高橋尚子さんのパチンコ報道に思う-パチ屋はダメ人間製造所?

今日は新台を見に行ったり、他エリア探訪ついでに2時間ちょっと実戦したりと活動した楽太郎。

電車の中でニュースチェックしていて目に入ったのは、「高橋尚子 リオ行き直前にパチンコ11時間 依存症心配の声も」という記事でした。

 

余計なお世話?

この手のニュースで必ず話題になるのは、「芸能人/著名人とは言え、休みの日に何をやっていようが関係ないじゃないか」、ということですが、それがパチンコスロットということであれば、話はかなり変わってくるようです。

 

今回は『女性自身』誌の記事のようですが、見出しや文章の要旨だけまとめると↓

 

堕ちたパチンコ蟻地獄

・カツラで変装してまでパチンコ店に通っている。依存症?

・11時間、食事も摂らずに一心不乱に遊技

・ドル箱15箱(換金すれば10万円以上)出したが、それでも遊技し続ける

・あと一歩で大当りを逃して(熱い演出で外して)頭をのけ反らせて悔しがる

・持ち玉が無くなって、さすがにこれで帰るかと思いきや、トイレ休憩と飲み物を買って戻り遊技続行。恐ろしすぎる執念!

・リーチがかかるとボタンを一心不乱に連打していた

・マネージャーで恋人の男性が迎えに来ても遊技続行。結局男性は40分待った挙句1人で帰宅

・閉店時のガランとした店内に1人残るまで遊技し、精算(計数)を促され、どうにか未練を断ち切って(確変取り切れず?)遊技終了

・再度迎えに来た恋人の車で、やっと帰宅の途についた。依存症を心配しつつインタビュー

優等生のイメージを持っていたが、私生活は規格外だった。地元の人を心配させるのも、ほどほどに

 

概ね、こんな感じの内容でした。

 

私としても、高橋尚子さんがパチンコを打つイメージが全く無かったのでちょっと驚きましたが、それ以前に「この記者の方、11時間も張り付いて取材(盗撮と言っても良いかも?)していたのか・・・色んな意味で凄いな!」というのが率直な感想でした。

 

記事の写真を拝見するに、遊技していたのはCRリング運命の日MAXでしょうか。

なかなか刺激的なスペック機を選んでおり、これもまたご本人のイメージとのギャップに驚きました。

 

それにしても、あまり良くない印象を受けるような言い回しが多いですね。

 

他の趣味等と置き換えてみると?

先程、箇条書き的にまとめた内容を、パチンコではなく他のものに置き換えてみると、「一心不乱に」や「食事も摂らず」、「なかなかやめない」、「外して悔しがる」といった表現の印象も、かなり変わってくるから不思議なものです。

 

囲碁、将棋、チェス、ダーツ、ビリヤード、ボウリングなどなど・・・

 

置き換えてみて、特にマイナスイメージにならないなら、それは趣味として社会的に認知されており、ものによってはその人の格と言うかイメージを良くする場合さえあるでしょう。

 

それが例えば、麻雀やゲームならどうでしょう?

 

麻雀は知的な遊びという側面もありますし、高度な物語性や戦略の必要性等が備わっているゲームも沢山あり、人生を豊かにする場合もあるでしょう。

 

しかし、これは日本人の気質と言って良いのかも知れませんが、それがただひたすらにお金や勝負/刺激を追い求める行為に映れば、程度が低いものや浅ましい行為と捉えられる場合もあります。

 

更には、労力や時間の無駄で依存性があり、本来得られるはずの人間らしい生活が損なわれると見做される場合もあるでしょう。

 

その最たるものがパチンコといったところでしょうか。

 

やはり、パチ屋には出入りしない方が良い人も居る

人の趣味や余暇の過ごし方についてとやかく言うのも失礼ですし、読者の皆さんからしてみれば業界側の人間がこのように言うのも意外かも知れませんが、やはり人には似合う/似合わない、相応/不相応というものがあり、高橋尚子さんにはパチンコは似合わないと思います。

 

現役時代のイメージや功績、後進への影響、現在のコメンテーターとしての箔というかステータスに傷が付く恐れもあります。

 

ご本人が思っている以上にパチンコは世の中的な印象が悪く、そのような場に出入りすることは「そういう人なんだな」と思われてしまう可能性が高いです。

 

息抜きの一つとして心から楽しんでいても、不健全な遊びに没頭する依存症予備軍くらいにしか思われずに、本業や周囲の人に悪影響が出る場合も出てくると推察します。

 

これが仮に、ご本人には失礼ですが、和田アキ子さんなどであれば、豪放磊落、破天荒なキャラクターイメージがあったりするので11時間遊ぼうが一心不乱にボタン連打しようが、別に何の問題もないでしょう。

 

しかしそれが、世間が(勝手に)爽やかなイメージを持っていたり、何か過去に素晴らしい実績を残したような人であれば、ファンでなくとも残念な思いをする人は多いように思います。

 

偏向記事?

それにしても、今回の『女性自身』誌の記事内容を見てみると、パチンコを遊技する人はハトやお猿さん等と同等であるかのような表現をしている箇所もあるので(一心不乱に連打・・・)、やはり傍目からしてみれば、こういうイメージなんだなと実感した次第です。

 

実際、お店で過ごす時間が長ければ長いほど、その人の人生は損なわれていく可能性が高いと私自身も思っており、お金や時間、家族、友人、健康、もしかしたらその人の将来まで損なわれる可能性もあります。

 

そうならないためには、業界としてはやはり出来る範囲でですが遊技環境やスペック面の整備は必要で、打ち手側にも自制する心が求められます。

 

20~30年くらい前なら、いけない大人のいけない遊び、アンダーグラウンドな娯楽くらいのイメージだったのでしょうが、今ではパチンコ店=ダメ人間製造所みたいな扱いをされる場面が多いのが残念なところです。

 

それにしても、休日に盗撮のような取材を受けた高橋尚子さんは、本当に可愛そうでした・・・その後でしっかりとインタビューに応えているあたりが、さすがといったところでしょうか。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

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