パチンコ屋の営業で、今最も存在意義が薄い書類はこれかも?

このところ、業界内ではどこもかしこも撤去の話ばかりですので、今回は導入時の事務的な事について、簡単にではありますが記事にしてみたいと思います。

 

過去記事を踏まえて

ちなみに、遊技機の設置時の手続き的な事情などに関しては、過去に記事にしていますので、一般の読者の方でより詳しく知りたいという場合は、そちらをご覧頂いてからこちらに戻って来て頂ければ、より理解が深まるかと思います。

※参考

2016年2月26日公開新台が検定通過時と同じ状態か確認するには?【回答】』

2016年3月5日公開 『中古機導入時のリスクと書類上の面倒な点について-その①』

2016年3月10日公開 『中古機導入時のリスクと書類上の面倒な点について-その②』

 

入替に必要な書類は?

遊技機の入替には

①メーカーが発行する「保証書」

②各都道府県の公安委員会が発行する「検定通知書」

これらが必要です。

 

これらは、書面上には色々と記載してありますが、一言でいえば

①=「型式試験に合格した遊技機と同じ型式の遊技機であることを保証しますよ」

②=「風俗営業適正化法が規定するパチンコ営業で、検定公示日から3年間使っても良い遊技機ですよ」

こういった意味合いを持つものです。

 

つまり、お店側にとっては、堂々と設置しておいて良いものであるというお墨付きを得た、証明書類と言えるものです。

 

また、これに関しては、新台購入しての設置時だけでなく、販売業者を通じて中古市場で調達して設置する時にも必要となる書類であって、メーカーや販社側としてはホールから手数料を貰って発行しているものでもあります。

検定通知書

検定通知書

 

保証書

保証書

 

突っ込んでみる

・・・と、この時点で、察しが良い読者の方なら今回の突っ込みポイントがどこか、お分かりかと思います。

 

その①

「ホール側の釘調整によって、全国各地の遊技機は、型式試験時とは違う状態になっている。

なので、検定機と違うから3年使っちゃダメと言われれば、反論できない」

 

これに関しては、「不正」遊技機の問題が表面化して以降、ありとあらゆる媒体、webサイトなどで話題にされているので、ここでは触れず、読者の方にとって新しい話題であると思われる「保証書」についてご紹介してみたいと思います。

 

その②(今回の突っ込みポイント)

保証書=「型式試験に合格した遊技機と同じ型式の遊技機であることを保証しますよ」

 

・・・ん?

 

これ、ひょっとしたら、今回の一連の「不正」遊技機問題によって、完全に意味が無い書類になってしまったのではないでしょうか?

 

状況を整理

メーカー側の事情や、世間的なイメージ、取り締まり行政側からの指摘などを総合的に踏まえて、遊技機がホールに設置されるまでを書くと↓

 

①メーカーは、ホールが使いやすい遊技機を開発

⇒表現を変えれば、自分たちが売りやすい遊技機が完成。

また、ホールが使いやすいという事は、すなわち集客力が強く射幸性が高い遊技機が完成。

これにより、世間一般や取り締まり行政側からは、のめり込み/依存症が社会問題になったとの指摘を受ける。

 

これらに関しては、ほぼ全て事実であると思います。

 

②完成した遊技機を型式試験に持ち込む

⇒現行で許されているギリギリの払い出し性能や確率帯で遊技機を開発し、型式試験に臨む。

首尾よく、許容範囲の数値に収まれば、念願の検定取得。

 

③型式試験を通過して検定取得したものと同じ規格品を大量生産して販売する

⇒これらを販売し、ホール側はそれに「検定通知書」と「保証書」を付けて所轄に設置の申請を行う。

 

④所轄の生活安全課は書類チェックを行う

⇒国家公安委員会が型式試験実務を委託するところの機関である「保通協」が認可した遊技機であり、その型式に則って製作された遊技機である事を証明する書類が添えられているので、設置を許可する。

 

⑤晴れて、ホールに新台が設置される

⇒ホールは、日々釘を叩いて(曲げて)営業する。

 

こんな流れになっています。

 

・・・何か、引っ掛かる所がありませんか?

そうです、結果論ですが、この保証書、何も保証していないのです。

 

保証書、嘘じゃん!

検定時と異なる釘の状態で販売された可能性がある遊技機=「不正」遊技機という定義ですが、”可能性がある”というところは、メーカー団体である日工組がしっかりと、実際に異なる状態で販売していました、と認めています。

 

より具体的に言えば、検定時は良い子にしていたが、型式試験を通った後はお客(ホール)が喜んでくれて自分たちにとっては売りやすい形にこっそり変更して納品していました、ということです。

 

それ故の「不正」遊技機問題であり、また撤去リストの公開であり、今後所定の日程でもって撤去が進められていくことになっているという訳です。

 

では、これまでその「不正」遊技機を、検定機であると証明していた「保証書」は、一体何だったのでしょうか?

