寄稿のお知らせ-リカバリーサポート・ネットワーク発行『安心娯楽通信』9月号

 

このたび、寄稿させて頂きましたので、そのご案内です。

 

リカバリーサポート・ネットワークの機関紙

一般の読者の皆さんにはあまり馴染みが無いかも知れませんが、打ち手であれば業界ニュースやホール内でその名前を目にする機会が増えている「リカバリーサポート・ネットワーク(以下、RSN)」には、2つの機関紙があります。

 

ひとつ目が、『さくら通信』です。

 

これは、10年以上月刊で発行されているニューズレターであり、福祉分野の関係者を想定読者としています。

 

そして、ふたつ目が『安心娯楽通信』です。

 

これは、2017年6月22日に発行されたばかりの新しい月刊ニューズレターです。

 

以下で、発刊にあたっての、RSNのアナウンス内容を紹介します。

 

<『安心娯楽通信』創刊号より>

  • 業界の垣根を越えた対話が始まろうとする、この時代の転換期にあたって発行した
  • 本紙は、依存問題に本格参入する事になったぱちんこ業界の関係者を想定読者としている
  • 本紙が媒体となって、ぱちんこ業界による依存問題への理解が進み、医療や福祉分野との良好な協働関係が構築され、その結果、パチンコパチスロが「安心な娯楽」へと回帰する事を期待する

 

今回、この『安心娯楽通信』への寄稿オファーを頂き、ホール/メーカーに限らず業界を挙げての依存問題対策が必須であると認識している私としては、すぐに快諾させて頂いた次第です。

 

誰でも閲覧できる?

さて、そんなこんなで、RSNには機関紙がある事を紹介させて頂きましたが、ではこれらの月刊ニューズレターはどこで目にする事ができるのか?

 

それは、当然と言えば当然ですが、RSN公式HPからの閲覧が可能です。

 

【参考】

認定特定非営利活動法人

ぱちんこ依存問題相談機関

リカバリーサポート・ネットワーク

 

こちらからは、RSN公式HPホーム画面にリンクします。

 

私の原稿が掲載されている『安心娯楽通信』9月号(第4号)への直リンクは、記事の最後に貼っておきます。

 

寄稿の経緯について

今回の寄稿に関しては、2017年8月7日に、下記のような内容のオファーを頂いたのがきっかけです。

 

「様々な立場の業界関係者から寄稿してもらって、多声的な媒体にして行きたい」

 

「8月発行の第3号では、RSN外部からの最初の寄稿として、POKKA吉田氏に書いて頂いた」

 

「内容に関しては、業界の依存問題対策について、業界関係者と業界に関心がある人たちに向けて、思うところを自由に述べて頂きたい」

 

「楽太郎氏には、9月発行の第4号に寄稿願いたい」

 

・・・ざっと、こんな感じの内容でした。

 

ちなみに、本件に際して、原稿料や謝礼などは、一切頂いておりません。

 

原稿内容について

原稿はすぐに書き上げて、8月14日にお送りしましたので、記載してある内容はその時点での業界事情/データなどを元にしています。

 

読者の皆さんもご存知の通り、今の業界は日々目まぐるしく状況が変転しており、1~2週間も経てば事情が変わっているという場合も多々あります。

 

今回の原稿内容にしても、実際にご覧頂ければ、下記の通りその変化の度合いが良く見て取れるかと思います。

 

8月初旬時点では、会員システムと連動しての「自己申告プログラム」の導入が、マルハンとダイナムの本格参入によって一気に店舗数が増加する流れにありました。

 

それまでのデータでは、春先の時点での導入店舗数は全国450店舗ほどというアナウンスでしたので、これにマルハンの45店舗、ダイナムの404店舗を加えて考慮すれば、この原稿が読者の皆さんの目に触れる頃には、おそらくは全国1,000店舗前後であろうと見込みました。

 

