ブログで設定発表しているスロ専があるが、良店なので行政処分されないで欲しい-回答

今回は、ブログを運営しているスロット専門店についてのご質問です。

 

ブン さんからのご質問

はじめまして、私は●●(エリア名)でスロット中心で遊んでいるブンと申します。

 

歴は12年ちょっとくらいです。

 

今回は楽太郎さんのご意見をお聞かせ頂きたく問い合わせさせて頂きました。

 

私が出入りする店は3店あり、その1つは小さなスロ専です。

(設置●●台です。Pワ→■■■■■)

※注:『P-WORLD』の店舗HP URL記載あり。

 

このスロ専なのですが、4号機時代末期あたりから利用していて、まあかなり派手な内容で営業していて今もその名残りみたいなものはあります。

 

ぶっちゃけで申しますと設定発表をしています。

(コチラをご覧下さい。別人を装っていますが店の告知用ブログです→■■■■■)

※注:URL記載あり

※前日の設定の一部を隠語で発表したり、獲得枚数TOP3などの記載あり。

 

規制規制でツマラナイ中でこの店は一見すると普通の小さなスロ専ですが実際はかなり煽る営業をやっていて、こういう店も好きな客からはそれなりに支持されていてまともな客数はいます。

 

私もこういう店はなくなって欲しくはないのでちょくちょく覗きにいったりしているのですが、最近ちょっと危ないなと思っています。

 

それは、煽り営業にキレた客が通報したりしないかということです。

 

店長はクセが強そうに見えますが実際話しますとフレンドリーな人物で、ちょくちょくホールに降臨してヒントめいたものをわざと漏らしたり、データランプの色を変えてみたり、色々とやっているのですが、こういう駆け引きがOKな客なら良いのです。

 

でも、最近は若い客の出入りもあり「ブログで6だと発表してあるけど、俺の判別だと絶対に違う、昨日かなりのゲーム数回したから分かる」とか「赤ランプ台打って4万やられた、ガセだ」とか、騒いでいるところをみたりなんかもします。

 

最近ですと■(機種名)のところにポスターが貼ってありそこに「ボロボロなので来週引退します。今までありがとう!」といったことが書いてあり、私も撤去が近いのか、と思い最後に触っておこうと台売を入れました。

 

その台は実際に撤去されたのですが、2~3週間後に「アツい要望に答えて・・・・・ふっかーつ!」とポスターが出て戻って来ました。

(店長に事情を聞くとレバーの下のところが割れて来て、手を切ると危ないから、買い換えたとのことでした)

 

私なんかですと、相変わらずやってるな~くらいの感覚なんですが、そのポスターを見て最近見かけるようになった数人の若いグループ連中が「閉店するする詐欺と同じだろ、詐欺詐欺!」みたいにボロクソ文句を言ったりしていました。

 

クセは強いですが普通の日に4以上確定、6確が拝めたりして、私はこのやり方で頑張って続けてほしいのですが、それに難癖をつける客も増えているようで、最近は特になんでもかんでも通報してやれみたいな雰囲気で、通報の対象にでもならないかと心配しています。

 

当の店長は、「ブログは店とは無関係と突っぱねているし、同じことをやっている店も沢山あるから大丈夫」みたいなことを言っていますが、負けた腹いせで通報する若い客が出てきたりするのではと思っています。

 

最近の若い人は、自分のことは棚に上げて人のことになるとどこまでも責任追求したり、当然の権利だなんだと騒ぎ立てる傾向があると思います。

 

パチンコ・スロットなんてのは、所詮はイカガワシイものなわけですから、私はそういうものとして付き合って楽しんでいます。が、若い人はそうではないようです。

 

最後の方は愚痴になってしまいましたが、ブログが証拠になって逮捕?される可能性はあるのか教えて下さい。

 

お忙しいところすみませんがどうぞよろしくお願いします。

(記事にして頂く場合はお店の情報などは公開しないで頂きたいと思います)

________

ここまでが、ブン さんからのご質問です。

そっとしておいて・・・

バレたらアカン・・・そっとしておいてやってくれ~

 

回答

<建前>

特定の営業日や機種/コーナーが特別なものであると示唆したり、或いは差別化の意図が見えた時点で、その広告宣伝や店内装飾物の類は全て規制違反です。

 

広告宣伝にはSNS等を利用してのものも含まれると、警察庁は明言していますので、ブログでそれを実施する事は行政処分の対象になり得ます。

 

仮に、6月6日のブログの内容が

 

  • No.1 ブラックラグーン2・・・ROCK 7,777 point
  • No.2 黒神・・・GO 5,555 point
  • No.3 呪怨・・・◇ 4,444 point

 

みたいな感じだったとします。

 