 

どうしても、「検定後の誤魔化しは大問題だけど、まあ、パチンコ業界だからこういうこともあるだろう。さっさと撤去してね」くらいの認識になりがちですが、これが一般的な業種であれば大問題どころの話ではありません。

 

家電量販店で数十万円する機器を購入して、製品保証書が付いていたが、それが「あ、実はその都度、勝手に改造して売っていたんですよ。今回それがバレで、国が定める規格に適合しなくなっちゃったから、返して下さい。もちろん、買い替えるのであれば自腹でお願いしますよ。それが嫌ならベニヤ板でも飾っておいて下さいな」、となったら、普通の感覚を持った消費者/購入者/ユーザーであれば大激怒するでしょう。

 

メーカーにはもっと譲歩して頂きたい

そんなこんなで、1台40数万円もする新台を保証書付きで設置し、それを2016年8月末までに、また2016年12月末までに完全撤去して下さいと言う訳ですから、それ相応のケアというか、本当の意味でのアフターフォローをお願いしたいというのが全国のホール関係者の本音かと思います。

 

最近は、色々な会議の席上で、日工組理事長である金沢氏が

「リユースを推進して、20万円を切る価格帯の遊技機を提供していく」

といった主旨の発言をされているようですが、ホール側としては、それでもまだ高いと判断します。

 

ただ、何の譲歩もないよりはマシなので、それに更に、中小ホール企業にも付き合いやすいような販売条件にしていく等の見直しは必須かと思います。

 

何事も、言うは易く、行うは難し。

 

入替を促進して貰えるように、今後は変な販売条件はつけませんよ、といった宣言を2か月程前に大々的に発表していますが、実際のところは現時点でも変な条件をチラつかせてきます。

※参考:2016年5月31日公開

『突っ込み所満載の「不当な販売行為は致しません」宣言について』

 

メーカーが提示する条件(台数や機種購入履歴の有無)で案件を入れないと、最速導入ができないことを匂わせてくるなどといった事は、いまだに存在しています。

 

もちろん、立場が変われば見方も変わる事は承知しております。

 

メーカー側の立場の方が居たり、ホールの極大な粗利益を求める経営体質に事の本質があるという考えをお持ちの読者の方もいらっしゃるかも知れません。

 

或いは、監督官庁がしっかりと取り締まったり業界を方向付けしてこなかったから、今回のような大問題に発展したという見方をしている方もいらっしゃるかと思います。

 

いずれにしても、やると決まったからにはホールは期限内に「不正」遊技機を完全撤去していく流れにありますので、メーカー側にはそれ相応の誠意を持ったフォローを期待したいと思います。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します↓
「そろそろ、撤去問題の話は飽きてきた」という方は、そっと押して頂けるとありがたいです。

私もさんざん解説してきましたので、若干疲労気味です・・・
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コメント
  1. おはようございます!
    パチンコ撤去問題でふと疑問に思ったのですが、撤去リストに載らずに無事に難を逃れた機種ってあるんですか?

    また、過去内規の大ヤマト2とか大海M56とか設置したままの台は撤去リストに載ってない場合は設置可能なのでしょうか?

    もしトンチンカンな質問していたら申し訳ありませんm(._.)m

    • たけのこ さん

      撤去リストに載っていない旧基準機は、それが確率1/319より重くても‘’射幸性が高いので段階的な撤去が望ましい‘’程度の扱いなので今回の期限内撤去には当てはまらないです。

      ただし、故障しても部品交換出来ず、他店への移動も出来ず、現在の設置店で寿命を迎える事が決まっている台と言えます。
      なので、もし六三四の剣などの古い機種が大事に設置してあるのを見掛けたら、大事にしてあげて下さい。

      私も、大事に設置していた歌舞伎剣が乱暴な扱いを受けて故障し撤去せざるを得なくなったときは、非常に落胆しました・・・

      ここ3年以内の旧MAX機でリストに載っていない機種があるかに関しては、ざっと見た感じでは1機種も無いですね。

      もし見逃していて、存在するのなら、逆に私が教えて欲しいです。

  2. 敢えて厳しい言い方をしますが
    ホールがメーカーへ騙された金返せと言うなら
    遊技者はホールへ騙された金返せですからね
    あまりそこを堂々と発言されると一遊技者としてはカチンときますね
    騙した遊技者に金返すためにメーカーへ金返せと言うホールなら支持します

    • ベタピン さん

      消費者、ユーザーは供給する側に対してある程度我儘であっても良いと思います。

      その要望に応えようと努力するメーカーやサービス提供者が生き残り業界のレベルが向上するとも言えるので。

      なので、ベタピンさんがご指摘の通り、今回の撤去問題の被害者はホールではなく打ち手なんだというご意見も非常に多く見受けられますし、それらを完全に否定してしまっては、業界に先は無いでしょう。

