北斗無双もバジ絆も無いパラッツォって、どんな感じなんですか?

パチ屋にとってはちょっとした騒動の2016年ですが、その中で特色ある営業手法をとったり、これまでやっていなかった事に取り組んでみるホール企業が出て来ているのを見聞きするにつけ、やはり「不正」遊技機の問題は業界の何かしらを刺激するほどのインパクトがある出来事だったんだなと実感している今日この頃です。

 

今回は、そういったホール企業の中でも、夏場にかけてCR北斗無双とバジリスク絆を全て売却したパラッツォの事について触れてみたいと思います。

 

店舗データ

ご近所にパラッツォが無いのでイメージしにくいという読者の方のために、ごく簡単にではありますが2016年8月時点でのデータをご紹介しておきます。

 

・「パラッツォ」の屋号で34店舗、「ナショナル会館」の屋号で1店舗 営業中

・東京、埼玉、千葉、群馬、神奈川、大阪、三重、広島に展開

・直近で3店舗新規出店あり

⇒伊勢店パチンコ館(三重)、伊勢店スロット館(三重)、八日市場店(千葉)

・低貸し専門店あり

・40個交換(16割分岐)店舗あり

 

ざっと、こんな感じです。

 

北斗無双を全て売却

伊勢志摩サミットによる入替自粛期間を過ぎても、まともに稼動してそれなりの営業数字を残せる確率1/319機種が北斗無双以外に出て来ない状況で、同ホール企業は北斗無双を全て売却しています。

 

当時の中古価格的には170万円前後で推移していた事から、私見では1台あたりの売却値は150万円前後であると推察します。

 

3月初旬の導入機種で、調整数値によってはかなりしっかりと抜ける(大きめの利益を残せる)機種な訳ですから、全て撤去するまで使った営業益と前述した水準での売却益を合わせれば、短期的に見ればかなりの金額が発生したものと推察します。

 

バジリスク絆を全て売却

こちらに関しても、高ベース仕様機が世に増え始めるものの瞬発力が弱いので打ち手には敬遠される傾向があったり、Aタイプ機(ノーマル機)の販売数が増え始めるもののスペック的には薄利の宿命にあったりする中で、打ち手側にとってもお店側にとっても同機やゴッド/ハーデス等に代表される旧基準AT機はその価値を相対的に上昇させて行きました。

 

同機と同等の売り上げる力やイベント営業時の使い勝手が良い機種は、それほど多くないという状況下で、全て撤去してしまうというのは、最初にその情報が入った時には私としてはちょっと驚きました。

 

当時の中古価格が1台160万円水準で推移していた事から、私見では1台当たりの売却値は140万円前後であると推察します。

 

現在の取り組みについて

保有店舗数が30を超えるくらいの規模で、北斗無双もバジリスク絆も両方無いというのは、おそらくですがこのホール企業だけかと思います。

 

この時点で特色があると言えますが、それ以外の営業手法に関しては

・多機種構成で、特定の機種に依存せず幅広いニーズに応える

・低貸し専門店でも新台を積極導入してファンを増やす

・28個交換店が主流な中で40個交換営業を試し、高額換金目的よりは遊技が主眼の打ち手のニーズを探る

 

このような事が言え、その営業手法の成否や地元民の評価の程までは分かりかねますが、やっていること自体は時代に合っているというか、王道であるとも言えるかと思います。

教えて~

誰か教えて~

 

楽太郎的な疑問点

定番機種扱いで北斗無双とバジリスク絆を置いていない訳ですから、普通であればこれらの機種が数ヶ月~年単位で陣取る島/コーナーには他の機種が頻繁に出入りする事になります。

 

新台導入~2か月前後での売却の繰り返しによって、機種によってバラつきが大きいですが、平均的に見れば1台あたり10数万~20万円くらいの売却益であればしっかりと発生するかと思います。

 

これで、設置している間の営業益が極大であれば、上記の売却益と合わせて、ほとんどの新台がかなり高い貢献度で去っていくという構図が成り立ちます。

 

しかし、それでは必然的にかなり厳しい調整数値で使用する事になり、それで撤去も早いとなれば、常連客の心象は非常に悪くなってしまうと思うのですが、地元の方は実際にどのように感じているのか知りたいです。

 

