ライターの動画やブログの記事がゴッドとジャグラーだらけになったのはホールのせい-回答

今回は、読者の方から寄せられたスロット営業に関するご意見を紹介させて頂きます。

 

VJ さんのご意見

楽太郎さん

はじめまして

 

いつも更新を楽しみにしています。

 

私は関東で凌いでいるピンのスロユーザーです。

 

楽太郎さんのブログはどちらかといえばパチ解説、法令、警察、組合、メーカーなど業界事情のお話がメインですので、私に直接関係するスロの考察などはそっちがメインのクロロさんの『ホール攻略』を参考にしています。

 

たまにスロ関係の記事の時は熟読させて頂いているのですが、考え方の違いなのでしょうが大体どれも(すみませんが)納得して読める内容ではありません。

 

解説の大筋はほとんど合っている、見通しは的中しているとは思います。

 

今後のパチンコ業界、情勢はどうなりそうだ、とか、ホールがどの機種に期待して、どの機種はすぐ捨てるつもりで運用しているのか、とか、そういったことです。

 

ただ、こうしたことはあくまで大局的なことでして、地べたで稼動している私としては、失礼を言わせてもらうとユーザーの心理と言うものを判っていないな、と思っています。

 

特に最近思うのは、ジャグラーのことについてです。

 

楽太郎さんはずっとジャグラーを高稼働させることの重要性を解説してきまして、実際にATが終わりそうでARTも期待薄な中で存在感がかつてないほど高まっているのは判ります。

 

ただ、ユーザーが本当に打ちたい、特に私のような20~30代、こういう若いユーザーがして欲しいことはジャグラーに設定を使うことではないのです。

 

毎月いろんな新台が入ってくる訳ですが、若いユーザーはそれらに設定を入れて欲しいと思っています。

 

ジャグラーではありません。

 

ジャグラーに入れたところで、喜ぶのはサラリーマンか年寄りだけで、ホールが本当に将来の稼動や台の寿命を長くしたいと考えるのであれば、高設定を入れるべきはアクロス機、ART、A+ART、ゴッドなどです。

 

しかし、楽太郎さんは、ゴッドはベタピンで良い、世の中にはメイン機種とサブ機種があり、サブ機種は可愛がる必要が無いみたいな考え方です。

 

もちろん、ある程度は設定を入れているのでしょうが、記事を見ていますと偶数挙動とか4の多用みたいな考え方でして、ユーザーが求める6を多用できていないのでは、と思うのです。

 

スロットの最高価値は、6です。

 

最高価値を提供できないホールは、やる気がないわけでして、ホールの将来の稼動を支える若いユーザーが好む機種に6を沢山使えないホールというのは、必ず淘汰される存在だと思っています。

 

しかし、ホールには楽太郎さんのような考え方の人が多いようで、その結果今のスロットがどうなっているのかといいますと、新台ARTは通路で、ジャグラーとゴッドだけ変に稼動が良かったりします。

 

なぜかといえばジャグラーには中間設定が入っていてゴッドは事故待ちに最適だからです。

 

このことは、ライター動画とか、スロブロガーの記事なんかにも同じことが起こっていると思います。

 

ARTには設定なんか入っていないという頭ですから、動画にしても記事にしても、大きく勝っても大きく負けてもネタとして見映えしやすいゴッドを選んだり、無難にAタイプやジャグラーなんかを打ったりします。

 

しかし、今はどこもかしこもそういった動画や記事ばかりでして、さすがにもう飽きが来ています。

 

飽きれば見なくなります。

 

ホールにもいかなくなります

 

要は、ホールは自分達の将来の客を飽きさせていて、自滅しているように見えるのです。

 

動画や稼動記事がゴッド、ハーデス、ジャグラーだらけになったのはホールのせいで、これは本当に危険なことだと思っているのは私だけではないはずです。

 

色々と書かせてもらいましたが、別に質問とかではなく、一ユーザーの意見です。

 

楽太郎さんもクロロさんもそうですが無料で毎日読ませていただけるブログがあるだけで感謝していますが、店長ブログの欠点として、どんなに考察したり解説してくれても、それはホール目線の域を出ません。

 

それは結局、ホールの方は勤め人で、多くの若いユーザーはフリーターとか兼業専業なわけでして、そもそも考えることが違うわけですが、自分たちの客がどういう考え方でいるのか判っていないのは致命的だと思います。