      ただ、私も消費者というか、ホール側の人間であり遊技機を買う立場なので、理不尽にならない程度ですがメーカーの横暴に文句を言ったり補償や譲歩を求めるのは当然だと思っています。

      もちろん、遊技機あったればこそのパチンコ業界ですので、メーカーの経営が立ち行かなくなる程の補償は求める気はなく、全国のホール管理者クラスの方も似たような考え方だと思います。

      入れ替え用の遊技機をタダで持ってこいなんて言わないから、せめて、今までのような不当な販売条件や価格設定は本件を機会にやめてくれ、そんな気持ちですかね。

  3. 以前、丁寧にお答えいただきありがとうございましたが、改めて。
    以下の部分、日々疑問に思っていた点に絞ってお伺いします。
     ↓
    ①メーカーは、ホールが使いやすい遊技機を開発

    ⇒表現を変えれば、自分たちが売りやすい遊技機が完成。

    また、ホールが使いやすいという事は、すなわち集客力が強く射幸性が高い遊技機が完成。

     ここなのですが、ご承知のとおり、釘問題が顕在化する以前はスルー絞りアタッカー削りが当たり前のようになっていて(特に等価)、ロングSTだと上皿崩壊はもちろん、フル当たり後に2~3割出玉が経ることが常態化していました。初回4ラウンドスルーとかだと、出玉自体崩壊です。
     昔(20年以上前)はスルー絞りなどは皆無でしたし、右打ちが導入された当初は、ゲージなどもユーザー寄り(削りにくい仕様)だったと記憶しています。
     ところが、最近はゲージが全く右打ちの意味がない(通常のアタッカー周りの釘と変わらない)ものが多く、アタッカー近辺をいじれば出玉も相当いじれるものとなっています。スルーもあわせて調整すれば苦労してマックスを当てたのにストレスばかりたまる状態となります。
     
     なので、うがった見方として、「ホールが使いやすい遊技機」というのはゲージの上で削りやすいものではないか、削りにくい仕様をホール側が避けて、開発側もそのような台をあまり作らなくなったのではないか、という勘ぐりをしてしまうのです。

     最近で打ち手フレンドリーなゲージと言えば、ダイイチの加速装置(特にひぐらしは16ラウンドのアタッカー性能が素晴らしかった。オーバー入賞はないですが。その代わり、スペック自体は低かった)、北斗のゼロアタッカーなどが考えられます。打ってないですが、新台の烈火2もそんな感じだと聞いています。デビルマンレディーのように、右に釘自体がない台もありましたね。

     そこら辺を前提に、非常にお答えしづらい問いになるかもしれませんが、ズバリ営業の上で

    「この台は釘調整によって出玉を相当いじれるゲージである」

     か否かは新台購入の要素となるのか(売る側からすれば営業の要素となるのか)
     
     です。反面、削りにくい台を店は忌避するのか、という点です。

     併せて、スルーやアタッカー周りの調整についての店側の姿勢なりご意見なりを伺えれば。

    • Daidai さん

      このようなご質問に答えるためにこのようなブログを運営しているとも言えるので、実情を書かせて頂きます。

      ①ホールが使いやすい遊技機というのはゲージの上で削りやすいものではないか、削りにくい仕様をホール側が避けて、開発側もそのような台をあまり作らなくなったのではないか?

      ⇒8割くらい事実で、2割くらいは自然な基本ゲージや払出性能の移り変わりで発生した事と言えます。

      まず、等価営業に耐えうるゲージ=釘調整によって大当たり玉や電サポ中の賞球などを減らせるゲージである必要があり、2003年くらいから全国的に等価交換が主流になっていった流れで、Daidai さんがご指摘のような削りやすいゲージ構成の遊技機がホール現場に好まれ、またメーカーはそれに応える形で開発販売したと言えます。

      また、自然な基本ゲージの変化についてですが、御存知の通り液晶&可動ギミックの大型化によってセル盤面中央の領域が拡大し、その影響で釘の本数は大きく減りました。

      この中で、以前は20~30数本の釘を少しずつ動かして玉の流れに変化を出していたのが、ただでさえ少なくなった釘のほんの数本を動かすだけで玉を増減させる必要が生じました。

      これにより、誰が見てもあからさまに、玉の流れに決定的に影響する釘が非情なくらいぐんにゃりと曲げられているという台ばかりになったという経緯があると推察します。

      マイナス調整しないで使えないのかという疑問が生じるかと思いますが、これに関しては射幸性が高く集客できる遊技機を開発する観点で大当たり出玉が極端に多く且つ継続率が高いスペック機がどんどん世に出たことを想起して頂きたいと思います。

      2,400個賞球で80%継続、初当たりから確変突入時&短短引き戻しも含めた出玉期待値が7,000個といったスペックであれば、それだけで等価営業時の換金価値が28,000円にもなります。