このブログに限らず、多くの業界人ブログでは「新台は売り上げ/粗利担当だから触っちゃダメ」的な扱いをしているかと思いますが、その売り上げ/粗利担当機種がどんどん導入されて風のように去っていく状況なのであれば、どうやってファンを増やすのか私に関して言えばしっかりとはイメージできません。

 

新台をまともな調整数値で使って、となれば尚更です。

 

おそらく、こういった営業手法に関して相当な経験値がある方が要職にあるものと推察しますが、新台をどんどん打って毎回負けてくれる客層が豊富に居るようなエリアはこのご時世それほど多くは無いので、乱獲し過ぎた漁場の海産資源が枯渇するかのように、そのうち新台でさえ最初の数日間しか動かずまともな営業益を残せなくなるのではと心配してしまいます。

※某ホール企業の部長級の方が転職して来てから流れが変わったという噂もありますが、真偽の程までは分かりません。

 

誰か教えて!

なので、今回この記事を書いた理由の一番は、もしも前述のように私が想像するような状況で営業しているのであれば、その集客状況というか営業の様子が知りたいという単純な好奇心です。

 

もちろん、北斗無双が無いお店は他にもありますし、バジリスク絆に関しても同じで、別に営業の仕方によってはそれで全然問題無いと思います。

 

しかし、保有している全店舗で1台も無いというのであれば、俄然興味が湧きます。

 

パチンコは、平日、どの機種を開け閉めしているのでしょうか?

スロットは、バジリスク絆をエサにしたイベント営業的な取り組みで、集客(売り上げ)にアクセントをつけようとしていないのでしょうか?

 

ざっと書いて参りましたが、もしもお近くに同店があり、こんな感じだよ~と親切に教えて下さる読者の方がいらっしゃれば、ありがたいです。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。
「北斗無双もバジ絆も、もう飽きた」という方は、そっと押して頂けると嬉しいです。

私は今、そんな感じです。
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コメント
  1. コメントを初めて残します。
    宜しくお願い致します。

    パラッツォに関してですが、地元にある客の評判は上々ですね。
    きちんと常連がついています。
    また、グランド系になれば3か月程度は専業が打った場合でも2万円近く稼げる調整で、ジャグラーに関してはほぼ全台毎日56調整でした。
    なので、軍団や専業がこの機種!ってわけではなく、とりあえずお店に行って何か座れば専業系は勝てる(満足できる期待値)という状況でしたので、一般の方たちでも本当に遊べる状態を継続させる形でした。
    他の店舗のグランドやリニューアルなど、数日で終わりますが、
    名前を売る、客を付ける、他店の低貸とは違い、新台を大量導入する。
    客目線からしても目的の為に使われる予算が桁違いでした。

    また、漫画や休憩スペースが広々としており、完全にパチンコというよりは
    パチンコがあって、本当の憩いの場という感じの使われ方をしています。

    漫画を読むだけでも5万冊ほど
    一人一人で使える端末が数十台
    休憩室が広い為、年配の方が打たずとも友達と話せる。

    多分ですが、ここまで割り切って営業しているホールは見た事ないですね。
    遊べる、居心地がいい。
    これに限ります。
    しかし、接客の質は悪いです。
    客目線からすると接客なんてどうでも良く、どれだけ打ってない時間の間で居心地がいいか、打った時に勝負させてくれるか。
    ここをうまい事使ってるように見えました。
    自分も普段は4円で稼働しますが、この系列だけは別格で専業や軍団が大量にいましたね。
    それに技術介入にも何も言ってこない、だからこそ低貸ですが、専業や軍団が年配の方と楽しく会話して打って居たりと、今のホール業界からすると異常とも思えるような光景を目にすることができました。

    客に自由にさせる。満足してもらう。これを体現した出玉以外でやっているホールは正直見た事ありませんでした。

    それに、趣味打ちするなら(負けてもいい)という前提で5スロなどを遊ぶにしても本当に機種が多く、選べる楽しさ。
    きちんと設定がバラけて入る為、何でも勝負できる。

    養分と呼ばれる負け打ちをするにしても負けて満足できるホールはここだけでしたね。
    他店だと、バラエティで設定を使わないのがまるわかり、そんな状態の店で稼働や遊ぶ人なんていませんし、どんな機種でも想定以上に設定がありチャンスがあるという状態で、上記に書いたように待つ間苦痛じゃないスペースを用意している。
    寝てても何も言わない。
    客のマナーもありますが、客が客を注意して最低限のルールを守らせるように動くようになっていますね。

