今週の見通し 11/20(日)~11/26(土)

そろそろお歳暮やおせち料理をどうするか考える時期になりました。楽太郎も「楽天」でおせちを注文準備中で、親交のある方にはお歳暮を持参する予定です。

引退して悠々自適の生活を送っている、釘の師匠の所にも訪問しますので、その際には何かブログネタを持ち帰ってこようかと思っています。昔気質の職業釘師の方なので、ネタの宝庫です。

  4円P 20円S
20() 💀 💀
21(月) × ×
22(火) ×
23() 💀 💀
24(木) × ×
25(金) × ×
26(土) 💀

♥:有給休暇を取得してでも打ちに行くべき日

○:遊べそうな日

-:全体的に、普通の日。

(或いは、お店ごとの考え方によって還元度に大差が出そうな日)

×:特定の機種やコーナー狙いでない限り、打ちに行かない方が無難な日

💀:全体的に、絶望的な日

 

厳し目の判定になっており、読者の方の中には「いや、自分の近所には打てる店はあるぞ」という方もいらっしゃると思います。

そのような方は、幸いです。

※どのような日であっても、投資金額、遊技時間を決めての来店をおすすめします。

パチンコスロットは、適度に楽しむ遊びであり、深追いしても得られる利益は多くありません。

また、仮に得られたとしても、それはごく短期的/個人的なものであり、人生設計上は何の役にも立たず、周囲の人を幸せにできるようなものではありません。

 

解説

<パチンコ>

基本的には、しっかりとした収益を狙うお店がほとんどです。

 

まずは、全体として見た時に、直近のパチンココーナーの状況としては、やはり台数が多い新作ルパンと慶次Xの事について触れない訳には行きません。

 

新しめ且つ台数が多い機種でしっかりと売り上げて、そこで利益があるのであれば、台数が多い沖縄4や北斗無双といった既存の定番機種、または他に適当な台数があるちょっと古めの機種にも、甘めの釘調整という恩恵がある可能性はあります。

 

そして、その逆、上記2機種のように仮に短期間であってもしっかりと売り上げてくれる機種/コーナーを持っていないお店は、日程/曜日/スペック不問でほぼ毎日、粗利主眼の営業しかできないと言えます。

 

次に、最近の主要な機種の状況を、軽く見て行きます。

 

①沖縄4

元来海系機種に一定の稼動があるお店でないと機能しない。

 

海は新作を導入しても新台としての効果がほぼ無く、常連客を遊ばせて稼動主眼の使い方しかできないような性質がある。

 

また、高稼動を得ても薄利営業/長期設置を視野に入れる必要があるので、懐具合が悪い時でも釘を締めにくい。

 

結果的には、パチンコ全体のトレンドがダウンしている状況では、扱いが難しい機種と言える。

 

②ルパンthe END

導入2週間は稼動は非常に高い水準で、粗利も合格点の水準であったが、最近では一般的な新台と同水準まで低下中。

 

1島単位で大量導入しているお店に関しては、今後日常的に釘を開ける定番機種扱いするかどうか、見極めが一番難しい時期と言える。

 

その理由としては、慶次X以降も牙狼/ヱヴァで新作が出てきたりするので、どの機種を定番機種扱いして平日板1~2枚必ず開けて週末は閉めてといったパターンの運用をするか、まだ判断するには早いからである。

 

いずれにしても、今後どのような使い方をされる事になろうと、「不正」遊技機の撤去問題に絡んで旧MAX機を外す必要がった業界事情を鑑みれば、一時的にせよその貢献度は高かった機種と言えそう。

 

③タイガーマスク

交換個数不問で、ボーダー数値マイナス3回転水準の使い方をすれば、極大な利益が出る機種。

 

右打ち時は納品ゲージのまま無調整で使っても低めに数値が出て(平均確変ベースは85.00水準)、またRUSH時の獲得出玉数の平均値(TY)も3,000個以下であり、約99%継続という派手な数字ほどには上跳ねしない、辛めに動きやすい機種と言える。

 

スペックの見方はお店によって二分しており、初当たり軽めのミドル機と見て渋いスタート数値で使うパターンと、新感覚のMAX機と見て回して使っているパターンがあると推察するが、どう見てどう叩いてもお店側に有利に動くので、打ち手目線では敢えて狙って遊技するだけのメリットが乏しい機種と言える。

 

このスペックはメーカー側の事情で封印されるため、今後同様の物が出てくる可能性が無い事によって数ヶ月は少台数の設置であれば価値を維持する可能性もゼロではないが、辛すぎて打ち手側から敬遠される事もあり、ほとんどのお店は2017年1~2月のタイミングで撤去すると見通す。

 

④慶次X

前回の見通しで触れたので詳細説明は省くが、ほぼ同期であるルパンthe ENDよりはまとまった個数を獲得できる期待値が高いがスピード感で負け、牙狼闇照と比べるとまとまった個数を得る期待値もスピード感もない、つまり遊技効率は直近機種では最低水準と言える。