      釘調整する立場としては、当たれば28,000円は持っていかれる台が目の前にあれば、それに耐えうる基本ゲージであることを望みますし、納品時にそうでないならやはり釘調整して営業に耐えうるゲージに変更します。

      このような流れの中で、2007年の初代慶次~2008年の初代牙狼が出て来て、より一層払出性能の上昇&玉削りの常態化が進行したものと、私としては考えています。

      ②この台は釘調整によって出玉を相当いじれるゲージであるか否かは、新台購入の要素となるのか
      (削りにくい台は嫌がられるのか)

      ⇒正直な話、これは営業マンと遊技機購入担当者の間では常識的な会話です。

      ここの釘幅をこれくらいでとって頂ければBA(確変ベース)は10%以上落ちます。
      逃がすポイントは・・・ここか。確変ベースを20%落としてスタートを0.4上げて台粗利5,000円くらいの調整になる訳か、なるほど。

      このような会話がなされ、買うか見送るか判断される訳ですが、営業マンとしてはこのような遣り取りの内容は帰社した後は上長に報告するでしょう。
      そして、今後の売りやすい遊技機の開発に活かされる、と。

      敢えて言えば、ホール/メーカーにとって都合が良い「現場の声」「打ち手の要望」だけが吸い上げられ形になったとも言えます。

      手っ取り早く集客したい=払出性能極大なスペックを開発
      等価営業に耐えうるゲージを=削りやすいゲージ構成に
      ホールに営業をかけたら、釘調整しづらいと苦情があった=調整しやすいゲージ構成に
      短時間勝負で10万円勝ちたい=V確でスピード感があるスペックに

      こんな感じですね。

      仮に、北斗シリーズのようなビッグタイトルであれば、ゼロアタッカーのような削りにくいゲージでもそれに耐えうるだけの売り上げが見込める場合もあるので、別に削りにくくても購入するというお店がほとんどかと思いますが、そうでない機種に関しては調整しやすいか否かも新台選定時の要素になりやすいと言って良いかと思います。

      更に言えば、じゃあ低レート店ならどんなゲージの機種でも使えるのかという疑問も生じると思います。

      これに関しては、調整者の考え方にも左右されますが、敢えて書くと「40個交換のウチでこの機種を使うには、みっともないほど釘を曲げる必要がある」という理由で敬遠される場合もあります。

      経営者が極大な粗利益をお店に期待していれば、それに応える釘調整にせざるをえず、低レートであってもかなりの釘調整の必要が生じます。
      これが等価店であれば、無茶苦茶マイナス調整していても、打ち手としては「まあ、等価だからこういうこともあるだろう」くらいの認識にもなるでしょうが、40個交換店ともなれば「え?2.5円のお店なのにこんな調整なの!超絶ボッタ店だな!」となりやすい訳であり、そういう調整でしか必要な利益を生み出せない機種なのであれば、買わないという場面も多々あると言って良いかと思います。

      ③スルーやアタッカー周りの調整についての店側の姿勢
      調整する立場としては、お客さんが嫌がることはしたくないのは当り前です。
      特に、自身もホールに出て巡回し、日々打ち手と触れあう機会が多い管理者、店舗責任者なら尚の事です。

      ただし、会社が要求する営業数字、特に粗利益を生み出すことは絶対的に必須なミッションなので、マイナス調整しなければならないという事情があるかと思います。

      なので、釘を曲げずに玉の増減調整が出来る遊技機があれば、それなりの需要はあるかと思います。
      電サポの開閉頻度や秒数を3段階くらいの設定で調整できたり、といった感じですね。

      それなら過度な削りはできませんし、釘曲げNO!という現状にも耐えうる営業ができるかと思います。

      お客さんから喜ばれたくないという店長は居ないですし、釘調整で警察から摘発され営業停止をくらうことが怖くない店長も居ません。
      なので、等価営業が当たり前になっていく流れで失ってしまったものを、徐々にではありますが取り戻していきたいと考えている店長さんは多いように思います。

      ただし、それ以上の立場の者、経営者に近い立場の者も同様の考え方かと言えば・・・必ずしもそうとは言えないかと思います。

  4. えっと、ホールは遊技者を騙してはないですよね。
    スペックが公表されていたものと違ったのであれば問題あるかもしれませんが、そうではありませんし。

    • オレンジ さん

      そういった観点では、昔の裏モノやぶら下がり基盤による確率操作は完全な詐欺行為・・・のはずですが、当時は「パチンコスロットなんてこれが当り前」みたいな認識でした。

      それが今はweb社会なので情報が広く行きわたっており、また法の厳格化の風潮や社会的弱者保護の観点から、汚れものや過度に目立つものは極端に嫌われます。

      なので、今回のような問題では、ただでさえ印象が悪い業界ですからメーカーもホールも一緒に叩かれてしまうのは、仕方ない事と言えるかと思います。

      もちろん、これはホールにとって事実ではないという事があれば声に出していく必要はありますが、それが世間に受け入れられるかどうかは別問題であり、今はまだそういった落ち着いた議論というか分析ができる状況ではないとも思います。

