ある権利物の思い出-楽太郎の、20歳当時のお正月

年末に掛けて、資料に向き合って書く性質の記事が多かったり、会社的な都合でもデータ集計ばかりやっておりましたので、今回は、敢えて詳しく調べないで書いてみようかと思います。

 

20年前の楽太郎

学生の頃、例えば正月休みのような暇な時には、何をやって過ごしていたのかな、と思い起こせば、やはりパチンコスロットな訳です。

 

当時よくつるんでいた友人が、エリア内でそこにしかないような機種を数多く設置しているお店の常連客で、私もよく彼に付いて行っては、羽根物や一発台、権利物などを弾いていました。

 

正月三が日だったかまでは記憶にありませんが、来店御礼みたいな感じで金の延べ棒デザインのティッシュBOXと金色の牛のデザインの貯金箱、あとは入浴剤だったでしょうか、そういったものを貰って帰った記憶があり、やはり年明けすぐの事だったかと思います。

 

当時は、各パチンコメーカーがそれぞれ独自性のある機種をリリースしており、私は特に権利物に夢中でした。

 

そのお店では、敢えて調べませんが、羽根に拾われた玉を「横綱(私は、そう呼んでいました)」の役物が一旦貯留し、下部にある回転盤のVゾーンに入賞すれば権利獲得で、その後は右打ちで大当たりを消化して都合2回の権利で最大2箱を獲得するみたいな機種を打っていました。

 

ラウンド振り分けの大小があったので、多い方が2連続だと2箱満タンで、少ないと1箱がいいところ、といった出玉感だったかと記憶しています。

 

この機種の面白いところは、ゲージ的には羽根物なのかな、と思って打ってみたら、落とし入賞口のところでデジタル抽選するところです。

 

奇数揃いだと羽根が複数回開放して打ちっ放し状態だとほぼ確実に役物抽選を受ける事ができる一方で、他の図柄揃いだと小当り扱いとなり、1回しか羽根が開放しないため拾われにくいというものでした。

 

当時は合算確率とか、拾い率とか、そんな事は考えずに純粋に3~5千円ひと勝負!みたいなノリで打っている典型的な養分でしたが、この機種に関してはデジタル当たり確率が軽い割には、首尾良く2連続で多い方の振り分けで当たった時の一撃性にインパクトがあり、私を魅了しました。

 

・・・2箱満タンくらいで一撃性がある、と表現しているあたり、既に時代を感じますし、そのお店は42個交換(2.38円)だったかと思うので、買っても負けても数千円といった勝負です。

 

しかし、20歳やそこらの若者にとっては、実にスリリングな遊びでした。

横綱

力士が貯留玉を解放し、回転盤抽選へ・・・その瞬間の緊張感がたまらない!

 

バレエダンサーは天上を目指す

さて、まあ、昔から、ちょっとした時間やお金があればパチンコスロットを打っていた私ではありますが、ここで全然ジャンル違いのお話をさせて頂こうかと思います。

 

身体芸術(=パフォーミング・アーツ ※ダンスの包括的な分類)です。

 

ロシアも含めて、20世紀前半くらいまでのヨーロッパ圏では、バレエに代表される格式高いダンスが特に知識人層を魅了していました。

 

私なりの解釈では、バレエの特徴は、「素人には不可能な、不自然な姿勢の維持」および「跳躍」にあると思っております。

 

つま先立ち等で一定時間ホールドしたり、より高く/遠くへ跳躍する独特の動きですね。

 

無謀にも真似すれば、たぶん翌日は全身筋肉痛で、最悪の場合はアキレス腱が切れたりするかも知れません。

 

舞踏家は大地を踏みしめる

他方、では日本の身体芸術とは、どんな感じなのか?

 

これに関しては、名のあるダンサーである土方巽やその後継者たちによる「舞踏」のアプローチに、その答えを見出す事ができると思っております。

 

要点だけ書き出せば、

  • バレエの所作は、手足が長い西洋人が行えば様になるが、ちんちくりん の日本人がやっても滑稽なだけである
  • 西洋文化圏での神は天上に座す至高の存在であり、バレエの高い跳躍はまさに天上への志向であると解釈できる
  • バレエダンサーの身体は一般人とは比べるべくもない優れたもので、バレエを観る事は超人たちの動きを観る事に他ならない

 

まあ、こんな感じと言えるでしょう。

 

これに対して、日本人である自分たちは、どのような身体表現が可能なのか?