    客は店の指示に従えというお店が多いですが、店が満足させるから客がきちんとするというお店になっていますね。

    今でも新台や趣味打ちならパラッツォほぼ一択って感じですね。
    普段は真面目に勝つ立ち回りをしてるのであまり機会はありませんが。

    長々と失礼しました

    • そろりうむ さん

      詳細にありがとうございますm(_)m

      私は2年くらい前に、都内某所に用事があった時に池袋に寄り、近くの駅前の老舗店舗が廃業してそこにパラッツォが入ったと聞いて様子を見に行ったきりです。
      パラッツォ千川店ですね。

      そこの最初の印象としては、都内にしてはローカルなエリア(池袋から2駅の、地下鉄駅前)のせいでしょうか?
      客層もガツガツしていないというか、空間提供の仕方に関しても、そろりうむさんがご指摘のような感じの「まあ、のんびり遊んで行って下され」みたいな雰囲気はたしかに感じましたね。

      なので、「遊技していない時間を気持ちよく過ごさせる」ことであったり、「専業者/グループ連中と年配常連客が共存している」というご指摘も、なんだか分かる気がします。

      まあ、千川店はそんなに大きな箱ではないので、できる空間づくりも限られているのでしょうが、このホール企業はローカルなエリアで大きめの箱で店を構えた時に、哲学というか空間提供の考え方が生きてくるように思います。

      それにしても、趣味打ちならここで決まり、それでちょっとくらいマイナス収支になってもある程度の納得感は得られるという評価は、もしもお店の関係者の方がその感想を聞いたら嬉しいでしょうね。

  2. こんばんは。クロロさんの記事のコメントから飛んできました。

    私の地域にあるパラッツォは該当エリアにあるパチンコホールの中では最も遅くできた店舗であり、グループ内で最も売り上げがある店舗だろうと思います、ぶっちゃけた話クロロさんの記事にもある葛西店です。隣の駅の西葛西にも店舗はありますがこちらは小規模店を買い取ってリニューアルした店舗で西葛西エリアではそこまで強くはない店舗です。

    この店舗(葛西)の特徴としては楽太郎さんの記事にもあるようにメジャーなものマイナーなもの含めパチンコ、スロットの新台はかなりの量が導入されます。バラエティコーナーに配置されるような3機種ぐらいの新台は初日から激辛営業といっていいとおもいます。逆に島単位で導入されるような新台は大部分が基本低設定での営業にはなってるとは感じますが、中間設定多めでの営業+ごくごくまれに高設定数台での営業とおもわれる日が葛西店では確認できますのでホール側で大事に使う機種ととらえている機種に関しては大事に使っているとは思います。葛西店はパチンコに関しては低貸しはありますがスロットは20スロのみです。廃業した近隣のホールを射抜きで買い取ってリニューアルして2号店を出した時期もありますが開店して数ヶ月で閉めています。この店舗に関しては4パチ、20スロに加えてパチ、スロ共に低貸しのある小規模店舗でしたが、あまりに早い廃業で信憑性のある噂からそうでないものまでいろいろ聞いたのを覚えています。

    絆は旧イベント日にも軍団が占拠するだけで、いわゆる普通のお客さん、常連さんは座れないので個人的には高いうちに売り払って撤去というのはありだなと思います。いつも軍団が占拠するだけなら撤去したほうがいわゆる常連さんにはイメージがよいのではないでしょうか。新台が出るたびにタイトル問わず導入するので基本的には入れ替えは速いですが、いわゆるいい意味でも悪い意味でも話題になった機種たち、例えばスロットサクラ大戦の騒動があった時もおそらく最後まで島を閉鎖することはなかったと思います。スロット修羅の刻も事故っただけかもしれませんが2万枚以上出してる台を撤去されるまで何回も見ています。甘いといわれていたスロット仮面ライダーもかなり長い間撤去されず8台ほどずっと稼働させていましたし、毎日最低でも一台は箱を使って積んでいましたね。

