CR牙狼魔戒ノ花稼働急落 導入2週目で…

CR牙狼魔戒ノ花稼働急落

やっぱりね、といった感じですかね。

 

13(火)導入~17(土)までは全24台で平均5万個という高稼働を維持し、十分過ぎる粗利益をもたらしてくれたCR牙狼魔戒ノ花ではありますが、18(日)~20(火)で平均39,000個まで一気に稼働低下。

 

島内の状況としては、一般的なMAX機種と同様に、1台置きの飛び飛び稼働の時間帯が長くなってきているようです。

 

もちろん、55,000~58,000個くらいの超高稼働の台もあるにはあるのですが、左右の台で玉積みしていて中間の台は着席しにくいらしく26,000個しか稼働しなかったりして、平均数値を大きく下げる要因となってしまっています。

 

釘調整の状況

また、釘調整的にも、電チュー開放のスタートがうまい具合に乗っかってこないと千円スタートでみたときに15回以下になってしまうような台が多いので、これじゃ打ち続けられないな~と敬遠されてしまうようです。

 

過去の牙狼全般に言えることなのですが、ゲージ的には、寄りが壊れていない限り、命釘の釘幅が12.00とかなり厳し目でも千円16回以上は回ります。

 

ですが、例えば新作牙狼で言えば、風車左上の寄りのこぼしポイントを割っただけで、2回転くらい一気にスタート数値が落ちます。

 

さらに、寄りを割る=スランプが発生しやすくなることを意味してもいるので、全然スタート入賞しなくて画面が止まってしまったり、ポコポコ連続入賞して保留満タンになったりと、かなり不安定で打ち手によってはストレスを感じてしまう要因にもなります。

 

釘調整する立場として、分かってはいるのですが、収益に安定性を持たせたいと考えるとどうしてもそういった調整になってしまうというのが実情です。

牙狼魔戒

爆連させたい…

 

お客さん目線で見れば、言い訳がましいことを言っているなあ、と思うのは当然です。

 

しかし、例えば大昔の初代ギンギラパラダイスや初代海物語、パワフルや花満開、モンスターハウスなどのように、甘めの調整で使っていても1年以上長期的にご愛顧頂いて、稼働と収益の折り合いがつくような機種が今のメーカーから出ているかと言えば、なかなかそんな機種にはお目にかかれないのもまた事実です。

 

さらに言えば、機械代が20年前と比べれば倍近くなっており、オーナーに先々の経営意欲を失わせないためにも、早めに機械代分の利益を生み出したいという店長ならではの悩みも合わさって、どうしても厳し目の調整になってしまうのです。

 

また、ご存知の通り、他入賞口に入賞するような釘調整にしていないと、出荷時の状態から無承認で変更を加えたとして取り締まられてしまう状況ですから、入賞数UP=通常時の玉持ち向上とのバランスをとるために、スタート数値は若干落として調整しないと収益的には厳しくなってしまいます。

 

 

そんなこんなで、急落してしまったCR牙狼魔戒ノ花の抜粋データはこちら↓

全24台の集計データ(抜粋)

全24台平均 アウト個数 出率 台売上
18(日) 44,000 92.85 78,000
19(月) 43,000 96.45 73,000
20(火) 39,000 98.77 65,000

 

週末の給料日前後にはある程度の稼働回復が見込めると思いますが、何度か適当に遊んで演出パターンなど覚えれば仲間内での新台の会話に加われますし、とりあえず新台だから触っておこうというという初期の欲求も満たした打ち手が、月末~11月まで平均40,000個前後打ちこんでくれるかといえば、ちょっと期待できないかなと思います。

 

前作のCR牙狼金色になれは、全20台で5週間近く平均4万個程度の稼働を維持したのですが、今回は会社員家庭に蔓延している不景気感や先々の消費増税を控えた見通しの悪さなども手伝って、同等の数値を期待するのは無理がありそうです。

 

 

今日は、ここらへんにしておこうと思います。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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