  5. 楽太郎さんお久しぶりです。

    ベタピンさん、オレンジさんのコメントを拝見して、ちょっと思うところがあったのですが、私としては確率詐称したり不正に当否を操作している訳ではないからユーザーを欺いたとはいえないと思います。

    ただ、それでも今回の撤去騒ぎで楽太郎さんもおっしゃっているように、世論はパチンコ屋を被害者とは認めず、むしろざまあみろ的に盛り上がっているふしもあります。

    メーカーが国が定める規格から勝手に変更して販売した製造者側の問題が、なぜパチンコ業界だけ消費者(ホール)が巻き込まれたり、パチンコ屋から騙されたとも感じる人まで多くいるのか?

    機会があったら、ユーザーとホールの関係がいつからなぜ、現在のように壊れたものになってしまったか、経緯を解説して頂ければ興味深い記事になると思います。

    昔は裏モノなどがあっても、ユーザーはそれも含めてパチンコスロットだと理解した上でホールに足を運んでいたと聞きます。

    それが、いつからなぜ依存性も含めてパチンコスロット店が絶対悪でユーザーは騙された被害者だと言う認識というかイメージが定着するに至ったか?

    立場がある方ですので表の世界、本業もご多忙でしょうし、今なんかは特に忙しくしていらっしゃるでしょうが、時間に余裕ができましたら是非お願い致します。

    最後に、いつも読みごたえがある記事の更新に感服しています。今後も頑張って下さい。

    • かずま さん

      コメントが久しぶりなだけであって、メールでの遣り取りは結構ありますよね!
      といった突っ込みはこれくらいにして・・・

      かずま さんがご指摘のような「ユーザーとホールの関係がいつからなぜ、現在のように壊れたものになってしまったか」に関しては、sssさんや蕎麦打ち名人さんなどからも同様のご指摘というか質問が寄せられています。

      なので、ご希望の通り、どこかタイミングが良い時を見計らって、記事にしてみることにします。

  6. オレンジ様
    ブログ楽しみにしております

    不正遊技機ということで元々検査されたものと違うものが納品されていることが
    騙しであるのであればホール同様遊技者もその騙しを受けているととれないでしょうか?
    結果的には検査に通っているものが流通したとして遊技者の支持を得ることはないと
    考えますがホールだけが一方的に被害者面されると遊技者置いてけぼりじゃんって思えますよ
    それに結果として不正遊技機の入替費用の捻出も遊技者への負担もくるわけです
    ホールだけが被害者じゃないですよ もっと先の遊技者のことも(当然考えられている
    とは思いますが)もちょっと考えて欲しいなぁと思うわけです

    だって安い機械入れても遊技者は安く遊べないですしね(過去実績でも明白)

    • ベタピン さん

      メーカー/ホール/打ち手の関係は、造る側~買う側の点と点という繋がりではなく、上流~下流といった川の流れのようなものなので、ホールが予期せぬ大量撤去、大量導入の憂き目にあえば、最終的にはその費用負担は打ち手側にも及ぶ・・・

      こういった観点では、仰る通り、打ち手への被害も甚大ですね。

      それだけに、尚の事メーカーには譲歩というか、誠意ある価格設定で臨むことや、不当な販売条件を設けないでホールと付き合うことを望みたいです。

  7. それと不正遊技機とは別で
    納品されたものを全くいじらないことはないでしょうが
    あまりにもひどいいじり方をするケースが多く
    (ここ数年パチンコの出玉率なんて90%くらいですからね
     スロットはいいよね 設定1以上に削られないから)
    そういった感情がホール=悪の印象を強めていると思います

    つい先日某社のアンケート見ましたが
    ホールが遠隔操作をしていると思っている7割
    ホールが何らか不正していると思っている9割と
    絶望的に近い感情の乖離があります

    この感情差が埋まらない限りホール=悪の考えは変わらないかと
    まぁ負けた理由づけにされてる部分はありますが

  8. ベタピン さん

    非等価営業になっても、これまでと変わらない回転率や確変ベースで営業するお店も多いのは事実です。

    一旦楽をするというか、おいしい思いをしてしまうと、それに甘んじてしまうのはこの業界の特に悪い所かと思います。

    これまで25個交換だったのが、28個交換になったり貸出し時の玉削りを実施したりとギャップが生じることで、単純に言えば売り上げが変わらなければ同じような営業をすればこれまでよりも多く手元に残ります。

    レートダウンした分を打ち手に返しながら稼動を上げて営業するよりは、より多く残したいと考えるお店が多く、そのことが今回ベタピンさんも仰るように悪印象をもたれる原因のひとつにもなっていると思います。

    ホール経営者が従来的な粗利益期待値を放棄して、現実に見合った利益でやっていく事を考えないお店は、それが釘調整や設定に色濃く表れてきて稼動を落とします。

    推察するに、ベタピンさんのご近所のお店は、そういった状況なのでは?