    北斗無双は土日祝日などはほかの機種と比べると圧倒的に稼働があるとはおもいますが、平日の北斗無双島は一日を通してみた場合どこのホールでも今のご時世いいとこ2割3割の稼働じゃないでしょうか、そしてパラッツオ葛西店の場合、集客力があるので土日祝日は北斗無双がなくてもパチンコエリアはフル稼働に近い状況にもっていけます。平日はどの機種も大して稼働が変わらないなら高額なうちに売り払う、大量購入している機歴はついているので、次の話題機種は問題なくメーカから購入可能といった感じなのでしょうか。

    正直該当エリアでは立地及びホールの規模も加わって独り勝ちの状況で、パチンコに関してもスロットに関しても4号機時代よりも稼働は落ちているものの近隣の店舗は歯が立たない状況です。つい最近も近隣のホールが1店舗つぶれました。私が知る限りこのエリアでの廃業ホールは3店舗目です。葛西店に関してはいわゆる娯楽のそろった休憩スペースはありません。コーヒーレディさんたちがいる店舗エリアの前に4席ほどの軽く座るところがあるぐらいだと思います。

    とにかくスロットに関しては稼働は近隣店舗を蹂躙するぐらい圧倒的です。4パチはどこの店でも稼働が厳しいとおもいますが、パチンコも近隣店舗に比べたら稼働は相当ある方だと思います。

    勝負という面で勝てるのかといわれると勝てるとはいいがたいです。平日はパチンコも看板機種になるであろう機種含めてどの機種を見てもよく回るとは言えませんし、休日もそこまでプラス調整の台はないと思います。いわゆるパチンコ専業と見受けられるような方はあまり見かけません。技術介入的なことですと保留4で止めうちしていてもそれぐらいなら何も言われません。スロットも稼働マジックでどの機種も大当たり回数はついていますがデータを見れば客側がマイナスの機種がほとんどです。スロットに関してはリセット狙い、期待値狙いや宵越し狙いをしている特定の方は数名見られますが多いわけではないと思います。リセット据え置きの傾向は徹底的にデータを見ているわけではないですが入り混じっているようです。肝心な出玉はデータ見ればわかるんですが店舗規模の割には正直スロットに関しては稼働がすごいだけで出しているイメージがないと私は思います。

    現状そういった状況なのになぜ独り勝ちなのかということを考えてみた時にまず考えたのはこのエリアに進出してきた4号機時代からの印象がそのまま残っているからではないかと思いました。当時はイベント規制がまだなかったので、たしか毎週金曜日が葛西店のイベント日でした。並びはすさまじくて前日閉店から並ぶ人も含めて300人近く毎週金曜日のイベントには並んでいたと思います。こんだけ毎週人が並ぶわけでパチ、スロ共にしっかり出していたわけです。わたしも並んだことは何回もあります。近隣店舗もまだその頃は元気があったので今よりも活気はあったものの当時から圧倒していました。そのイメージがそのまま定着している+現状は勝負という面を置いといてパラッツオ以上の大手や店舗規模がある近隣店舗がないので他店舗が弱すぎて話にならない+とにかくメジャー、マイナー含め新台最速大量導入+立地も最高(本当に駅前です)こういった理由がつみかさなってパチ、スロ共に独り勝ち高稼働維持で養分打ちをしてくれる人が葛西店に関しては多いのではないかとおもいます。つまり新台をどんどん打って毎回負けてくれる客層が一つの店に集中しがちな状況が出来上がってしまっているのです。そういった状況なので新台が最初の数日間しか動かずとも営業益を残せるケースが多いのではないかと推測できます。

    本当に常連と思われる方はパチ、スロ共に新台には常識通りよほどのメジャータイトル、例えば北斗シリーズとかでもない限り触っていませんね。私ももちろん触りません。近隣店舗が弱すぎて競争原理がほぼ働いていないことに加え、4号機時代と違って勝てる店舗ではないという認識に私は変化しているのでデータの確認や店舗状況は見るものの勝負という意味では利用できる店舗ではないと感じます。ただ新台を打ちたいという意味では大量導入機種が多いので打てる店でしょうね。

    長くなってしまいましたが私の住んでいいる近隣店舗、葛西店に関してはこういった状況です。

    • しえるん さん

      詳細にありがとうございますm(_)m

      ご指摘のように「新台をどんどん打って毎回負けてくれる客層が一つの店に集中しがちな状況が出来上がってしまっている」、「本当に常連と思われる客層は新台には(余程のメジャータイトルでもない限り)手を出さない」、「近隣店舗が弱すぎて、競争原理が働いていない」
      ・・・葛西エリアではこのような事情があるようですが、私が所属している会社の同エリア分析でも、まさしくそのような解析というかデータがありますね。

