらっしゃいますか?

    • いしけん さん

      私のお店では、BLOOD+とコードギアスがしぶとく稼動中ですね。
      どちらも設定2の放置ですが、週に1回くらい4,000枚級の獲得が勝手に発生するので、まともな運用をしていると勘違いしている方が多いのかと。
      デッドオアアライブはイベント時に全4にしたらかなり稼動したのでびっくりしました(全部、店側のプラスで終了…)

      外す前にちょっと変化出してみようかなくらいのノリだったのですが、稼動になって返ってきたので嬉しい誤算でしたね。
      ※ルパン、デビルメイクライは稼動しないわ利益が無いわで大変です。

      10年後の業界の理想ですか・・・

      減ったファン人口に釣り合うだけの店舗数に落ち着いて、出来ればその生き残った店舗がまともな営業理念を持っている事でしょうかね。
      多様性も必要なので、マルハンが1,000店規模に拡大とかはノーサンキューです。

      メーカーや換金絡みに関しては、ここでは書き切れないので割愛させて頂きます。
      まあ、そういった事に関しては、このブログを運営し続ける限り、皆さんとコメント欄で日常的に遣り取りする機会があるでしょうからね。

      業界がしぶとく存続して「あ、いしけん さん、そう言えば昔コメント欄で10年後の業界ってどうなってるかな的な遣り取りしましたよね。あれから10年、早いもんですな~」みたいな感じになれば有り難いものです。

  2. いつも勉強になります。
    とある日の某北海道の札幌郊外店ヱヴァ9Zのデータです。

    BA78前後右のポケット入賞率3/10個
    319回転 19.9/k
    1065回転 19.3/k
    最大千円スタート29/1k BY入賞率高めの時
    最小千円スタート11/1k BY入賞0の時
    平均千円スタートは19.3/1kです。
    下限平均スタート 14-16/1k
    上限平均スタート 21-22.5/1k
    でした。
    保留ランプが7個の時もあれば、保留2で苦行の時も多い台でした。
    画面停止状態もそこそこあって疲れる台でしたね。

    • 北の養分 さん

      スランプの具合から察するに、命釘幅は大きめだが、寄りのこぼしが多いか、風車から抜けて寄る玉の勢いを落とす調整(逆ハカマ出口詰め、風車右振り)ですかね。
      元々風車から命釘までの距離が長く高低差も小さいので寄り玉が失速しやすいゲージですから、命釘に玉が全然絡んでこない時間があってイライラしたのではないでしょうか。

      間違っていたらすみません。。。

      • そうですね。
        風車の振り分けが4:6位ですかね。

        ヱヴァ9の風車溢れやすいですね。
        あとステージ入賞率は高めで、命の右から戻って入賞する事が多い台でした。

        釘は奥が深いですね。

        • 北の養分 さん

          命釘の右からの入賞がまともという事は、割と良心的or実際に弾いて玉の流れを確認せず数値を落とし切れていないタイプの調整者かも知れません。

          前者なら打ち手にはもちろんウェルカムで、後者なら機種によっては調整に苦労するでしょうね。

          ステージ~命釘右側からのスタート入賞率がかなり重要な機種だと、消されたルパンとか009re:cyborgとか沢山ありますが、例えばステージ~命釘右側からの入賞数値はしっかり落として、その代わりに命釘幅を広くしたり寄りのこぼしを減らすゲージにした方が見た目やスランプを減らせたりするので。

          見た目が良かったり体感的にストレスを感じ難い(スランプが少ない)調整の方が、一般的には稼動が上がりやすいので、ひょっとしたらそこらへんを一工夫すればもっと稼動を上げられる可能性があるお店かも知れませんね。

          実際に見た訳ではないので、あくまでもイメージで書いていますがm(_)m

          • そこの調整者とは良く話すので、稼働を上げる方法論を話してみます。

            極端なサイドブロックでもないのですし、渡りも悪くないです。
            集客が弱い事(4Pの客を飛ばしてしまった事)と部下の技量に差が有り困っているそうです。

