三洋からの通知-2017年4月1日以降、部品交換点検確認の有償化が決定

遊技機関連のホール側の費用負担は、どんどん値上がりします。

 

三洋からの通知書面

ホール側の者としては、「口火を切るのは、どこのメーカーだろうか」と見守っていたところではありますが、やはり今後は、遊技機本体も諸費用も、値上がりの一途を辿りそうな気配があります。

 

今週、三洋物産/サンスリーから、全国の各ホールに通知されている書面の記載内容を以下で紹介させて頂きます。

 

部品交換点検確認の有償化について

(導入部略:時候の挨拶など)

 

さて、平成28年4月1日より施行されました遊技機流通制度の導入に伴い、部品交換後の遊技機が検定を受けた型式に属するものである事を保証する為の点検確認を行っております。

 

これまでは企業努力と関係会社様のご協力により無償で行ってまいりましたが、今後も継続して無償で行う事が困難な状況となっております。

 

つきましては、誠に不本意ではありますが、今後、新台の納品日より3ヶ月を経過した後の点検確認につきましては、下記内容にてご請求をさせて頂きたいと存じます。

 

お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

 

1:点検確認料

日時指定なし 時間指定のみあり 日時共に指定あり
点検確認料(税抜) 6,000円 10,000円 15,000円
交通費(税抜) 4,000円※離島については別途ご相談させて頂きます

 

2:実施時期

平成29年4月1日の点検確認よりご請求させて頂きます。

 

敬具

________

ここまでが、通知の内容です。

 

他メーカーも追随する!

三洋は、日工組の理事長企業という事で、まずはここが動いたな、という印象です。

 

という事は・・・

 

これ以降、他メーカーからも同様の通知が出て来る可能性がある、という事だけお伝えして、本記事を締めたいと思います。

 

 

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

「ホールの負担増はユーザーに転嫁されるので、これ以上の値上げは好ましくない!」、という方は、そっと押して下さい。
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コメント
  1. 40万円/台みたいな高価な商品を買わせておいてこれは酷すぎるの一言ですな(;´Д`)。
    たかが10万円のテレビやエアコンでも3年保障とかで無料出張修理が当たり前の時代なのに、、、

    • ひゅるる さん

      営業マンの給料を維持するためだけの施策ですね。
      15年くらい前までの営業マンみたいに、釘を叩いたり、優れた営業シミュレートデータを提供したり、運用案を提示してくる訳ではない単なる御用聞き程度の者が多いので(ホールに来ない者すら居ます)、それで水準維持のためにホール側も負担してくれみたいな話は通じません。
      と思うのは、私だけなのか・・・

  2. 警察と協力して強制的に一月に一回くらい定期点検させるかもしれませんね。そして定期点検員には警察OBを採用、と。

    どうせチャッチャと見るだけなのに15000円は高い!どこのお医者様だよ。

    • ゴンザレス さん


      ゴンザレス さんが余計な入れ知恵をするから、今まさにその方向で話が・・・というのは冗談です。
      でも、あるかも知れないと思ってしまうあたり、怖い業界です。

      • ふむ、ではアイディア使用料として100万ペリカほど・・・ナンチャッテ。

        まぁメーカーとしては長く大切に使って貰っても、最初の購入以外は一円も入りませんから、苦肉の策ではあるんでしょうが、誠意が見えん。

        どうしても点検で稼ぎたいなら、せめてポイントを付ければ良い。

        点検一台に付き一ポイント。100ポイント貯まったら台購入が5%引き。1000ポイントでお好きな台を一台プレゼント。1万ポイントでメーカーのオーナー社長に覆面で説教(ハリセン付)できる権利とか。

        『ポイントが貯まるのが先か、お客様が店を畳むのが先か。はたまた我が社が倒産するのが先か(笑)チキチキポイントレース!』

        • ゴンザレス さん

          釘確認シートにしてもそうですが、我々はやる事はやってる、後はホール側の問題だ、みたいな姿勢を強く感じます。

          遊技機が無いと成立しない業種なので完全な分断まではないでしょうが、短期的には全日遊連と日工組の軋轢はより一層深まるでしょうね。

  3. 『導入後3ヶ月経過後の点検確認は有償』

    これはまた絶妙な期間をメーカーも設定してきますね。
    最近の入れ替えスパンで「3ヶ月」というのは、ホール側も意識されるところではないでしょうか?