    会社帰りに、ちょっと遊んでいくか!そう思ってもらえるようなお店が増えないと、業界的には先が無いですよね。。。

  9. 楽太郎様

    回答ありがとうございました。リアルすぎて少々寒気がしたくらいです。
    ヤクモノ等の巨大化の関係で釘自体が少なくなり、調整箇所が限定された結果、一部露骨な調整になる、という点は納得です。勉強になりました。

    台ごとにかなり個性をもって調整されていた時代をよく覚えていますので、私に限らず、多くの人は、ある程度釘の見方はできました。基本は「死に玉」ルートがどれだけ限定されているかを見ればよかったので。
    しかし、最近は調整に個性がなく、固体ムラがあるくらいの印象です。ワープゾーンによる回転ムラもありますし、釘より寝かせ調整が酷いので。
    自分の釘読みが当たった時は嬉しかったものです。
    そういう楽しみ方もなくなってしまいました。

    店の利益率を高めている現状では、産業としては「賭博性」より「遊戯性」を高める方向でしか先が見えないのかもしれませんが、スペックや楽しみ方の画一化が顕著ですので、Maxをなくそうがちょいパチを推進しようが、「遊戯性」には限界があろうかと思います。
    何より、大量出玉の記憶が脳内麻薬となっている客が「少ない投資で楽しみながら時間をかけて1~2箱出す」みたいな楽しみ方には戻れないでしょう。
    娯楽の多様化の時代の中で、パチンコだけ画一化の方向で進みました。行政規制、法規制もあるでしょうが、ヒット作がでるとそれのマネしかしなかったメーカーも、それを歓迎した店も衰退の片棒を担いでいたといわざるを得ないのではないかと。

    昔が良かったとは言いません。時代に対応した需要があるわけですから。しかしです。

    今日は3000円しか使えないからハネモノかな
    1万持ってるからセブン機行こう
    2万持ってるからダイナマイト勝負だ
    もう閉店前30分か、のこり2000円でコンビ打つか

    考えてみれば、いいお客さんだった。でも楽しんだのでWINWINだった時代でした。

    • Daidai さん

      私自身も、今回の撤去問題に際して思う所があり、「業界は、この10年くらい、何を打ち手に提供してきたのか?」ということです。

      即答できるものでは「射幸性」ですよね。
      或いは、これしか無かったのかも知れません。

      本来遊技産業がまず最初に提供すべきは「娯楽性/ゲーム性」であり、それが結果的に出玉となって景品に変わって、大きな声では言えないものの現金化されるわけですが、その肝心の娯楽性って本当にここ十数年の遊技機に備わっていたのか、と。

      或いは、娯楽性を考えた釘調整で臨んでいたのか、と。

      利益追求集団であるホール側の私がこんなことを言っても綺麗ごとなのかも知れませんが、1990年代後半くらいまでは打ち手側にはお財布の中身やその人の好みに応じた遊技上の選択肢が沢山ありました。

      そして、Daidaiさんも仰るように、(仮に負けても)楽しんだという実感が残ったり、釘読みで工夫したり、何か得るものがあったように私自身もそう思います。

      それが今は、「当たって右打ちして何万かプラス」、「当たらず何万かストレートで負け」

      これだけです。

      こんな状況では、もうパチンコである必要はなく、お金を入れてボタンを押して当否判定してもらうのと同じと言って良いでしょう。

      このご時世、釘調整の話題は不謹慎でしょうが、やはりパチンコは釘を叩いて、それを打ち手側は一生懸命読んで、そういったものがホールでしか体験できない特別なものであると考えます。

  10. 楽太郎さん久しぶりにコメントさせていただきます。

    前に他のブログでもあったのですが
    メーカーの販売担当とホールの新台購入担当の会話は今では抜けるかどうかの判断になってきているというのを見た事があります。
    どこをどう削ればこれぐらい抜けるなとか、こんなゲージじゃ削りにくいだとか。
    その時点でユーザーの事なんか少しも考えてない事が分かりますよね。

    回りを削られてそれに耐えてようやく当たったと思ったら今度はアタッカーでボロボロこぼされて、確変、時短中にはただでさえ削られてる出玉が更に削られる。
    何度か我慢できずにホールの責任者を呼び出して当たってからストレス感じるってどういう事なの?って苦情を言った事があります。
    確変中のベースを確認させた事もありました。その時は7割を切っていました。電源切らせてその日は台を停止させて帰りました笑