 

長々と書かせていただきましたが、他にこうしたものをぶつける相手がいない、取り合っていただけないと思ったので、今回メールさせてもらった次第です。

 

最後になりますが、お忙しい方だと思いますのでお体に気をつけてお仕事なさってください。

 

これからも更新を楽しみにしています。

________

ここまでが、VJ さんからのご連絡内容です。

※全文そのままです。

若者のニーズと不一致…

若者のニーズと不一致…

 

回答

<将来を見据えたスロット営業について>

まず、今回は貴重なご意見を頂戴し、ありがとうございます。

 

特に、何か回答を求めるといった訳ではないようですが、ご指摘頂いた

 

  • ホールは、将来的なメイン客層である(に成り得る)若者層が好む設定配分にすべき
  • ライター動画や、ブログの稼動記事がゴッド系、ジャグラー系だらけになっている

 

この2点について、簡単にではありますが私見を述べさせて頂こうかと思います。

 

まず、客層なり設定の使い方に関するVJ さんの考察やご意見は、正しいと思います。

 

色んな業種がある訳ですが、やはり既存客/贔屓客のランク付け(頻度/金額などによってヘビー級、ライト級などに分類)と見込み客やド新規客を取り込むための仕掛けみたいなものはやっている訳であり、営業の視線は現時点だけに留まらず将来へも向けられていると思います。

 

それに比べれば、パチンコ業界、特にホール側は現時点の営業数字作り(だけ)に腐心しているように見え、もっと言えば場当たり的であったり、先に通じない焼き畑農業的であったり、今回まさにご指摘頂いたようにニーズの理解不足で先に活きないような営業の仕方をしている、というのは事実だと思います。

 

現状、スロットコーナーに若い客層(20代後半~30代)が居るのは、4号機時代の名残と言えます。

 

1996年あたりから2004年くらいにかけては、まずはクランキー、サンダー、大花火などのレジェンド機が出て来て、その後はストック、AT機全盛を迎えていく訳ですが、この流れは、1995年以前のように「業界のメインはパチンコでありスロットはサブ的な位置付け」という構図に、風穴を開けました。

 

設置台数だけを見ても、ちょうど店舗の大型化(500台以上)が進行する過程と重なり、1996年(平成8年)時点でのパチンコの全国総設置台数が410万台規模でスロットは70万台規模だったものが、10年後の2006年(平成18年)時点ではパチンコが300万台規模、スロットは今よりも50万台近く多い200万台規模という水準になっています。

※ホール数の減少なども影響していますが、ここでは触れません。

 

ここ十数年で見れば、慶次や牙狼が出て来る2006~2007年くらいまでは、どちらかというとパチンコはオジサンの遊びという認識の若者が多く、それに対してスロットの方は自分たちがメイン客層だという意識を持っているのは、この時代の影響が大きいという訳です。

 

言い方を変えれば、4号機時代の申し子たち、まあ私自身が1996年に21歳だった訳で、まさに大学の講義をサボってスロットに興じていたド真ん中の世代な訳ですが、こういった客層が今に至るスロットシーンを形作って来たと言えます。

 

では、今現在、十数年後にスロットシーンを盛り上げてくれる年齢層に対して、スロットって楽しいんだよ、パチ屋は遊べる(場合によっては稼げる)所なんだよ、という価値提供/興味喚起ができているのかと聞かれれば、業界人としては堂々と首を縦に振れる状況ではありません。

 

そういった中で、次のご指摘である

 

「ライター動画や、ブログの稼動記事がゴッド系、ジャグラー系だらけになっている」

 

この話題が出て来る訳です。

 

<期待感が無いホール状況>

話題の新作、比率的には現時点ではART機の供給台数が多い訳ですが、ここに日常的に高設定が入っているかと言えば、答えはやはりNOです。

 

良設定ではなく、高設定がなぜ入らないのかと言えば、その原因はパチンコの営業数字上の存在感が減少してその分がスロットに転嫁されて来た経緯や、新台価格であったり販売条件/方法などにも求められる訳ですが、ここでは触れない事にします。

 