      社内データなのであまり詳しくは書けませんが
      ・居住する年齢層は幅広く、特記事項としては中近東系在留外国人のコミュニティが古くからあることが挙げられる
      ・浦安エリアへの流出はあるものの、そちらへは電車移動では不便な区域もあるため、多くの地域民はバス/自転車で通える地元圏内に留まって遊技する傾向がある
      ・葛西駅前へのバスでのアクセスは、渚ニュータウン、コーシャハイム南葛西方面といった区域に居住する人も多く、広告宣伝を行うのであれば少なくとも駅前から車で20分圏内の範囲まで含む必要がある

      5年前の資料ですが、こんな感じの分析が出ています。
      私にはコーシャハイム等が何なのかは分かりませんが(団地なんでしょうか)、地元の方がご覧になって、どうでしょう、合っているんでしょうか。

      4号機時代の事に関しては、当時知人が葛西エリアのお店に出入りしており、よく情報をくれました。
      記憶の限りでは、英というお店の島唄が元気だとか、葛西駅前のお店がゴッド~コンチ4X~ゴールドX等を大量導入して連日超高稼働だとか(それがパラッツォなんですかね?)、そんな感じです。

      なので、しえるん さんがご指摘の通り、4号機時代に集客していたイメージが強く、それが尾を引く形で現在にも残っている同店は、そちらのエリアでは既得権益的に強い営業力を有しているんじゃないかと推察します。

      現状では独り勝ち状態のようですが、近隣で大規模チェーン店舗の開店情報もないので、この流れは当面継続するとみて良いのではないでしょうかね。

  3. 楽太郎さんレスありがとうございます。

    5年前の資料、社内データとのことですが、内容はまさにその通りで現状全く変わっていないといっていいと思います。英(ハナブサとよみます)懐かしいですね。廃業したホールのひとつです。葛西駅前のお店がゴッド~コンチ4X~ゴールドX等を大量導入して連日超高稼働、パラッツオでまちがいないです。

    コーシャハイム、渚ニュータウンは大型の集合団地ですね。西葛西エリアも含む大型の駅は葛西駅、西葛西駅、葛西臨海公園駅の3つになるんですけど、前述の2つを含め大型の集合住宅は記事の通りそれらの駅から車で20分圏内の範囲にあって、これらの大型の集合住宅は都バスの始発点や終着点になっていることが多いんです。ホールに行くにもバス1本で通えちゃうので楽なイメージはあるのかもしれません。

    レスのなかでそういえばと気づいたことで最近最も顕著になっているのは葛西西葛西エリアは近年益々中近東系在留外国人が増えているということです。これについては斡旋している不動産業者とコミュニティが葛西西葛西にはあったはずです。パラッツオ葛西店の入り口の看板には日本語ではない外国人向けの外国語の遊戯案内の看板があるぐらいです。まさに楽太郎さんが言う通り既得権益的に強い営業力が出来上がっているのだと思います。駅近く、最低でも徒歩3分以内でパラッツオ葛西店を脅かすぐらいの大規模大型店が出店できるスペースは葛西駅にはもはやないと思います。

    • しえるん さん

      なるほど、ではパラッツォ葛西店は、いい感じの時期に絶妙のエリアに適当な規模の店を構えられたということですね。
      きっと調査部門(不動産事業部かも知れませんが)が優秀なんでしょうね。

      それにしても、地元の方から、エリア分析が合っているというご評価を頂けるとは・・・
      ウチの調査部門の連中はちゃんと仕事をしていたという事が証明されてびっくり、いや、安心しました。

      今回は、貴重な情報を頂きありがとうございます。
      今後とも、よろしくお付き合い下さいm(_)m

  4. できたばかりのころの(何年前か忘れましたが4,5年ですかね)銀座店はとてもではないが褒められる店ではありませんでした。近隣のピーアークのほうがまだマシという感じ。
    ただ、店の規模がそれほど大きくなく、あれから市場もいろいろ変わってますし、「銀座」という立地の特殊性もあるかと思います。
    近いうち、見てみたいと思います。