    等価交換禁止で少しは状況が変わるかと期待もしましたが貸玉で削られて、交換率でも削られてるのに釘や設定状況は1つも変わりません。

    ホールを綺麗に飾るとか設備を充実させるとかの前にやる事があるのではないかとずっと思っています。

    それはメーカーに対しても同じです。
    新しいギミックがどうとか3Dがどうとかハッキリ言ってどうでもいいです。
    そんな物に金かけてるから新台の金額も跳ね上がって、ホール側の経営を圧迫する。
    そうなればホール側が儲けやすいスペックを作る。そして行政による指摘が入る。
    その結果が遊技人口の大幅な減少です。

    同じ事を何度繰り返せば学習するのでしょうか?
    メーカーに年間販売機種数の縛りをかける。
    これが1番の解決策だと思います。
    ク●台を出してしまったら売り上げが減ると思えば、今みたいな焼き直しただけでバランスも何もないタダでも打ちたくないような機種も無くなると思うので。

    その状態で何年かすればホール側の体力も回復してくると思うので、それからユーザーに還元といった形になると思います。
    今の状態を作り出した1番の原因はメーカー側だと思っています。

    もう少し遊びやすく何年にもわたってホールに設置されるような機種を開発してほしいと思っています。

    • マサ さん

      確かに、ホテルなのかテーマパークなのか、はたまたパチンコ屋なのか、よくわからないお店がありますよね。

      力の入れ所、どこなの?という・・・

      入店して奇妙な笑顔で挨拶され、擦れ違い様にも妙なモーションで別機種を案内され、前を通れば声を張り上げるスタッフのツバが飛んでくるようなお店。
      シャンデリアのような電飾、芸術的な立体告知物、豪華なソファ、3か月に一度の設備リニューアルと、とにかく凝りに凝ったお店。

      そういったお店は贅沢空間や最新台、ホテル並みの接客という価値を提供しているつもりなのでしょうが、打ち手が本当に欲しいのは「今日は遊べたな~」という遊技体験であり、そんなものにお金を掛けるんなら、もっとましな調整にしてくれ!と思うのはごもっともです。

      また、遊技機にしても、いつからなのかは思い出せませんが・・・初代冬ソナあたりなんでしょうかね?
      新台価格が約40万円になり、可動ギミックが派手になり、LEDが煌びやかになり、そして押しボタンがデカくなったり回ったり光ったり、とにかく派手になっていったのは。

      今回の「不正」遊技機の撤去問題は、メーカーホール双方の身から出たサビであり、決めたからにはきちっと2016年内に該当遊技機は完全に撤去し、適正な遊技機で適正な営業をしていかないと遊技客はそっぽを向いたままでしょう。

      とにかく、私の立場で言えるのは、打ち手の皆さんは自分が納得できない釘調整の台があれば、絶対に打たないことです。
      過度なマイナス調整の台でも、打つ客層が多ければ、「これでいいんだ」、「なんだ、結局打つんじゃん」とタカをくくるお店が多くなり、今までと何も変わりません。

      遊技場なのに遊技させる気が無いようなお店ではお金を使ってやらないこと、これが肝要かと思います。

      私に関して言えば、少ないお小遣いの中で遊びに来てくれるお客さんは、私が管理しているお店の根っからのファンなんだと有り難い気持ちでいっぱいです。
      毎日プラス調整にすることは困難でも、要所要所で板1~2枚開けて千円3~4回転増やしてあげるとか、右打ち時のスピード感がウリの機種ならスルー/電チュー周りはマイナス調整にしないとか、それくらいならけっこう出来ます。

      最終的には、どれだけの粗利益を経営者が期待しているのかによって釘調整/設定配分には大差が出ますが、ここまで世間的な業界のイメージが悪化して、どんどん客数が減るのに、冒頭のようにアプローチの仕方がおかしな方向にいっていたり肝心のパチンコスロット機が遊技機とは言えない賽銭箱のような感覚で設置しているお店は、淘汰されてしかるべきのように思います。。。

  11. 不正改造で得た利益は還元するべきなのではないでしょうか!
    なのでこれにより入れ替え費用がかかるのは当然と思います。

    • 1111 さん

      今後の店選びの観点としては、少なくなった遊技客を目の前にして、今後何をしたいお店なのか?
      これに尽きると考えます。

      今まで通りの粗利益が欲しいのか
      客数の減少に歯止めをかけたいのか
      何も考えていないのか

      それは、これまでよりも一層、設置機種(入替の仕方)や釘調整の仕方、ジャグラー系機種の客数などに顕著に現れてくるかと思います。

      1111さんのご近所に、現実を受け止めて過度な釘曲げをせず、還元姿勢を示して遊技客数の回復を図ろうとするお店があることを祈りますm(_)m

  12. 個人的には記事のような考えが今の現状を生んでいると思っています。

    ホールが釘を弄るのが前提で、その要望を叶えたのが今回の件の本質です。
    なぜメーカーが検定と違う釘で出荷したのか?ホールが望んだからです。(高い射高性や回らない釘を)
    私の知る限りこれを望んでいないホールは殆どありません。