呪怨のとある台の当日設定が4かどうかまでは後日になっては分かりませんが、差枚数や計数チケット或いはホールコンピュータの計数記録等で4,444枚という数字が合致していて、いかに匿名/第三者/いちファンが運営しているという体裁であっても、ブログと営業状況で同様の共通点がたびたび見受けられるようなら、そこを突っ込まれて処分の対象になる可能性は十分にあるでしょう。

 

ただし、これはあくまでもブログと営業状況の共通点或いは類似性を指摘されて、お店側がそれを認めた場合です。

 

知らぬ、存ぜぬを主張した場合、警察庁がブログサービス提供会社に、該当するブログのアカウント情報の開示等を求めてお店側との関係性を立証しようとするかまでは、事例を聞いた事が無いため私ではこれ以上の事は分かりません。

 

<本音>

このようなブログを運営している関係上、

 

  • 気に入らない店を閉店に追い込みたい。やり方を教えて欲しい
  • 警察への効果的な通報の仕方を教えて欲しい
  • A店の営業は違法だと思う。ブログで晒して欲しい
  • B店は遠隔をしている。ブログで晒して欲しい

 

こういった内容のお問い合わせが月に5~6件は必ずあります。

 

大体は、

 

「処分相当か否かは、ご自身の印象ではなく事実検証が必要なため、それは全て警察や遊技産業健全化推進機構などに委ねて欲しい。ご自身が提供できる資料をもとに、しっかりした文章で、正規の問い合わせ先から連絡して欲しい」

 

こういった主旨のお返事をしています。

 

お問い合わせ内容が事実か否か、地元民でもない限りは状況が分かりませんし、お店側の者でもない限りは真偽のほども分かりません。

 

しかし、やはり、今回ブン さんからもご指摘頂きましたが、ちょっとでも気になったら通報、という風潮は見受けられると思います。

 

もちろん、その原因はお店側にある訳ですが、ひと昔前であればこういった事も含めてパチンコスロットであったものが、法規が厳格に適用される世の中になっている状況で、その不健全さというか逸脱している事が炙り出されやすいご時世と言えます。

 

今回のお店も、地元ファンの支持は高い、しかし、規制には明らかに逸脱している店舗と言えます。

 

「店名も晒す事が業界の健全化に繋がるはずなのに、なぜそれをしないのか?」

 

「所詮はあなたもホール側の人間で、身内をかばいつつ健全化を謳う、これは詭弁だ」

 

こういったお叱りを受ける事も度々あります。

 

しかし、私自身は取り締まる側ではありませんし、頂いた情報が事実でない場合はお店側にご迷惑が掛かるだけでなく私自身にも責任が及ぶ可能性もあります。

 

地元のファンは、遊ばせてくれるお店が晒されて不愉快/不都合でしょう。

 

なので、私のブログ運営上のスタンスとしては、こういった情報を頂いてもあくまでも参考程度に留め、それを事実確認したり晒したりといった事は致しません。

 

ですが、そうはいっても違法は違法な訳であり、今回教えて頂いたお店も、いつまでも従来的な感覚で営業するのではなく、業界が置かれている現状に即した営業に切り替えて頂きたい、そのように願いつつ今回の回答を締めさせて頂こうかと思います。

 

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

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[記事公開]

2017年6月15日

コメント
  1. これ禁止するならユーチューバー(裏でお店に営業かけられている人達)とか
    出ちゃうとかじゃんばりとかのお抱えライター訪問とか、はてはメーカー試打機
    を動画にあげて物凄く出てる感を出すとか(試打機なんて設定15的なのにw)
    ホール提供のユーチューブのプレイ動画内でしれっと告知するとかはすべて
    アウトになると思いますが・・(^^;;;

    ある程度、店との駆け引きはありと思いますが全台設定5,6確定っていって
    おきながら全台の最終差枚が90%以下になっているとかww
    ついてはいけない嘘でなければちょっとした祭りの煽りはありかと思います。

    まぁ楽太郎さんの大好きな大先生も漫画内で特定ホールの名前を出して
    じゃんじゃん出てますって煽っていますけどね。。

    • かっち さん

      ひと昔前なら、嘘大袈裟紛らわしいの三拍子が揃ったお店でも、それさえも「営業上の演出」としてまかり通っていた訳ですが、さすがに今それをやるのは無謀…

      それにしても、やはり谷村先生は素晴らしい大人物ですよね。
      自分がオスイチを決めまくって爆勝ちしている優良店の情報を惜しげも無く公開しているとは。

      あのような方を「与える側の人間」と呼ぶのでしょう。

      でも、世間には谷村先生の事を
      ・ダニ村
      ・嘘つき
      ・ク●野郎

      などと誹謗中傷する輩が多い訳で、私はいつも胸を痛めています。。。

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