ホール側は新台を、私の言葉で言えば「売上/粗利担当」として使い、新しいもの好きな会社員層からより多く取ったり、イベントや設定狙いで立ち回る若者層を結果的には負けさせるためのネタとして使っています。

 

本来であれば、こういった所に高設定を使って、若者の来店頻度を上げていく事で将来的な見込み客とする営業手法が王道なのかも知れませんが、それができないでいる、という訳です。

 

それこそ、十数年前であれば、話題の新作の解説であったり、実戦記事みたいなものは最新台紹介がメインで、どのお店は獣王の全6をやっているとか、金曜日は金太郎が熱いとか、今時な機種がしっかりと営業現場や情報発信の場での主役になっていました。

 

それが、現状では(お店にもよりますが)集客の主役はジャグラー系で、設定不問感があるゴッド系で一発勝負、みたいな風潮はあると思います。

 

その流れで、ライターさんや日々稼動してブログを書いている人たちの実戦対象機種/情報発信機種も、余程しっかりしたイベント営業でもない限りは、高設定に期待できないART機よりは派手に見えて情報発信側としては勝っても負けてもオイシイ展開になり得るゴッド系や、一応は当たる場面を多く提供できるジャグラー系に代表されるAタイプ(ノーマル)機が選ばれやすくなっているのでしょう。

 

そしてそれは、動画視聴者やブログの読者としては、長い目でみればやはり飽きが来る内容であり、じゃあ自分もホールに行って実戦しようと遊技意欲をそそられるようなものではない、というご指摘でした。

 

つまり、この状況は、ライターさんもブログ運営している打ち手の方も、或いは動画視聴者やブログの読者の皆さんでさえも、今のホールは日常的な高設定使用は全く期待できないとみなしている事の表れである、と。

 

今回の記事の内容は、読者の皆さんにとっては年齢層やパチンコスロットどちらがメインか、お住まいのエリアはどこか、近所に強い営業力を有したホールがあるか否かといった事情にも大きく左右されるでしょうが、ホール側の者としては、

 

「当座では一定の集客ができていても、将来の稼動やスロットシーンの盛り上がりに繋がるような運営ができているのか否か?」

 

これを改めて考える、良い問題提起をして頂いたと思います。

 

読者の皆さんは、どのようにお考えでしょうか?

 

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

「たしかに、ゴッドやジャグラー稼動の動画や記事は、さすがに飽きて来た」という方は、そっと押して下さい↓

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[記事公開]

2017年7月5日

コメント
  1. 初めまして。
    通りすがりですが、面白かったのでコメントさせて頂きます。

    九州は熊本の者でございます。
    率直に、VJさんの意見に全同意です。
    もはやホールが悪い、メーカーが悪いと言う気すら起きませんが…いずれも一会社なのでしょうがないのかなとは思ってます。

    かと言って、こちらも設定1なんて打ちたくありませんから、ノーマルでちょこちょこ遊んで終わりといった稼働が増えてますね。
    ホールには全く期待してませんし、今後の規制を考えても復活は無理かなと思ってます。
    本気でスロットが好きなので、この何も期待出来ない現状にただただ悲しいなと思う日々です。

    • 爆裂う○んちまん さん

      パチンコスロットで生活している層から「食えなくなった、つまらなくなった」という印象を持たれるのと、純粋に遊び/余暇としてホールに出入りしている層から「打つ気が起きない、期待できない」と思われるのとではまた違いがありますが、既存のファン層さえも維持できない業界に新規客層の獲得などは絶対に無理であり、先々の見通しは良くはありませんね。

  2. 昔から変わらないのはユーザー心理でパチンコパチスロで稼ぎたいでしょうね
    演出や出玉スピードこ違いや変化が時代それぞれで変わっただけです
    ギャンブルする場を提供するお店は今も昔もギャンブラーからお金を取ってるだけです
    ギャンブル機械は国が仕様を決めメーカーが作ってるだけです、これも変わりません

    パチンコパチスロ店に足を運ぶ理由は千差万別でしょうがギャンブルで勝とうとするのが間違いで自分なりの楽しみを持つのが大事ではないでしょうか?
    この手の話はギャンブラーの過度な期待がもたらしてるだけでしょ

    • シンプルシンキング さん

      面白そうな機種が出た、ちょっとでも儲かれば・・・
      そういう期待感こそがホールに足を向けさせるので、煽る事はダメでもホール側はそういった営業努力というかファンからの見られ方を気にしながらのホール運営が求められていますね。