    • Daidai さん

      銀座はたしか3店舗ですかね、月島エリアに2つか3つあったかと。
      中央区は店舗数が少ないので、やりようによってはハネた売り上げが見れるかも知れませんが、このご時世そんなにうまくはいかない可能性も。

      仮に私が銀座エリアのお店を管理しろと言われたら、どうするか・・・

      別に銀座という土地柄リッチ嗜好な訳でも懐具合が良い客層ばかりな訳でもないと思いますので、一般会社員ウケしやすいように台間を広く取ってUSB2口、モニタ、分煙、香ばしいコーヒーサービス、消臭シャワーBOX、革靴スピード乾燥機&消臭剤、眼鏡洗浄器、布おしぼり、雨天時のふかふかタオル、ここらへんは用意した方が良いですかね。

      0.5円Pなら利益率45%超の調整でも、かなり高稼動しそうですが、家賃に見合う営業ができるかどうか・・・

      そういえば、昔の店で「急に会社からTELが来て折り返すという方は、コチラの出口から左に10mくらい移動してからかけ直して頂くと、パチ屋でサボっているのがバレません」的な案内を洒落で掲示していたら、結構その案内通りに会社員の方が行動するので、妙なところに需要があるものだなと感じたのを思い出しました。

      全然関係ない事でスミマセンm(_)m

  5. 初めてコメントさせていただきます。いつも楽太郎さんの記事を楽しく読ませていただいております、大阪でなんちゃって専業をやっている者です。

    自分の住んでいる近所にも少し前にパラッツォが出店してきましたが(パラッツォ三国店です)、状況を少しばかり書かせていただこうと思います。

    駅からは少し遠い大型店に居抜きとしてパラッツォが入る形になりましたが、オープン当初から新台低貸し専門店としての営業となりました(12.5スロ&6.25スロ+2.5パチ+1.25パチ)。以前の店舗が一般的な4円&1円、20円&5円の営業で閑古鳥が鳴いていたのに比べて、パラッツォになってからは稼働ははるかに良くなったものと思われます。

    パラッツォに変わった当初は1000台規模のホールでしたが、今年に入って250台ほど減台を行い、空いたスペースにレストスペースを作り、6万冊のマンガと無料で使用できるPCを設置し、下手なネットカフェも真っ青という快適空間を作り上げていました(それ以前から完全禁煙のレストコーナーはあったようですが)。

    他にも1杯50円で飲めるコーヒーメーカーや、大阪では珍しいスロットのパーソナルシステムがあるなど、設備面では非常にコストをかけていると思います。

    一方で接客に関してはお世辞にも良いとは言えませんが、低貸し店であり、店員と接する機会が台の異常かカウンターでの交換くらいでしかないことを考えますと問題はないように思います。

    設定や調整に関してはそれほど行った回数が多くないのでしっかりと把握しているわけではありませんが、他の店舗より少しは期待できるという感じでしょうか。新台機種に関しては履歴に反映されやすいAタイプなどには中間、高設定が入っているような感じを受けました(あくまでイメージですのでご理解ください笑)。

    以上のことを踏まえ、大阪初出店で知名度の低いグループの新台低貸し専門店で駅近ではない(最も近い駅からは徒歩10分ほど)、以前に営業していた店舗が過疎状態だったことを考えても、営業面では成功しているのではないかなと考えています。自分は日銭を稼ぐために打つスタイルですので低貸しメインの店舗には基本的には行きませんが、パチ初心者の友達などを連れて遊びに行くのであれば、間違いなくパラッツォに行くだろうと考えています。遊戯という面ではやはり他のホールとは快適さが違うということがその決め手でしょうか。

    余談になりますが、12.5円スロット(1000円80枚貸し)で10円交換(最小景品は50枚)は良いのか悪いのか…細かい計算が苦手なのでわかりかねますが…。

    以上、少しでも参考になりましたら幸いです。

    • わたぼう さん

      詳細にありがとうございますm(_)m

      やはり、居ぬきで入るにしても、競合店も含めて事前のエリアリサーチがうまいのでしょうね。
      キャパシティーにしても、250台の減台とはかなり勇気がある判断ですが、このエリア/基本客数に対してこれだけの台数は不要だと早めに判断する訳ですから、それなりのデータがあったのでしょう。