    機歴も同じです。
    きちんとユーザー目線で選定して面白いと思われる台を絞って入れている店はほぼありません。
    例えるなら映画で原作無視のクソ映画がよくありますが、あれと同じような事をしています。
    もちろん面白い台のみを選定出来るはずもありませんが、その努力をして集客をしているホールも何店か知っています。
    新台で稼働がつかないのであれば出玉で集客して粗利を上げれば良いだけです。
    テラフォーマーズの実績記事はそういう点では素晴らしく、集客に繋げられる宣伝になると思います。

    保証書の点も同じですね。
    保証されている内容はさておき保証書としての効果はあります。
    それがなければメーカーは補填対象として認めませんよね?
    そういう証明書に成り下がっただけです。

    ユーザーの傾向や我侭は十分承知しておりますが、
    この点を変えられるのはホールかメーカーのトップしかいません。

    ユーザーは見限ればホールに来なくなるだけです。
    本気で変えたいと望むならホールが頑張るしかありません。

    厳しい事を言わせて貰いましたが、有用な情報を発信しているサイトだと思いましたので、
    一考頂ければ幸いです。

    • 前島 さん

      消費者/ユーザーが欲しがるものを提供するというのは商売の原則のひとつであり、そういった観点ではメーカーはこれが当たり前くらいの感覚で直接的な消費者/ユーザーであるホールが欲しがる機種を欲しがるゲージで売っただけなのかも知れません。

      また、どんな条件でも、買う客が居る=自分たちがやっていることに一定のニーズがある、と考えるのも、当然なのかも知れません。
      実際に、大手ホール企業にとっては、機歴/台数縛りはウェルカムな場合も多く、それによって近隣の小規模ホールでは設置できないような機種を大量に導入して差別化ができる訳ですから。

      もちろん、ご指摘の通り、新台に頼らず既存機種の(出玉の)放出効果を追求して集客して、売り上げを落とさずに遊ばせることも可能ではあるのでしょうが、打ち手側にも完全に養分思考というかそういう立ち回りしかしない層も非常に多く、そういった層は売り上げ担当の新台でボロ負けしてしまいます。

      なので、マメな調整が必要になったり営業努力が必要な既存機種の育成よりは、買えるものは金で買う、それが稼動や売り上げでさえも、そういった考えのお店が多いから、どんなに高値であってもク●台であっても、新台なら適当に売れるというのも悲しい現実といったところでしょうか。。。

      ユーザーは見限ればホールに来なくなる
      本気で変えたいと望むならホールが頑張るしかない

      ・・・これに関しては、仰る通りです。

      前島 さんに限らず、物事の本質をついてくるというか、目の肥えた読者の方が非常に多く、ブログを運営する側としては非常に嬉しい限りです。
      また、批判的であっても皆さんしっかりと文章の体裁を整えて下さるので(●ね!とか全店潰れろ!とかではなく)、いつも助かっています。

      そういう読者の方の鑑賞に適うようなクオリティの記事が書けるように頑張りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致しますm(_)m

  13. 歴20年です。
    今まで家一軒は負けてます。
    でもマックス機や今の5号機がなくなってほしい。店が潰れろとは思いません。
    だって出玉率がどんどん低下したらこれまでの負け分はさらに取り返せません
    はっきり言って迷惑ですよ。
    つまらなくもなりますし、やめる理由にはなりますが、別にやめたいと思いません
    それが自分の感想でとても残念に思っています

    • 4豪鬼 さん

      意外に思われる方も多いかと思いますが、私も毎月負けています。
      動き方が養分稼働なので。
      たぶん、月平均5万円くらいのマイナスかと思います。

      同エリアの他店を覗きに行ったり他エリア探訪中などは、自店に置いていないパチンコ機なら一応2~3千円程度でも弾きますし、スロットもそんなに打つ時間がないのでどうしても大きく勝つことは困難というか、アポイントや店に戻る時間が来たりすれば数百G残っているATでも捨てて退店したりするので。。。

      時間も体力も豊富で、期待値が高い台をピンポイントで打ち続けられる人でないと安定的にプラス収支にはしにくいご時世ですからね。

      私も、色んな記事やコメントでも書いている通り、大衆娯楽の正体は遊技ではなく射幸性だと思っているので、それが抑制されるのはやはり惜しいです。
      ただ、社会全体が弱者保護の方向に向かっているのは仕方なく、FXにおける金融庁のレバレッジ規制にしても、ガチャへの指導にしても、飲食店におけるレバー等の特定部位の提供に関する規制にしても、被害が出ていると見なされれば、じゃあその原因を規制しましょうというお上のやり方は、まだまだ継続するように思います。

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