特定コンテンツの使い回し&マイナーチェンジだけのパチンコスロット機は、もう飽き飽きだ

パチンコに関しては、確率1/319且つ65%継続機の不人気、スロットではBIGコンテンツ機の続編の不人気および今後のスペックダウンが打ち手側、ホール側双方を悩ませているような現状です。

 

メーカーもしんどいだろうが

もちろん、メーカー側も、一部大手を除いては、全く楽な状況ではないと思います。

 

ホールに喜ばれて、売れる

打ち手に喜ばれて指示され、次回作への期待感も喚起できる

 

こんな機種を開発販売しようとしても、取り締まり行政側から再三にわたり「射幸性の抑制」を要求されている訳ですから。

 

しかし、この業界はやはり機械産業な訳ですから、メーカーには頑張って頂かなくてはなりません。

 

私としては、折に触れ、動きがあったり一風変わった新機種の販売予定があるメーカーに関しては、微力ながら記事にしてご紹介しておりますが、今後はこういう性質の記事を沢山書けるようにしたいと願っております。

 

10年ひと昔とは良く言ったもので、2000~2005年くらい迄であれば、

 

「次のアルゼの新台は、物凄いモンスターマシンらしいぜ」

 

「三共はバカっぽいタイトル機が多いけど、どれも味があって触ってみたくなる」

 

「大都やNETのオリジナルコンテンツ物は、定評があるよな」

 

「サミー機のイケイケ感は堪らん!サウンドも含めてセンスいいよね」

 

「いや、他のメーカーの新作も負けてはいない。それぞれ独自性があって楽しみだ」

 

繁華街を歩けば、こんな風に、パチンコスロットの新機種への期待感が、街行く若者の会話からも窺えました。

 

その後は、2006~2007年にかけて、海物語はもちろんエヴァ、初代慶次、牙狼などが一気に認知度を上げ、ルパン三世、北斗の拳などもコンテンツとしてのシェアを拡大して行きました。

 

そして、これらのコンテンツは旧MAXスペックに搭載されていって、2016年末をもって一区切りついたと言えるでしょう。

 

今後、新基準に則っての開発販売が進む訳ではありますが、特に慶次や牙狼など旧MAX機時代の印象が根強いコンテンツ機ほど、その成り行きが注目されるところかと思います。

 

2016年は、メーカーはもちろん、業界全体が「不正」遊技機の撤去問題に揺れた1年になりました。

 

・・・日々激震しまくっていたので、もう既に平衡感覚は失っている、どれが大事で、どれが小ネタ程度の変化なのか分からないという方も沢山いらっしゃるかと思います。

 

私も若干そうだったりしますが。

 

まあ、そんなこんなで、昨年、伊勢志摩サミット入りする直前にメーカー団体が出して来た「今後の方針」的な通知書面がありますので、まずはそれを振り返ってみたいと思います。

 

通知内容の確認

以下、2016年4月19日に、日工組(メーカー団体)が全日遊連(ホール団体)に通知した

『回収対象遊技機の早期回収に向けた施策について』

という書面の内容を、まとめたものです

_______

 

①リユース機の販売

撤去回収対象の遊技機の一部は、メーカー側が回収した後に、部品を再利用して別スペックで改めて販売していく。

 

その際の方策として、

  • セル盤面の価格は20万円以下(概ね15万円程度)の価格設定を想定
  • 2016年6月以降(伊勢志摩サミットによる入替自粛期間明け)、今年度中に20数機種の販売を予定

 

②「ちょいパチ」というジャンル機を新規に開発販売

取り締まり行政側から求められている”手軽に安く遊べる遊技環境の構築”に向けての施策として、推進して行く。

 

<ちょいパチの特徴および直近の予定>

  • 大当り確率が甘い(確率1/50より甘いものを想定)
  • 少なくとも合計21機種以上を販売する
  • 世間一般に周知のものとなるように、PR活動を実施していく

 

③遊技機のバリエーションを増やす

2016年度中に、

  • 羽根物
  • 「過度なギミックを有しない遊技機」
  • 「高額な版権を使用しない遊技機」

 

これらの遊技機を開発販売していく予定である。

 

また、それに伴って「非液晶機」の開発販売も進める方針であるとし、2016年6月以降、今年度中に少なくとも17機種以上の販売を予定している。

_______

 

ここまででが、2016年4月19日に、日工組が全日遊連に向けて通知した書面の内容です。

 

ちなみに、この通知書面は、過去記事で解説しています。

【参考】2016年5月6日公開

『日工組が、入替自粛期間明けの遊技機の開発販売方針を公表』

 

自信作を!