      さすがに、専業層の生活を支えてあげるくらいの営業は、もう無理な段階に来ていますが。。。

  3. 好き勝手書いたのに記事にして頂きありがとうございます!
    私も今のホール状況がかつてないくらい悪い事は何となくですが判るつもりです。
    頑張って下さい、というのは可笑しい言い方かもしれないですが、日常にパチンコスロットくらいしか楽しみがない人もいます。そういう人の居場所であってほしいなと、私がそうなのですが、本気でそう思っていて普段考えていた事をぶつけさせてもらいました。
    最初は全日のホームページに投稿することを考えたのですが、ただユーザーの声みたいに残るのではなく意見をぶつけた結果どうなるか?考えた末に楽太郎さんに投稿しました。
    楽太郎さんは私が思っていた通り誠実な方でした。
    お忙しいところ記事にして頂き、重ねてお礼申し上げます。

    • VJ さん

      お返事としてはつまらない内容になってしまいましたが、また何かありましたら、批判的なものでも何でも構いませんのでお気軽にどうぞm(_)m

  4. ギャンブルなんて基本的に客同士の金の取り合いなんだけどね。
    いかに他人より勝てる可能性のある台を確保できるか?
    店選択・台選択・日程選択全ては自分の選択の結果なんだよね〜
    自分が新台には6かもと判断してその台を追いかけて
    爆死しても大勝ちしても自分の選択の結果!

    ユーザーの真理を逆手にとって店は儲けたいと企むよなぁ〜
    だって、自分が儲けたいように店も儲けたいんだもん。

    言わんとする事や気持ちはよくわかるが、
    新台にもたまには高設定を使っているはずですので、
    店の真理を読んで、なるべく多くの回数確保出来ると良いですね。

    シンプルシンキングさんがおっしゃるように
    適度に楽しむものですよ。
    勝ちたい気持ちもわかるが、楽に行きましょう!
    遊びですよ!

    • うさぎ団 さん

      専業層のホール査定基準と一般の打ち手のそれは、全く違いますからね。
      楽しく時間消費して、お財布の中身が少し豊かになる時もある、それが取り締まり行政側がよく言う「大衆娯楽」であり、それくらいなら換金の存在についても問題ないと言っているようなものですからね。

      多額のお金が出入するのが常態になっているから、ケシカランとなっている訳で。

  5. 理想と現実ですかね~。
    ふと以前お答えされていた「設定師として就職」の記事を思い出しました。
    まぁ自分も設定入るであろう機械はどれも好みではないのでお気持ちは十分に分かりますが。

    ただ現行の台がおけなくなり、2月以降申請のスペックが主流になって来た時
    今と同じ運用方法では限界が来る可能性は高いかと思います。

    遅かれ早かれ色々と見直す事は大切でしょうね。
    あとパブコメ出てからで結構ですので、
    規則改正のお話もその内記事にして頂ければと思います。

    • ダージィリン さん

      パブリックコメントは相当件数意見が寄せられているようで何よりですね。
      やはり、このような時代の節目には、自分の意見を整理しておく事や、無駄だと初めから決めつけないで発言する事が肝要です。

      警察庁と業界団体とで遊技規則に関して詳細が揉まれるかと思いますので、その経過に注目ですね。

  6. 一時的に高設定で客をつけたとして低設定が稼働するか?ということだと思います。
    VJさんが勝っても負けても楽しいから月に-5万円くらいで遊んでくれるかと?
    VJさんが打ってくれないのであれば、情報の水平性が進んでいる世の中で
    VJさんの同世代の人も打ってくれないわけです。

    • ishiken1018 さん

      お客さんを全体としてみると、どうしてもフラットな感じか4くらいしか使えない場面が多いですね。

      特定の年齢層などにフォーカスして、爆発的に集客したいのであれば6の使用が必須になる訳ですが、そういった客層が日常的にお店の稼働を支えてくれるかと言えば、そうではない現実がありますね。

  7. 私も通りすがりですが、
    コメントを(^^;;