借り物の題材(しかも、日本人の体型には合わない)ではなく、独特の表現は可能なのか?

 

これを突き詰めていった末に誕生したのが、舞踏であると言えます。

 

あまり馴染みが無いジャンルとも言えますが、その一派である、山海塾くらいは見知っているという方もいらっしゃるかと思います。

 

全身白塗り(必須ではない)の半裸で、ガニ股でくねくね動くアレです。

 

この舞踏の特徴を一言で捉えるのは困難ですが、敢えて私なりの解釈で書くと、

  • 日本の神々は風土に根ざして存在し、古来より人々は、それを祀り敬うために、その時々の感情を(時には衝動に任せて)全身で表現した
  • 荒ぶる神々を静めたり、収穫の喜びを表現するために、大地を踏みしめた
  • 専門的な知識に依らず、一般人でもその表現は十分に可能である

 

こういった特徴を有した身体表現であると言えるかと思っています。

※より広義には、田楽、猿楽、能楽、神楽や踊り念仏などにも、こういったエッセンスが含まれているとも思います。

 

要は、日本人には、日本人だけの身体芸術が可能なのではないか?

 

こういったアプローチが、舞踏の萌芽となった訳です。

 

パチンコの面白さの真髄は・・・

そんなこんなで、視点をパチンコスロット、特にパチンコに戻します。

 

現在の機種は、映画やアニメ、ゲームなどのタイアップコンテンツ、版権物が主流であるのは、読者の皆さんもお腹一杯なくらいお分かりかと思います。

 

これらを落とし込んだパチンコ機は、例えば激熱演出などの時にスペシャルムービーが流れたりすれば、それなりに「おお~、こう来たか!」といったある種の喜びはあります。

 

ただし、どんなに優れた機種であっても、原作の表現には適わない場合がほとんどで、幻魔大戦だろうが六三四の剣だろうが、仮に今後ハリーポッターやAKIRA、ドラゴンボールなどがパチンコになっても、最終的には原作に立ち返る事になる訳です。

 

それらは、あくまでも映画や漫画などからの借り物であり、無理やりパチンコにその服を着せたようなものだからです。

 

寿命が短い機種が乱発されるのには、もちろんお店側の釘調整の仕方が長期稼動に耐えられるものではないという事情もありますが、極めて商業的な理由でコンテンツを使用し、中身(スペックやギミックの動きなど)は以前の機種とそれほど変わっていない機種ばかりだから、とも言えるでしょう。

 

そんな機種よりは、「安っぽいなあ~」、「バカっぽいなあ~」と最初はそう思うかも知れませんが、オリジナルキャラが躍動する機種の方が、味わい深く、また打ち手の記憶にも残る場合はあるのかな、と思っております。

 

もう、パッと名前も思い出せませんが、当時出入りしていた小さなホールで、貰った配り物と共に楽太郎の記憶に残っているあの1台。

 

私と同世代かそれ以上の世代の読者の皆さんなら、そんな1台はきっとある事でしょう。

 

しかし、それよりも若い世代の皆さんにとって、本当の意味で記憶に残るような機種があるのかどうか?

 

お正月から勝手な事を言わせて頂けば、近年、そういった味のある機種には、とんとお目に掛かってはいません。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

[更新直後に追記]

書き上げた直後に、思い出しました!

 

当時打っていたこの機種は、大金星です。

※メーカーは忘れた・・・

 

書き直すのも無粋なので、記事本文はそのままにさせて頂きますm(_)m

 

 

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コメント
  1. パチンコは全然関係ない話なのですが

    昔、極真空手の大山倍達先生の著書本を買って読んでいたのですが
    握力が凄くて相手の筋肉をむしり取れるぐらいあるとか、毎日大盛りのサラダを食べているとか
    色々書かれていたのですが

    「バレエダンサーの彼らは、全身の筋肉がバランス良く付いており、空手に非常に向いている」
    と大山倍達先生がその著書で書いていました

    楽太郎さんが書かれている通り、バレエはつま先立ちとか不自然な体制でいるために
    全身に色々な筋肉が付いているのでしょうね。

    あと、もうパチンコは
    「羽根物」をガンガン復活させてはどうですかねw 射幸性が高いわけでもなく、少ない投資で遊べるし。
    なおかつ寄り釘や鳴きの釘が良ければ、それはもう誰が打っても勝てるってぐらいですからね羽根物は。
    昔の羽根物は楽しくて、それなりに勝てて良かったです