    今後は導入後3ヶ月経過した台の稼働率推移を今までより少し厳しめに見る、目標値を少し下回るようなら暫く低貸しへ、見込み無しなら撤去という流れが加速すると予想します。

    多台数で購入した機種は、その後も使えそうなら値引き分が結局吸いとられるような形ですかね。

    いずれにしても、本件でユーザー負担が今まで以上に増えるケースは少ないと見ます。
    ですが、本件以外のことで負担増は避けられないのかな、とも思っています。

    • ててて さん

      新台故障時などの無償ケア期間はメーカーによって異なりますが、大体3ヶ月以内といったところです。
      なので、まあそこらへんの期間に設定したのかな、という印象ですね。

      いずれにしても、自分達は痛くないように、というのがありありと見える通知かと思います。

      こういう情報は、今のようなweb社会になる以前は出回らなかったかと思います。
      一般の方、打ち手の方、広く知って頂きたい事実です。

      だからホールは遊ばせる余裕が無い、とまでは言いませんが、事実として新台価格は20年前の倍になり、本件のようなものも含めてどんどん負担増しています。
      しかし、パチンコのメイン客層の会社員は新台を打つ。

      だから大手は新台を買いまくる、そして一部のメーカーは太る。

      太った企業体は維持に金が掛かる、だから価格を上げてどんどん売る。

      ざっくりと言えば、これが今の業界の正体です。

  4. 業界内のすれ違いが凄いですね。ここに来て、まだホールから金をむしり取ろうとするメーカー。回収するホール。引退させられるユーザー。負の悪循環は止まらない…自分がパチ業界に就職してなくて良かったと思えます。

    • にょんたこす さん

      陰謀論的ですが、一部大手やメーカーは、こんなやり方では近い将来に業界が破綻するのを知っていてやっています。
      もちろん、破綻するのは中小で、生き残りメリットが発生して自分たちは存続する事を期待して。

  5. 人を動かせばお金がかかるのは解るのですが、昨今の壊れやすい台でこれどうなの?と思ってしまいます。
    かく言う私の業種も時間幾らで請求すると「部品変えただけでこんなに取るのか!」とお怒りされたりするのでなんとも言えませんが…笑

    • シビ さん

      お店側にとっては、失礼ながら何の役にも立たない営業マンばかりです。
      ただのパンフレット持参係ですから。
      その給与を維持するために、なぜ負担を増やされなければならないのか。。。

  6. 記事とは関係ないですが、もうすぐポセイドンが稼働しますけどスペック詳細が
    いまだに出てきていないですが楽太郎さんなどの購入したホールの方達も知らないのですか?

    けどそれだと設定の入れ方決めれないですよね。それでも一切情報が
    漏れないってことあるのかって思いますがどうなんだろう。

    • レインメーカー さん

      今夜の新台納品で、ちゃんと紙で資料が出てくるか、それにかかっています。
      本当におかしなメーカーなので、たぶん営業部長以上の立場の人たちは普通の感覚の持ち主ではないのだと思います。

  7. まぁそれでも大手の例えば○ハンとか○ハンとか○ハンなんかは裏でメーカーとうまいことやってるんでしょうねw
    でもうちの地域にある○ハンはすでに全盛期の4割ほどしか客が付いてない状況になりました♫
    この調子で客が飛んで潰れりゃいいのに笑

    • マサ さん

      マルハンは、都市部では大きく集客力を落としている場面もありますからね。
      町田店にしても、物件の問題(テナント契約切れ)という方便でも、実際は業績不振で撤退という見方が主流ですから。

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