            技術も意識の弱い方は精度が悪いという話でした。
            良い師匠に出会える事はプライスレスですね。

            • 北の養分 さん

              部下の方が20代や30代前半であれば、釘調整がかつて花形業務というか業界内で憧れを持たれていた聖域的な業務と知らないのかもしれませんね。
              だから、身が入らない、結果的に、試行錯誤せず弾かず技量も向上せず。

              いい歳して青臭い事を書きますが、自分が調整した台を弾いているお客の表情だとか、数値の変化だとか、そういうのに向き合って欲しいですよね。
              もっと稼働を上げたい、常連客を付けたい、でも粗利は確保したい・・・

              こういった二律背反的な葛藤こそが工夫を生み、自己研磨の道しるべとなります。

              ・・・おっと、これは私の師匠の言葉のパクりでした。

  3. 今回の記事も非常に参考になりました。

    エヴァに関して言えば、使いまわしのスペック違いで演出もパッとしないということを棚上げしましても、マイホで稼働が悪いのはやはり調整のせいだというのも感じています。9の方は打っていないのでわかりませんが、10の場合は確変ベースの低い台だとどんどん玉が減っていってしまい(電チューの返しが1個ということに加え、開放パターンが少し複雑で打ちっぱなしでは維持できない&ポケットにも入らない)、ストレス要因となるのを感じています。

    個人的には新基準でも旧基準でもしっかり回してくれるのであれば打ち込みたい所存なのですが、新基準機はほとんどが電チュー1個返しのため技術介入をしたところで維持~微減程度しか望めず、少し右側をいじられるだけでお手上げ感があるのが悩みどころです(上述のエヴァ10ライトやクイーンズブレイド2のライトなどは電チュー開放も変則的でなおのこと…)。

    ミドル~ライトミドル帯の機種であればまだマシですが、甘デジになると最近の台はとても遊べないようなスペックも多く、苦心の毎日です。

    余談ではありますが、新基準機で個人的に最も面白いと思えたのはニューギンの真田純勇士ですが、世間ではあまり受け入れられなかったようで残念です…。

    • わたぼう さん

      ニューギンといえば、東京チアチアパーティーなる機種もありましたね。
      私はバラエティー要員として買いました。

      スペックだけ見れば当たりを引いて貰いやすいですし、過度な演出も無く(弱発展や緑系演出でも当たる)、最近はそんなに多くない横スクロール変動でまあたまにはこういうのもアリかなと思ったのですが、超絶稼動が悪くダメでした。

      千円あたり21回転で使っていたので私としてはこれで打ってもらえないならもう甘くはできないぞという水準で、常連のオッチャンに感想を聞いてみたら
      「2図柄の娘が不細工すぎる」「全体的に垢抜けない娘ばかりで、打っていて恥ずかしくなる」という答えが返ってきて腰が砕けそうになりました・・・

      どうでもよいお返事でスミマセン

      • チアチアパーティーはメンバーがマイナー過ぎるのかな…
        版権料は安いのでしょうか。

        そういう意味では、平和の乙女系は心を擽るのが上手いな~と思います。
        自社版権だから機械台安くして欲しいですね。

        良く行くホールの乙女フェスティバルが、千円スタートBY込みで16/1k程度で泣きました。

        打ち出し中にデモ画面出るんですよ。
        甘い台だから回せないと言われまして。

        乙女フェスティバルの弱演出はすぐ停止するので、ミニマムスタートも考えてよね…
        今度店長にキツく言おうと思います。

        • 北の養分 さん

          乙女フェスティバルですか、たしかに利益が薄い機種ですね。
          適当に遊ばせて高稼動を得るか、稼動しなくてもいいからしっかり数値を落とすかはお店次第でしょうね。

          私に関しては、ある店舗では前者、またある店舗では後者の調整で使っています。

          前者の方のある月のデータは↓

          月間平均稼動(アウト個数)27,500個

          月間出率98.98%

          回転率(分間スタート)5.66
          千円あたり16.95
          通常ベース16.65
          確変ベース94.16
          BY(余ベース、スタート外ベース)5.81

