「ちょいパチ」の設置台数や店舗数はどれくらいなのか?

今回は、たまにある、私の備忘録的な記事です。

 

はじめに

ごく最近、このブログを読み始めたという読者の方のために、簡単に説明させて頂くと、私は折に触れ、こういったデータ系の記事を公開する事があります。

 

以前は、書面やPCで管理していた業界データ系のものを、ブログ記事にしておくと、後で検索する時に楽チンです。

 

ここらへんは、こういったブログを運営していて良かったな、と思うところであります。

 

今回は、「手軽に遊べる遊技機」でお馴染み(?)の「ちょいパチ」の普及状況についてです。

 

読み物としては、それほど楽しいものではないと思いますが、一部の読者の方からは「業界人じゃないと知り得ない情報もあるので、参考になる」とのご意見を頂いていますので、一定の需要はあるのかな、と思っております。

 

それでは、ご覧下さい。

 

これが「ちょいパチ」だ!

「ちょいパチ」なんて知らない、打った事が無いから、どんな感じのスペック機なのか分からない、という方は、過去記事で軽く解説しておりますので、お手数ですがこちらをご覧頂ければと思います。

 

【参考】2016年5月7日公開

『6月下旬登場予定の新ジャンル機「ちょいパチ」について』

 

現状では、スペック区分上での定義としては

 

  • 大当り確率が1/40より甘い
  • ヘソ賞球は原則として5個以上

 

こんな感じであり、導入にあたっては、なるべく

 

  • 1機種2台以上
  • 全ちょいパチ合計台数が8台以上
  • 4円貸しコーナーに設置

 

こんな感じでの運用が望ましいという事で、全日遊連から推奨されています。

 

設置状況はどんな感じ?

付き合いが長い業界内の知人から貰ったデータでは、2016年11月時点での設置は、全国5,500台前後(約260法人)との事でした。

 

私自身が、このデータの出元なり、真偽のほどを確かめるだけの情報元を持っていないので、この数字が実際どうなのかは分かりませんが、まあ情報全般に関してはいつも参考程度に考えています。

 

ただ、私としては、「思っていたよりも、多いな」という印象でした。

 

この設置台数/法人数に関しては、その後、業界誌である「日本遊技通信」が2017年2月号で、

 

  • 全国6,609台
  • 導入店舗数:667店舗
  • 導入法人数:327法人
  • 2017年1月6日時点でのデータ

 

このように紹介しています。

 

情報元としては、2017年1月12日に東京都内「グランドアーク半蔵門」にて開催された「一般社団法人日本遊技関連事業協会 第5回定例理事会」終了後の記者会見の場で、日遊協会長の庄司氏が「ちょいパチの普及状況について」として述べられたとの事です。

 

こういった事情を考慮すれば、大手ホール企業だけでなく、中小ホール企業でも段々と設置を進めており、緩やかではありますが台数が伸びて来ている事が推察されます。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

[記事情報]

2017年2月21日公開

 

 

500円分でも良いので、「ちょいパチ」を弾いてみた事がある、という方は、そっと押して下さい。
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コメント
  1. 遊びに丁度良くて好きなのですが、私の地域では撤去が進んでいます。
    ちょいパチセクシーフォールでケツ眺めてるの好きだったんですが…笑
    やはり売上げ不足になりやすいのでしょうね。

    • シビ さん

      セクシーフォールは、ロシアの人が怖いです。
      個人的に、お胸のサイズがちょうど良いのが、デイジースピアーズです。

  2. 大当たり確率が高くなれば成る程確率は収束しやすくなると思うんです、そして近隣のホールは年に数回のイベントでボーダー越えの台を作るだけで、ほぼ万年ボーダーマイナス2,3の釘です、この状況では
    打つ人はそう多くはないでしょう、普通機とかこの手の機械は頻繁に釘を触る意識のある店でないと
    営業は難しいと思います、そんな店は近くにはないと断言できますけどね。

    • チェーン店糞くらえ さん

      一旦営業数字が定まってしまうと、もう釘を動かさないというお店が多いでしょうね。
      だから、ちょいパチであれば稼動18,000個、台粗利1,000円~1,500円くらいで落ち着いたな、と思えばもう万年釘で、打つ方としては緩やかに負け続けるみたいなイメージが出来てしまって、次第に稼動しなくなる流れになり易いかと思います。。。

  3. いくら確率が甘かろうが回らなければ同じ事だと思います。
    この間は天下一閃にふらっと座ったおじいちゃんが(たぶん台の知識もないんでしょうが)5000円程使って飛び込み一個ww
    いくらメーカー側で今までと違ったタイプの機種を作ったとしても扱うホール側の意識が変わらない限りユーザーの減少に歯止めがかからないと思います。
    一般入賞口に玉が入って球持ちが良かったとしてもデジタルは全然動かない。
    ヘタするとデモ画面まで出てくる。
    こんな状態ではとても打つ気にはならないですよ。
    一般入賞口を開けるよりスタートチャッカーを開けろよと。おまけ賞球を出すよりアタッカーで拾わせろよと。
    甘のロングST機で出玉壊滅した挙句に抜けとかもうやめようよ。
    たぶんほとんどの一般ユーザーが思っている事だと思います。

    • マサ さん

      釘調整には会社が要求する粗利益の水準がどれくらいなのかが直接影響してきますが、釘が悪いお店が目立つという事情に関しては、単にそれだけが理由ではなく、調整者の技術/知識不足や怠慢も大きく影響していると考えています。

      最悪の場合は、自店の交換玉数におけるボーダーを理解していない可能性もありますね。

      そういったお店が、立ち行かなくなって退場してくれた方が、打ち手側にとってはウェルカムな状況になるでしょうから、私の立場で言える事は「納得できない釘のお店では500円すら使ってやらない」という事だけです。

      首吊りするくらい厳しい調整でも打つ客層が居るから、これでいいんだと勘違いするし改善しようとしない訳ですから、それに対してNOを突き付ける必要があります。

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