 

よって、夜時間帯からの遊技には向かない機種であると言える。

 

いずれにしても、ルパンthe ENDと同様に、「不正」遊技機の撤去問題に絡んで旧MAX機を外す必要がった業界事情を鑑みれば、その貢献度は高かった機種と言えそう。

 

また、この先の冬季賞与商戦においては、主役となる機種である事には変わりはない。

 

つまり、同機で会社員層から極大な利益を得ようと目論むお店が多くなるものと見通す。

 

 

・・・ざっと、こんな感じです。

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・CRモンスターハンター4 ・CR戦国恋姫(1/99) など

 

 

<スロット>

パチンコと同様に、しっかりとした収益を狙うお店がほとんどです。

 

スロットコーナーの現状としては、ある程度勝手に稼動する機種、コーナー、そしてその時間帯は、ごく限られているというお店が多いものと推察します。

 

①ジャグラー系(お店によってはハナハナ系やパルサー系の場合もあり)

②ゴッド系(お店によっては初代沖ドキ)

③バジリスク絆或いは北斗転生

 

また、時間帯に関しては、お店の立地が都市部か地方か、駅前のビジネス街か繁華街か、それとも郊外の幹線道路の隣接エリアなのか等によってかなり変わってきます。

 

概ね、傾向としては、ジャグラー系(Aタイプ機種全般)およびゴッド系が会社員層によって夜時間帯に良稼動するというパターンのお店が多いものと推察します。

 

これが、お店の設定状況にどのように影響するか?

 

ゴッド系および(Aタイプ)バラエティーコーナーにはなかなかまともな設定は入らず、何なら毎日全台設定1の放置であるという業界事情は、常々書いていますので割愛します。

 

今回は、ジャグラー系の事情について書きます。

 

  • メインを張れるだけの機種が新たに出て来ない
  • ART機は、スペックダウン傾向があり打ち手から敬遠されがちである
  • ART機は、2017年10月以降は更にスぺックダウンする懸念がある
  • 業界事情として、旧基準AT機の設置比率を50%以上にする事はできない

 

このような状況下においてジャグラー系の機種はどんどん価値が高まっており、まともな設定を日常的に使用して集客を維持するのがセオリーと言えます。

 

しかし、逆もまた真なり、という訳で、ある程度勝手に稼動してくれるのであれば、じゃあそこから抜いてやれ(或いは、抜かなければいけない)というお店も増えてくるものと見通します。

 

これは、小規模PS併設店であれば切実な事であり、パチンコでしっかり稼動して利益が出る機種が多台数無い場合には、こちらでショートした分の粗利益をスロットで補填しようとするお店が多いと言えます。

 

お客さんが多く居るところから全力で抜くのは悪手中の悪手なのですが、直近で期待感を込めてまともな台数のまどかマギカ2と北斗修羅を買って、現状ではそこが通路状態になってしまっているようなお店では、その分の負担がジャグラー系にも重く圧し掛かってくる可能性があります。

 

そのようなお店の判別方法としては、単純にデータランプ判断で構いません。

 

直近3日間毎日、当たり回数が0といったお店は、すなわち設置台数が多め且つ新しめの機種でしっかりと売り上げて利益が出ていない事を意味していますので、じゃあその皺寄せはどこに、と考えれば、勝手に稼動してくれる機種/コーナー、つまりはジャグラー系という事になります。

 

そのようなお店には、注意が必要と言えるでしょう。

 

最期に、直近でまともな設定配分に期待しても良さそうな日という事で、ゾロ目の22(火)の事について書きます。

 

この日に、どの程度期待して良いかと言えばですが、11/1と11/11に集客/還元実績があったお店であれば、狙ってみるのも良いかと思います。

 

理由としては、日程的な観点で、仮に22(火)に出過ぎても翌日23(水)が祝日なのでここでべったり落として抜きに行けば、帳尻合わせしやすいと言えるからです。

 

また、仮にそこでも欲しい利益が残せなくても、すぐに世間的な給料日である25(金)がやって来る訳ですから、ここも厳しめの設定配分で臨めば月間単位で見た時の利益調整はしやすいと言えます。

 

「当日、打ちに行ってみるか」、という方は、幸運をお祈りします。

 

 

今週の主な新台(地域差あり)↓

・ウィッチクラフトワークス  など

 

 

以上、今週の見通し解説は、これくらいにしておこうかと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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<備考>

※市況の分析に関して、稼動や売り上げ、利益が高い/低いという判断には、エリアやお店の立地、営業規模、設置機種等によって差があります。

 

※遊技機の台粗利等に関しては、どのような調整数値で臨んでいるかや、そのお店の基本稼動(アウト個数/IN枚数)、どれくらいの期間でどれくらいの利益を得る事を目標にするか等によって大差が生じます。

 