          こんな感じの調整で、月間で5万円ちょっとの粗利です。

          もしも、もうちょっと回すのなら、たぶん確変ベースを88くらいまでなら落とせるので、それで千円あたり0.5回加算させる帳尻調整ってところですかね。
          私にとってもこの機種は(銀河乙女もそうですが)不思議に甘く動いてしまう機種です。

          打ち手のストレスが大きいのであれば、寄りのこぼしを減らしてあげて、その代わり命釘を釘頭1/2分くらい下げて命釘付近で遊んだ玉の受けを悪くしてやれば、たぶん数値的には±0で、玉の流れの見た目というか、体感値的なものは多少は変わるかと思います。

          28個ボーダーだと千円18回ちょっとの機種だったかと思いますが、私としてもなるべくスランプが出にくいような調整を心がけていますね。

          ちなみに、これは私の調整の弱点なのですが、スランプを減らすために寄りのこぼしを少なめにするので、結果的に命釘幅が近隣の他店舗よりも板1枚近く狭くなってしまいます。
          ライトな打ち手だと、見た目で打ち気をそそられないので触ってくれませんが、一旦常連化してしまえば実際に弾いた時の体感値がそんなには悪くないからだと思いますが結構頻繁に来店してくれます。

          バラエティーコーナーの台な訳ですから、贔屓客が多い方が賑わいになるので、まあ、そんな考え方で調整しているという訳です。

          • そこのホールの調整なんですが、寄り溢しは少なめになっております。
            他の遊技機は寄り溢しが酷いのですが…。

            風車からの勢いは良いです、走り過ぎですが。
            ジャンプ釘が0度位
            命11.25から11.50
            奥合わせで、頭は締まっているように見える。
            共に内向きで、上に4~5度位の上げ釘とはっきりと判ります。
            左側の命が右より1度高い。
            ステージ入賞率は高めだが、通常ルートの入賞ムラがキツい。
            バッチリ入賞するか死に玉でアウトへ一直線かどちらかです。
            かといってワープへの振り分けが良い訳ではありません。

            命の左が高い調整は嫌いなんですけど、どのような意図があるのでしょうか?
            調整者に聞いたら技術的差で申し訳ない旨ありました。

            右から戻って来る受けを良くするためかな?
            と思って試し打ちしましたが騙し釘でした。

            長文で申し訳ありません。

            • 北の養分 さん

              命釘の左を上げる(相対的に)のは、打ち手からは無茶苦茶嫌われる叩き方で、叩く方としてもそんな見苦しい調整でしか使えないんなら撤去するわ!という人も多いと思います。

              原則として玉は左から流れて来るのにそれを阻害するような調整なら、回ってくれるなよ!と言っているのが釘から聞こえて来そうなものですから・・・

              北の養分 さんは、釘談議がお好きな方のようですね。

              最近では、業界人でも「めんどくさい」「細かくこだわってデータをみたり叩き分けしても、稼働には表れて来ない」
              要は労力に見合わない業務と捉えている者も多く、かつてのような花形業務とは言えない状況です。

              それが憧れだった世代の私としては、一抹の寂しさを感じますね。

  4. 自分は北の養分さんくらいまでは釘見て打てないんですが、やっぱり「何でこんな釘にしてるのかな」みたいな酷い有り様の台多いですよね~

    やっぱりパチンコは釘で決まるので、負けさせる気満々だと閉口します

    ただ一人、パチンコは釘じゃない
    オスイチで勝てるんだと主張する方もいますが・・・

    そういえば、その方の名前で検索すると楽太郎さんの過去記事が出ます。

    続編書いてコテンパンにしてください!

    • かずま さん

      いや、私は谷村ひとしさんの事は馬鹿にしていたり否定している訳では無くて、あくまでも人知を超えた天運の持ち主であり、他の誰も真似したり再現することが不可能な実績を持っている超人だと言っているだけです。

      続編の予定は、今のところはありませんね。

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