    権利物は、自分がガキの頃に少し打てたぐらいで「ミルキーバー(ニューギン)」っていう
    液晶に女の子が出て来る3回権利物がギリギリ打てたぐらいです。結構好きでした

    • にゃんぱすー さん

      マス大山氏は凄いですよね。
      武道家だから粛々としている人物なのかと思いきや、門下生に「売られた喧嘩は必ず買え」ですし、戦後に旧関東軍の石原莞爾を護送する大役を請け負ったなどとも噂される人物。
      猛牛と対決とか。歴史に名を残すだけあって、逸話に事欠きません。

      羽根物は釘調整で全てが決まるので、私としても叩いていてかなり楽しいですね。
      若手の指導にも良い教材だと思っています。

      弾ける客層から張り付かれて、それを剥がすためにマイナス調整するも一般客が弾くと数値が下がり過ぎて稼動ダウン、売上不足で薄利・・・どうやって生き返らせるか?
      こんな事を考えながら叩くには、羽根物以上のスペック機は無いと思います。

      ミルキーバーに出ていた女の子(すもも ちゃん)が、今や同社のマスコットキャラですからね、あっという間に年を取った気になります。。。

  2. 自分も羽根物をもっと出して欲しいと思います。MAX機が無くなった今だからこそ、羽根物や一発台を作ってパチンコを多様化すべきかと。
    「OLミンミン娘」好きだったんですよ。羽根物でオフィスのOL感が満載の良台でした。楽太郎さんの言う通り、昔は手探りながらも開発者たちの情熱がありましたねw

    • ナナベエ さん

      手探りながらも開発者たちの情熱があった

      まさしく仰る通りですね。
      今や、手探り感というよりは迷走、情熱よりは商業目線重視といったところでしょうか・・・

  3. 私はすっかり液晶付きの世代なのでアレかも知れませんが、飽きない機種ってシンプルである事が多いですね。
    ジャグ花火は勿論、海系やらゴッド系なんかも演出の種類が多過ぎずノーマルリーチなんかで当たったりと、「何か起これば」期待出来ちゃう。
    後はタイアップだと原作に無い流れで外れちゃうのも鬱陶しい。
    北斗なんかは敵と勝ったり負けたりが原作にも有って、スロットと妙な親和性があった様に思います。
    個人的にはオリジナルコンテンツと言えば大都なんですが、シリーズ物以外ホールの力が入らなくて寂しいですね。

    • シビ さん

      演出進行の過程で、熱いパターンが全て絡んで来ないと当たらない機種ばかりでうんざりですよね。
      タイアップ物も、さすがに飽和した感が満点です。。。

  4. 途中まで拝見して大金星だなと察しましたw
    8分の7だったか7分の6だったかを貯溜してドサっと落ちても権利獲得出来ずw
    思えば楽しい思い出ですかねw
    大阪の寂れたホールで打ったのがかれこれ20年程前の事です

    当方も店舗管理しておりますが、本年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

    • ハゲ店長 さん

      ちょっと調べたら、あの可動役物の名称は「関取クン」だそうです。
      いつもご覧頂き、ありがとうございます。

      業界人の読者の方も増えて来ましたので、鑑賞に堪えられる内容を維持できるように頑張りますm(_)m

  5. 最近では、ダンバインやタイガーマスク
    などスペックで攻めている機種は
    素直に面白いと思いますが、それは
    確変時に限ります。通常時は修行です。
    楽太郎さんが言われている通りに
    役モノが変わっているだけだったりと
    過去台の焼き増しに変わりありません。

    昔は良かったという記憶は思い出補正が
    手伝っていることもあり、よくよく
    思い返せばクソ台も多かったのですが
    自分がパチンコからパチスロに移行した
    理由を省みると、保留変化の登場や
    ノーマルリーチの空気具合などから
    アクションの薄い回転は、捨て回転に
    なるためドキドキが予測できてしまう
    という欠点からでした。