しかし、9月15日時点でのアナウンスによれば、夢コーポレーション38店舗の導入などもあり、その総数は全国1,700店舗という水準まで一気に増加している事が確認できています。

 

実際の効果の程はどうなんだ、と言われると回答が難しいですが、最近の記事や今回の原稿にも書かせて頂きましたが、依存問題対策は今まさに現在進行形であり、より実効性がある方策を模索している最中と言えます。

 

これは、公営ギャンブルにおいても事情は同じです。

 

取り組み自体に意味が無い、というご意見もあるでしょうが、業界にとっては「やらないという選択肢は無い」この状況において、何のアクション/リアクションも無いのではなく、こうして旧来的な業界の姿からは若干なりとも変化の兆しが見えて来たという点で、私にとっては単なる数字の増加には思えませんでした。

 

読者の皆さんにおかれましては、あまりこのような問題に興味が無いという方も多いとは思いますが、もしもお時間があれば、RSN公式HPを訪問して、今回の原稿をご覧頂ければ幸いです。

 

 

以上、RSN機関紙『安心娯楽通信』への寄稿のお知らせをさせて頂きました。

 

<リンクします>

『安心娯楽通信』9月号(第4号)

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

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[記事公開]

2017年9月21日

コメント
  1. ポッカ吉田氏、うまい具合にパチンコ業界を飯の種にしていますね。でも、あの見た目、なんとかならないのでしょうか?
    出版社あがりのパチ系大物ライターで業界団体からオファーをうけ講演などしている方が、あの髪型、髪の色、風貌だと…
    どんなに素晴らしいことを言っても説得力がないとおもいます。

    • やるせなす さん
      良く見掛ける画像がそうなだけであって、ご本人はもっとちゃんとした身なりの方です。
      ・・・いや、そうでも無いか。。。

  2. ついに著述家デビューですか。お金を貰ってないから仕事ではありませんが(笑)

    できれば依存症に関する冊子や情報は、少なくとも管理職レベルの人間は必ず見なければならない、というくらいの意識を持って貰いたいですね。「そんなの知るか!」というような管理職しかいないなら、どうぞ潰れてください、という勢いで。

    やらない善よりやる偽善。例え矛盾していようが、念頭には入れていて欲しいですね。

  3. ゴンザレス さん
    そういう知識などに触れて、意味があるのかどうかと聞かれればまた応えるのに苦労しますが、まあ、パチ屋ばっかりやっていても仕方ないですからね。

    • むしろパチンコ業界でこれからやってくためには必要だとは思いますがね。依存症アドバイザー制度も始まりましたし、少なくとも頭の片隅にいれておいても損ではない、と考えます。店長レベルで意識改革が進めば、業界が変わる!・・・かもしれませんし(笑)

      宗旨変えですか?若干今までと勢いが違いますが。あるいは代理人?w

  4. ゴンザレス さん
    一人でやっているからこんなに苦労している訳で。。。
    (ここまでコメント返しやお問い合わせへの返信が遅いブログも珍しいでしょう・・・)

    意外なのが、結構皆さん私が何者なのか、実在するのか、色々と興味があるんですかね。
    ライターさん、パチプロスロプロさん、業界誌などの業界関連の方とプライべートや仕事関連でお話しする機会があり、たまたま「こういうブログがある」と見せられたのがこのブログだったという事が2回ありました。
    その楽太郎とかいう奴、実は私ですよ、とはもちろん言えませんが、こういうのもなかなかスリリングで楽しいものです。

    • 確かに。ここまで返信が遅くて、そしてここまで誠実な返信をしてくれるブログはありません。感謝しております。

      少々軽口が過ぎました。申し訳ありません。

      そして何ともスリリングな状況。私ならポロって言って身バレしちゃいそう。お気をつけて。

      • ゴンザレス さん
        これがまた、驚くほどバレないんですね。
        Twitterでフォローして下さっている業界関係者の方も何人か居ますが、全く気付いていない模様です。
        ・・・気付いていないフリかも!?

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