    VJさんの意見には同意見ですが、
    あくまでパチンコ屋はビジネスなんで、
    この様な状態は仕方ないと思ってます。

    しかし、現状の
    パチンコ屋は大手の営業方針の、
    6を1台なら4を3台。
    の様なフラット営業でやるのが
    普通になってきているので、
    VJさんの様なガチ設定狙い向けを取り込む様な営業はしなく、
    適度に打ってくれるライトユーザー以下を狙う営業は当然と思っています。

    勝ちたい客と儲けたい店の意見の両立は
    店に利益がある時代でしか成立しないと思っているので、
    絆の様な既に初期投資を回収し、稼働が今後も見込めるARTにしか設定が入らないのは仕方ないですよね〜〜。。

    この現状の打破には、
    ・規制緩和
    ・新台の値下げ

    など、パチンコ屋以外の業界全体の取り組みがないと無理でしょうね。。

    私もスロ歴18年くらいで、
    ここ10年以上は年間➕50万円をキープしている兼業ですが、
    最近の状況では楽しく打つ事にシフト変えして打つ時間も減っていますので、
    なんとか変わって欲しいと願っています(^^;;
    もうしないのかなと諦めて

    • ピエロ さん

      業界全体の盛り上がりというか、客離れを防ぐような営業を考えた時に、地味ではありますがやはり調整水準の「底上げ」が肝要になりますね。

      どこか特定の客層や営業日だけを意識すると、それ以外の客層に損をさせてしまい来店意欲減退を招いたりしますから、総合的に見て後々に生きるようなやり方でないと支持率は上げる事が難しいかと思います。

      エッジが立った調整、パチンコでは明らかな釘曲げでプラス調整すれば朝から打てる客層だけが得をしますし、警察が動くリスクもあります。

      スロットでは6の使用、これについては6を使いやすい機種が増えているのは事実ですが、それよりは4や5の件数を増やしてあげた方がより多くの客層から「違い」を体感してもらえるチャンスが増えるのは事実ですね。

  8. 私は元役職です
    約8年ほど前になりますが

    弱小店舗でしたが、新台はガッツリ抜き、1週間で機械代を回収したのちに少しずつ出す
    当然の事のように行って来ました

    この投稿を読み考えてみましたが、やはりAT ARTには設定は入れないでしょうね
    これだけ情報の早くなったことで、AT ARTの0ゲーム辞めなど、勝つ事への努力といえばそうなんですが、ホールとの共存共栄も少しは考えないと、いつまでたっても同じ事でしょう

    ジャグラー打ちの年配のかた、若い方も含めしっかり稼働させてもらえるのが、設定を入れても返ってきますよね

    打ち手と店のワガママが上手く妥協できるくらいに遊戯人口が戻ってくればよいのですが。

    • 元役職 さん

      特に専業層は、2000年当時くらいまでなら出入りするお店との関係性を良好な状態に保つための努力や自制をしていましたが、今ではお店を使い捨て感覚で考える人が増えて関係性が崩れたとも言えそうですね。

      精神論になりますが、知識や技術はもちろん大局観、自制心、礼儀、思いやりみたいなものを兼ね揃えた専業層こそ真の「パチプロ」「スロプロ」であったと思っています。

  9. ラーメンマニアが作ったラーメン屋が繁盛せずに潰れるように、格闘ゲームマニアが作った格闘ゲームがコケるように、ユーザー目線が必ずしも経営に役立つとは限らないのが、一ユーザーとしては残念です。やはりこだわりから一歩引いて置かないと、難しいんですかね~(´・ω・)

    • ゴンザレス さん

      そういう事情はあるでしょうね。
      お店に利益があるからこそ、そこで初めて調整が甘くなって遊んでもらいやすくなるのは事実ですから。

  10. 最近こちらを覗くようになったほぼ専業の中年です。
    楽太郎さんの真面目で誠実な筆致が好きになり楽しみにしています。
    興味深かったのではじめてコメントします。

    新台やAT・ART機に設定を入れるべき、と言う気持ちはわかります。
    私の地域のホールでも、新台入替とか言われてもまったく期待できないですしね。
    これでは面白くもなんともない。

    しかし、これをホールのせいにするのもちょっと酷かなあという気はします。
    なにしろ新台は高い上につまらなくて長期稼働が期待できない、
    となれば、全力で回収してからもし人気が出たらちょっと出そうかなと考えるのも
    ビジネスとしては当然の判断でしょう。