      教えて頂いた内容で私が一番関心したのは、「勝ちを追求するのではなく、友達連れで遊びに行く(暇つぶしも含めてでしょうか)のであれば間違いなくここ」という評価を得ているという点です。

      パチ屋にもいくつかのニーズの応え方がありますが、時間消費するには最適な空間を提供するというのもまた一つのニーズ。
      そこらへんを狙っているのかも知れませんね。

      10円スロット近辺の低貸しレートなら、出率116%超のハイスペック機にも日常的にガンガン設定6が使えますし、Aタイプなら尚更で、そのお店のデータランプはさぞかし賑やかにBONUS、AT/ART回数が乗っているんだろうなあと推測します。

      わたぼう さんがご覧になって、以前のお店よりも稼働がはるかに上がったとの事ですから、取り組みとしては成功しているんじゃないでしょうかね。
      今回は状況を教えて頂きありがとうございました。

      また何かありましたら、お気軽にコメント/お問い合わせ下さい。

  6. 初めまして楽太郎さん、ヨッシーです。
    いつも楽しみに見ています。

    今回の記事はスルー出来ず初めてコメント
    残します。

    まず自分は、パラッツォ(鳩ヶ谷)に初代北斗の拳が現役の時から、つい最近までマイホとして
    通っていた者です。
    4号機、5号機との移り変わりをパラッツォで見てきた訳でしたが、イベント規制、設定発表規制?の前はとても良かったです!ちゃんと高設定も入っていたし、パチンコも活気がありました!初代慶次、ウルトラセブンとか、あの頃は良かったです。

    色々な規制後も北斗の拳強敵が登場した頃まではちゃんと設定入れてましたが、やはり絆を売却するチョット前からパチンコ、パチスロの状況が悪くなってきたので、自分はパラッツォ以外の店を探して今はその店と栃木、茨城、群馬と遠征して稼動している状況です。

    あそこは芸能人、ライター来店の時をイベント日としているのですが、なんせ出ていないですね。けど、稼動は7割位はあると思います。自分にはあそこで稼動している人達が信じられませんでした。だってあれでは負けますよ!自分はお金の為にパチスロをやっているので。でもクロロ店長さんの記事で(自分はメルマガ登録しています 笑)空間や設備が良くて打つ人も居る事がわかり驚いています。確かに鳩ヶ谷は広いしパチンコ、パチスロ合わせ約2000台級ですからね!とにかく打てれば良い!という人達が多いのかな!?

    まぁ、そんなこんなで正直絆は当時中古価格高騰していたし、あまり絆に設定入れてる感じがしなかったのでしょうがないと思ってしばらくたまには通っていましたが、さすがに北斗無双が売却されていたのには驚きました!鳩ヶ谷は無双より牙狼の方が台数が多いのですよ。
    という事は、今年でなくなる牙狼は売却、減台せずこれからの看板機種に成り得る無双を売却するとは、自分には考えられませんでした。
    それでも有名芸能人を呼んで、ライター呼んでで稼動はありますね。

    やはりパラッツォ鳩ヶ谷と言えば新台大量導入、低貸スロットの充実ですかね!なんせここの常連さんはほとんど朝一低貸スロットに走ります。パチンコの新台大量導入はすごいですよ!こんな台、そんなに入れて大丈夫?って位入れてくるので、新台打ちたい人は鳩ヶ谷で!
    みたいな感じになっていますね。

    自分は設定が入るイベント、特定日なら他県でも行くので、もう鳩ヶ谷パラッツォには行かないですね!最終的にはやはりお金が絡んでいるので、お金だと思うのですが自分の考えは古いのかな?と思っちゃいますね(笑)

    長文失礼致しました。

    • ヨッシー さん

      詳細にありがとうございますm(_)m

      バジ絆の売却=専業層の排除、あなた方よりは時間消費したい客層の満足度を追求しますよ、そのような意思表示とも言えるかも知れませんね。
      そのための空間作りを頑張り、その一環として芸能人なんかも呼んだりして、一般の人の「TVに出ている人を間近で見た」というニーズを満たすと。

      今回いろんな方からいろんなエリアの同店の情報が寄せられていますが、ほぼ共通しているのは、自分自身の好き嫌いは別にして、ある客層のニーズは非常にしっかりと満たしているという評価を得ている点です。
      何の印象も持ってもらえない、マイナス要素しか目に付かないというお店が多い中で、これはまあ立派だなと素直に関心しています。