    保留変化と先読は、ゲーム性に幅を
    持たせた画期的なアイデアであることは
    否めませんが、メーカーが焼き増しを
    行うことで一辺倒になり、ノーマルとの
    バランスを保てず通常時を苦痛にさせた
    副作用もありました。この辺にメスを
    入れるメーカーが現れても良いような
    気がするのはユーザーだけでしょうか。
    要は、ユーザーの求めているものと
    メーカーが作るものにズレがあるから
    客が離れるということを真摯に
    メーカーが受け入れないと何も
    変わらないのでは、と思います。

    ユーザー減少はユーザーの答えです。
    ホールは新台拒否を答えにして欲しい
    です。そうすればメーカーも答えを
    真剣に考え出すのではないでしょうか。

    • レネゲード さん

      タイガーマスクは、あのスペックはお蔵入りとの事で残念でした。
      別に行政側から難色を示されたり、組合(日工組)から正式に何かあった訳では無いようですが、三共としては「抜け道を追求した」と思われるのがデメリットと感じたのか、自ら引いた格好ですかね。

      リーチアクションなり保留変化系の演出に関しては、マンネリ感を打破するために三共をはじめとして突発系の当たりを搭載した流れは良かったと思うんですが、それすらも当たり前になってまたマンネリ・・・

      すぐに飽きられるメーカー側もかわいそうですが、まあ、似たような機種を乱発した結果なので身から出たサビとも言えるでしょうか。
      常に新規性がある物を持って来いとまでは言えませんが、やはり打ち手あっての業界な訳ですから、ドキドキ感が無いと批評されるのは甘んじて受けるべきかと思います。
      ホール側としても、常に打ち手の評価に晒されて稼動に反映される訳で。

      今年は、新台の買い控えが進むので、打ち手の評価やホール側の評価が悪ければ業績に直結するメーカーが増えてくるという状況は、これまであまりなかった現象かと思います。
      もう、適当に造った機種でも5万台完売するという時代では無く、おそらく2~3万台売れれば大ヒットという時代になっていくでしょうね。
      ある意味、それが正しいとも言えますが。

  6. 私が20歳の頃は、北海道の鉄の街にいたのですが、ぱちんこは現金機の弾丸物語、綱取物語を遊技しておりました。
    スロットはスープラが有ってビックリしたのですが楽しめました。
    あとはニューパルとか、ソレックスとかフローズンナイツが好きでしたね。

    街中の中小ホール企業も体力がありましたので、程よく遊ばせて頂きました。

    ちょっと懐かしい事思い出しましたね。

    • 北の養分 さん

      我々の世代だと、現金機にはかなりお世話になりましたよね。
      私は、ギンパラやバカボンでさえ、最初に触ったスペックは現金機でした。

      機種と時代がリンクして記憶に残っていますね。

  7. 名前が思い出せないあの機種ってのは、私にもあります!

    今から20年近く前、現金機だったと思うのですが、デジタルが「3」で揃った後ほぼ次の回転で「7」になって、7連するという台だったんですけど、名前が全く思い出せません。(;^_^A
    誰か知っている人いませんかね?

    昔のパチンコ台は今ほど価格が高騰しておらず、色々チャレンジ出来た時代だったんでしょうね。
    楽太郎さんのブログで大人気の「豊丸」なんかは、今でもそういう良い意味での胡散臭さを残している気がしますけど(笑)。

    • テツ さん

      7連ですか、という事は、保留3+4連の書き換え仕様ですかね?何でしょう・・・
      宝島とかでしょうか、パッと出てきません。

      豊丸にとっては、「良い意味で胡散臭い」というのは褒め言葉でしょうね。

  8. 旧年はたくさん勉強させて(たまに吹き出させて)頂きました。
    本年も心より応援申し上げております。

    私は権利モノという権利モノで当たったためしがなく、唯一当たったことがあるのがミサイル7-7-6という台でした。大当たり後の打ち方も分からず、その店のミサイルの常連さんが当たった時の出玉の半分程度で終わった記憶があります。熊谷市の駅前店です。

    北国に居た頃は上記の方も書いてらっしゃるミルキーバーや果物の絵柄の筐体で7セグがついた権利モノ、最近リバイバルするフルーツパンチ(今は亡き札幌狸小路のドンキーというお店で大量設置されていました)なのかどうなのか最早知る由もございませんが、この二つが記憶に残っております。なお当てたことはありません。