    さらにイベント規制で高設定投入を煽ったり、
    独自色を打ち出したりするのが難しいうえに、
    AT・ART機は高設定を入れても素直に出ないときている。
    高設定を入れても事故なんだか高設定なんだかユーザーが判断できなければ
    なんのアピールにもならないわけで、それならバジ絆みたいに高設定がわかりやすい台だけに
    高設定をいれて、ほかはベタピンでいいや・・・となるのも当然かと。

    この状態が「自滅」というVJ様の意見は至極正しいと思います。
    これはもう業界の閉鎖性、特殊性を根本的に変えないと解決できないのではないかと思います。
    革新的なことは全然できないですよね、この業界は。

    しかし、パチンコ・パチスロで稼がなければ生きていけない者として言わせてもらうと、
    私なら、GODやART機に高設定を使うホールより、
    ジャグラーやハナハナに高設定を使うホールのほうを選びますね。

    GODに高設定を使われても、見抜くことが非常に難しい
    (ジャグラーも難しいけど)ので、
    そんなことされてもちっともうれしくない。
    全1or全6とか、それくらいメリハリがあれば別ですけど。

    「サラリーマンや年寄りが喜ぶだけ」かもしれませんが、
    若者よりも圧倒的にカネを持っているのはそっちなわけで、
    その客層に喜んでもらうのは重要なことでしょう。

    しかし、今の若者が将来はその「サラリーマンや年寄り」になるわけですからね。
    その若者をつなぎ留めておくためには、
    やはりメーカーやホールはもっと知恵を絞るべきなのかなとも思いました。
    とても難しいですね。

    • ちんた さん

      ホール側の者がこう言うと、言い訳がましいのですが、ご指摘の通り「機械代が高すぎる」というのは調整面に圧倒的にマイナス影響するのは事実ですね。

      「仕事人の価格が高過ぎる」「ホール側が余程釘曲げしないと利益が残らないような造りにしたのは京楽の落ち度」「ささやかな利益が残り稼働も維持できる水準で運用した場合、約50万円の機械代を作り終わるまでには何か月かかるんだ」

      こういったホール側の者の意見はweb上に溢れていますが、どうしようもないくらい現実です。

      日当たり台粗利2,000円という水準で運用して、機械代を作り終わるのには8ヵ月以上かかる計算な訳ですから。。。

      スロットに関しても、税込み45~48万円水準の機種が多く、これが日ごろの設定配分にどう影響するかと言えばマイナス以外の何ものでもありません。

      機械代を作り終わる目途が立たないとまともな設定を使用できない、怖くて使えないようなお店は多いんじゃないですかね。。。

  11. ホールを見れば主要客は40以上のおっさんと爺さんと婆さんしかいません
    その人たちが好むのはジャグラーかゴッド
    だから店がジャグラーに力を入れるのは当然でしょう
    今後6号機ではノーマルメインの時代になりそうな予感ですしATARTに設定入れて朝から3000人並ばせる店よりも地道にジャグラーをはじめとするノーマル機に設定入れて常連客を作っておいてる店のほうが長生きすると思います。
    今のARTはもはやバランス崩壊しすぎて打てるようなもんじゃないと思います。なんですかビッグボーナスなのに90枚?30Gは引き戻しゾーン、天国だから100G回せとかおかしいですよ。
    客を馬鹿にするような仕様のスロットが多すぎます、そういうのは新台に入っても早々飽きられるのは目に見えてますから新台初日からベタピンぶっこ抜きするのはビジネスの上では当然だと思いますよ。
    若者のパチンコ離れはもうどうしようもない、スマホの普及で暇つぶしとしてパチンコの価値はないし、かといってギャンブルとしても中途半端になりますしそもそもお金がないですからね若者は。 

  12. 記事の内容と無関係で申し訳ないのですが
    このブログ(サイト)はパチンコ系のブログの中で観覧数が世界で一番になるんじゃないかと思っております。
    様々なパチンコパチスロ系のブログ(サイト)をみてきましたが
    このブログが一番面白いし内容も素晴らしいです。
    楽太郎さまは、どこぞの雑誌社やメディアに引き抜かれ雑誌や映像などメディアデビューする日も近いかも‥ですね。