また、この見通しはあくまでも私見ですので、色々とご意見あるかと思います。

その際は、お手数ですがこちらからコメントお願い致します↓

コメント
  1. 私の地域はスロット強めだった店が北斗ショックで軒並み死亡遊技になっていますね。
    ジャグラーも台数に対してレギュラー付いてる台が非常に少ない。
    パチに関してはルパン慶次が空き台出ない位高稼働ですね。
    個人的には甘〜ライトミドルが好きなので釘に期待出来る様な人気台が出ればと思いますが笑

    • シビ さん

      甘デジに関しては、年明け以降に多機種出てきますね。

      お店側の営業姿勢を測るには、三共機種の使い方をチェックするのが良いと思います。
      リユースなら17万円くらいで買えるa-nationとパトラッシュBLUE、条件さえ合えば35万円以下の新台クイーン(専用の銀枠)、その後は鉄拳もリユースが掛かります。

      機械代が高いから回せないという言い訳が通じない訳で、どのくらいの調整数値で使うか見てみるのも良いかと思います。

  2. 感謝デーといういこともあるので、久々に土日打ってきました。「残念」をきっちり引きました。
    スロはムリゲーだと聞いていましたので、パチのみ。
    結果的にはチョイ勝ち程度でしたが、釘はまあ絶望。特に新内規は回らない。
    まとめて出玉があったのも旧ライトばかり。リングとかヒグラシとかアリアとか。
    これが200分の1で、確変引けば半分近くは(ヒグラシは全部)一箱出ます。
    似たような回転調整で、確変引ければ同じようなスペックで、どうしてミドルの新台を打つ気になれるのか。
    慶次も客付きは良く、出てる人は出てましたが、全体的には大回収。ルパンも。
    虎はあまり打たれてなかった。台数は入ってたのですが。
    新台でまとまって出ていたのは戦国恋姫くらいでしたかねえ。
    「確変中確実に持ち球が減る台」がもてはやされている中(失礼ですが、店の需要と言わざるを得ない。ガロとか慶次のロングST、ロング確変は悪意の塊)、ヤマトとか恋姫とかは開発姿勢に好感が持てます。ただ、恋姫はある程度必ず回る分、調整はひどかった。

    1000円で12~5回程度の台だと保3保4になかなかならないので回転ペースも悪く、遊戯としての魅力も何も発揮できていません。もうちょっと打とうという気にはならない。長く使わなきゃ台代金回収もできないのに、早々から客飛ばしてどうすんの、という感じです。
    出てもボーダーなんてとんでもないので、基本即やめですし。良くて1000円で20ですからね。

    楽太郎様も批判的でしたが、店の使い方も含めて酷いのは新ガロでした。
    全く前と同じなのに、前よりスペック低下、かつどうみても前より釘が酷い。誰が打つかと。そのまま頭の中で回転率の比較ができますから。

    結局、数千円(感覚的には上限5000円)くらいで運よく初当たり引いて、その当たりの持ち球若しくは初当たりで確変引いて、ある程度事故らせて、すぐに止める、くらいしか勝ちパターンが見えませんでした。「勝ったらすぐに帰りたい!!」と思わせる娯楽って、時間の費消を前提とする娯楽としてどうかと。

    スペックが全体的に海化したのに、海の客が飛んでいるのも印象的でした。
    そういえば京楽の台、AKBしかなかったなあ。

    一応勝ったのですが、ツラツラとただの愚痴になりました。すみません。

    • Daidai さん

      不謹慎な言い方かも知れませんが、検定時と異なる釘の状態云々の問題なり、警察庁生活安全局保安課長が釘調整は違法行為と明言した2015年1月以降の方が、これまでよりも一層、店舗間の釘調整の意識差/レベル差が大きくなったように思います。

      打ち気をそそられない、見た目が悪い、玉掛かりする、スランプが大きい、右打ち時に上皿が2杯分切れる、寄らない、新基準機でも千円で15回しか回せない、自店の交換個数のボーダーを知らないんじゃないかという水準で放置する・・・

      運営状況が悪い店舗の場合は、釘調整に掛けた労力の分だけ稼働や売り上げ、ひいては粗利が増える訳ではないと考えて、手抜き業務になっているようにも思います。
      かつては、業界人であれば皆が憧れた花形業務なのに、その権威諸共失墜したような感じです。

      なので、若手管理者には、パチンコ型よりはスロット型の志向を持った者が増えてきているように見え、それが今後のパチンコの釘調整技術というか運営の仕方に関する意識のレベルダウンを暗示しているようにも思われ、先行きが不安になることも。

      もちろん、すぐには打ち手が戻ってきたり営業数字に表れる事は無くても、手を抜かない丁寧な仕事をしているお店もある訳で、そういうお店が生き残って欲しいと切に願いますね。

      そうでないと、「釘なんてこんなもんでいいんだ、数値なんてこんなもんだ。文句言いながらでも、結局は打つじゃん」と低いレベルで自己正当化してそれでも適当に集客出来てしまうお店ばかりになってしまうので。

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