    一番の思い出台はやはりファインプレーです。当時の私は釘もろくに見れないのにファインプレーばかり打っていました。岩見沢市の駅前にあったやはり今は亡きオメガというお店で2万発弱の出玉を獲得し、ハネモノスゲー!となってから私の人生はこの業界に近づいたようです(ちなみに50玉交換)。

    ホームラン磁石についても稀に外れる悲しさ、せっかく15Rに当選したのにいくら気を付けていても時としてパンクしてしまう惨さ、裏腹にヒットからのV入賞、デジタル『1』からでも完走できる奇跡、ものを言わないパチンコは自分勝手なドラマを創るヒントを与えてくれます。
    今はそんなこと考えなくても液晶が初めから用意されている演出を見せてくれますが、年齢を重ねたせいか懐古主義でもないんですが一抹の寂しさを覚えます。

    本来ないはずのドラマを自ら(勝手に)考えたり想像したりすることがなくなって出来合いの演出に慣れたから飽きが早くなってしまったのかな、とここでも自分勝手な思考に耽るのでした。

    いまでもジャグラーを熱く語る方、いますもの、きっとそうに違いない。

    • 読者何某 さん

      いつもありがとうございますm(_)m

      思い出話で仰る事、よく分かります。

      当時と今とでは、機種や台に対する愛着もまるで違いますよね。
      液晶の有る無しや、入れ替えのスパンなどの問題もあるでしょうが。

      私自身、あるお店で特に贔屓にしていた台(複数あっても、特定の1台)が、他の人から取られていると悔しかったりしましたね。
      理不尽かも知れませんが、「俺の台だぞ!」、と。

      以前、業界人ブログでCRAナカムラさんが、「昔のパチ屋では、台にマジックで名前を書いて指定席にしている怖い人が居た」的な事を書いていましたが、いけない事なんですが気持ちは分かる気がしますね。

      今ではもう、ズラリと並んでいるどの台でも、別にいいや、という感じですが・・・

  9. 私は大一のとらさんですねぇ。変なキャラの羽根モノですが、羽根周辺の釘次第で激甘台に変化するんですよね。もう羽根に乗ればV入賞、みたいな。すぐ完走して出玉も少ないのですが、釘調整でこれだけゲーム性が変わる台に魅せられて、毎日お宝探しをしていました。
    パチンコのゲーム性を最も生かせるのは、旧要件機時代の羽根モノと一発台くらいなんじゃないかと思いますね、、

    • 獣 さん

      さすがに、その機種は知らないですね。。。

      羽根周りの釘に関しては、以前師匠から「ステージ構造や液晶領域の変化/拡大で、絶滅仕掛けているゲージがある」と言われ、それは傘釘でした。入賞口上の左右に傘状に形成されている釘並びの事で、これらの跳ね返りによって特に羽根物は拾いの甘い辛いが発生して、叩く時に難しくもあり楽しくもあった、といった内容の事を話していましたね。

      コメント頂いてからYouTubeで動画を見たのですが、同機の羽根周りにはこの傘釘が配置されていたので、ご指摘のような「甘さ」を生み出す一因にもなっていたのでは?と推察します。

  10. 傘釘という言葉は初めて知りました。思いで補正もあると思いますが、当時行きつけのお店は釘調整が汚く(頻繁に調整するという褒め言葉です)て、開ける箇所と締める箇所が違うものですから、新台の頃からだんだんと変化していって、最終的にはゲーム性までも変わってしまうような感じで面白かったです。初めて来た人が見たら「こんなんでよく出るな」と思うくらいヘンテコな釘調整だったはずです。釘が新台のようにきれいな店(特に命釘が開いている)は、だいたいダメでしたねぇ・・
    動画もあったんですね。25年ぶりくらい?に動きと音を楽しめました。紹介ありがとうございます^^

    • 獣 さん

      私の師匠がそう言っていただけで、正式名称は何と言うのか、そもそも正式名称があるのかどうかすら分かりません。
      ちなみに、初めて出会った頃は、命釘幅の事は「ドンキ」と言っていました。

      桐生系メーカーの50代以上の業界人は、そのように表現していたとの事です。

      たしかに、西陣の古株営業マンとかだと、そのように言っていた記憶がありますね。

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