    こんな素晴らしいサイトの記事が無料で読めて
    また質問をすれば 丁寧にこたえてもらえるなんて 本当にありがたいことです。
    楽太郎さま ありがとうございます。

  13. 初めまして。
    VJさんのご意見に思うところがありコメントさせて頂きます。私も20代の若者ですがジャグラー=高齢者という考え方は古いような気がします。地域によるものもあるとは思いますが、私の地域ではジャグラーは専業兼業のいわゆるスロプーと呼ばれる方々や軍団の方がほとんどです。開店からぶん回しでツモったと思ったら閉店まで一万回転近く回しています。高齢者の方々はそういう方々が見切った台が空いたら打つような感じです。店側もジャグラーには力を入れていて、出玉感はしっかりあります。私自身は沖スロが好きなので朝一ハナ系から打つことがほとんどですがハナ系にもしっかり設定は使ってくれているようです。VJさんのマイホがどういう状況かわかりませんが、稼ぎたいという事ならばAT,ARTに拘らずジャグラーやハナハナなどのAタイプを打ってみればいいのではないでしょうか?最近のART機を打つよりかは中間設定であってもしっかりと稼げると思います。液晶付きのAT機の面白さもわかりますが、ジャグラーなどのAタイプもしっかり打ち込めば、私もそうであったように楽しさが見えてくると思います。
    います。

    • ニューキン さん

      はっきりしたデータまでは手元にありませんが、関東圏であっても郊外店の場合はジャグラー系やハナハナ系の高設定が喜ばれているように思いますね。

      AT/ART機と比べた時に明確な設定示唆演出がなかったり極端にハネた出方をしにくいのは事実ですが、短時間稼動で見た時にBIG4~5連すれば出率150%近くなる場面もある訳で、一概にジャグラー系がジーサンバーサンサラリーマンのおもちゃなのかと言えば、そうとは言えませんよね。

  14. それだけ打ち手のレベルが上がったってことでしょう。
    打ち手に気付いてもらえるくらい高設定を使うと専業層にタコ粘りされ、使わないと即通路という現状だともうどうしようも無いですよね。
    ホールはユーザーとメーカーの板挟みで大変だろうなといつも思います。

    • あおい さん

      打ち手の知識レベルや技術の向上、計画的に遊んで悲惨な負け方をする人が減ったのは業界にとってはプラスですね。

      養分打ちしてくれる客層に関しては、突っ込みが多くてリターン期待値が下がったART機よりは、ジャグラー系で遊んで日常的に(小幅で)勝ったり負けたりしてより多く来店してもらった方がありがたかったりします。

  15. ゴッド系に設定は打ち手側にとっても微妙だから今まで同様回収機扱いで全然構わないと思うけど。最初から設定ちょこちょこ入れた所で平打ちだと全く割りに合わないから。非等価だと尚更。
    それに設定56でも投資5万程度平気でいく凱旋や沖ドキのような高コイン単価台を今の金無い若者の新規客取り込みに使ったところで何の効果が・・・。
    まぁ勝ちたい以外で朝からジャグラー打つ若者なんてのは自分もそうはいないとは思うが。
    じゃあ例えば全国で一番有名?な若者メインの個別ホールがある地域で、出玉がついてるときの客の反応が最近多い機種ってのを調べるとツインエンジェルやA-slot偽物語。
    まぁここらは高設定望む声があっても理解はする。特に後者は低設定でも極端には吸い込みにくく遊びやすい・高設定の勝率高い・設定推測要素が多い・確定系演出が出やすい等、スペック面では全部揃ってる。
    新台のA+ARTならなんでも良いってわけでもないんだろう。

    • のむりっち さん

      ツインエンジェルとA偽に関しては、たしかにお店側は運用しやすく、打ち手側も遊びやすい仕様ですね。

      ツインエンジェルは基本設定を2にしておけば利益になり、ここに456を絡めればデータランプが賑やかになって良設定使用の実績が目で見て分かってもらえるようにしやすいです。

      56だとBB欄に50回前後の回数が残るので、低設定しかないお店との差別化には最適です。

  16. 本筋とはややズレたコメですが、
    実戦動画の機種が偏っているのは
    版権の問題が大なわけで、
    ホール側の責任ではないですよね?

    • 東京の通りすがり さん

      特に歌モノの場合、媒体によっては使用NGなやつが多いですね。

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