      朝一で低貸しの新台にダッシュする、いいじゃないですか。
      台確保できるか否かで、その日の過ごし方が激変する訳ですから、必死になる人が居るのも想像できますね。

      今回は教えて頂きありがとうございました。
      また何かありましたら、お気軽にご意見などお寄せ下さい。

  7. はじめまして

    昨年の末にオープンした大阪の低貸し専門店の岸和田パラッツォですが
    今現在はガラガラの日が多いです。
    お客が少ない理由を
    私自身や少ない周りの意見で簡潔に申し上げますと

    1、釘が閉まりすぎだし、設定は低設定ばかり
    2、入れ替え激しくて打ちたい台が無くなった
    3、釘も設定も悪いのに交換率も悪い

    といったところですね。
    私の周りはこの店に誘っても行かなくなりましたが
    私自身は貯玉、貯メダルがまだ残っているので
    あそびに行きます。

    新台初日に、昼から行っても普通に座れることもあるので
    新台導入をうりにする営業スタイルは泉州のニーズとは少し乖離しているかもしれません。
    もちろん、その新台機種に魅力が無いというのも大きな原因ですが。

    因みに
    オープン1ヶ月間は非常に素晴らしい出玉アピールでした。
    パチンコは回りすぎなくらい回せましたし
    スロットは5,6を多用してました。
    (5や6は確定演出では、私自身で出したのは
    まどマギのキュウベエや
    エヴァ魂繋reg中カオル、エヴァ希望の槍
    次回予告 幸せ)
    特にスロは1台しか置いてないバラエティーコーナーの機種でも、
    6確演出が出たので相当気合い入った営業だったと思います。

    今年の2月に入った頃から釘も悪くなり
    設定もかなり落としてきました。
    機種の入れ替えも多いので固定客ができずに
    離れていってる気がします。

    私自身も貯玉、貯メダルが無くなればこの店には通わなくなると思います。

    • おやま さん

      詳細にありがとうございますm(_)m

      貯玉/メダルの切れ目が縁の切れ目、というのは実にリアルなお店への心象かと思います。
      最近たまたま、社内の若手店長にその手の話をする機会があって、特に低貸しコーナーの運営に関しては非常に重要だぞと。

      お店側では会員データの「総貯玉数」や「貯玉増減数」、「再プレー玉数(金額)」といった項目に自店の会員常連客の懐具合が出てくるのですが、ここらへんが減り過ぎると来店率が一気に下がったり現金投資の割合が増えて打ち込み(アウト個数)が減ってくるなどといった現象が起こります。

      要は、当たり前の事ですが目先の利益を追求し過ぎると畑の土壌が痩せて実りが薄くなるが如く、常連客による稼働も売り上げも(ひいては粗利も)全部薄くなっていきます。
      なので、店舗管理者ならば上記のような数字と睨めっこして、そのデータを元にホールに出て行って「あの台はいつも同じ人が打っているな」とか「お客の入れ替わりが多い台だな、回りムラが酷くてストレスなのかな」等といった具合に、いかに良稼働を得ていくかしっかりイメージして釘調整に反映させることが大事だよ、と。

      おやま さんのご指摘の通り、魅力が薄い新台の導入ではそのエリアの客層に訴求できないというのは、エリア分析が甘いのかも知れませんね。
      それよりは、ちょっと古めの機種でも貯玉が切れないように適当に遊ばせてあげた方が稼働にも機械代の節約にもなると。

      スロットに関しては、「1台しか置いてないバラエティーコーナーの機種でも、6確演出が出たので相当気合い入った営業だったと思う」というのが全てを表していると思います。
      低貸しという価値を既に提供しているんだからまともな設定は入れないのか、それとも低貸しだからこそいろんな設定を使う余裕があると考えるのかは店長さん次第とも会社が要求する利益の大小にもよるとも言えますが、当初はそのような期待感が持てる営業をしていたお店が凋落していく様を見るのは、地元の方にとってはつらいでしょうね。。。

      おやま さんのご近所に、遊べるお店がまた現れる事をお祈りします。

      今回はコメント頂きありがとうございました。
      また何かありましたら、お気軽にご意見等お寄せ下さい。

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