やっつけ機種NO! 自信作プリーズ!

 

方針通りに進んでいる?

その後、年内での「不正」遊技機の撤去が進められ、その間のメーカー側とホール側での「販売価格/方法」を巡るひと悶着については、改めて説明するまでもないかと思います。

 

まあ、ホール側の人間である私が話せば、どうしてもこちら目線になってしまうので、ここではあまり触れませんが、読者の皆さんから頂いた本件に関してのコメントは、

 

「メーカーもホールもしんどいんだろうが、最終的に入替費用を負担しているのは打ち手側と言って良いのでは?」

 

「今回、ホール側の負担は極端に大きいので、もう少し価格面や条件面でメーカー負担があっても良かったのでは?」

 

こういった主旨のものが多かったと言えます。

 

私としては、その後も

  • 大型版権の使い回し(しかし、機種寿命は短い)
  • 販売価格の更なる上昇(40万円水準⇒43万円水準)

 

こういった事が見受けられたという点に関して、メーカー側が自分たちで言って来たこの方針の内容は、反故にされている場面が多いように思います。

 

また、今回改めてご紹介したこの方針はパチンコ機の開発販売方針ではありますが、スロット機の方に関しても、ほぼ同じ事が言えるように思います。

 

いつまでも変わり映えしない機種ばかり出て来るので、ホールも打ち手も飽き飽きしています。

 

絶えず売り続けていないと、大きな身体を維持できない体質になってしまっているのかも知れませんが、本音を言わせて頂けば、しっかりした開発販売期間を経て、満を持して登場して来た自信作が見たいという思いでいっぱいです。

 

なので、メーカーには、知恵や創意工夫の結晶としての1台を期待したいと思います。

 

ホール側も、諸規制を守りつつ、潰れないように頑張ります。

(規制無視のホール企業に関しては、もっと叩かれても良い状況です)

 

メーカーの皆さんも、是非頑張って頂きたいと願います。

 

 

今回は、これくらいにしておこうと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

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コメント
  1. そういえば、イエローキャンペーンなんてのもやっていましたね、、、

    ドル箱を通路に置くのって消防法に違反しているって何かで聞いた事ありますけど、実際どうなんですか?

    • ジャグキチ さん

      緊急時に安全な避難経路を確保できない、という理由で箱の置き方なり設備レイアウトに改善指導が入る場合はたしかにありますね。

      ただ、これも温度差が大きいです。
      所轄と消防が一緒に来て、ここは狭いよね、誘導灯が見えないよね、消火設備のホースが届かない場所があってマズいよね、みたいな話にはなります。

  2. 新台の時に、そこそこの頻度で新しい枠にする意味というのは楽太郎さん的にはどう思いますか?
    ゲームのカセット方式にするか
    演出部分だけを取り換えるとか
    そのような方式にすると経費が抑えられると思うのですが、、、

    • いしけん さん

      枠が変わると中身も変わるのでホール側としてはとても面倒ですね。
      発射装置、スピーカー、賞球ユニット、ここらへんも変わります。

      長く使われてしまうと利益が出ない訳ですから(日々メーカーが保守点検で入って手数料をとる訳では無いので)、総変えしてしまった方がメーカーは都合が良いのは事実でしょうね。

  3. 言わんとする事はわかりますし、ごもっともですがね

    そこはホールさんと事情は同じ

    障壁となる連中がいるわけですよ……

    • 珊瑚 さん

      やはり、どこも似たような感じなんですね・・・
      やりますか?世代間抗争。
      プロレスみたいな響きがあります。

  4. いつも楽しく拝見させて頂いております。いつもは、なるほどなぁ、そうなのかぁ、と思うことばかりなのですが、今回は、ん?と思う事ありましてコメントさせて頂いきます。私は主にスロット中心のライトユーザーでして、似たようなコンテンツに飽き飽きしているのは確かですが、それ以上に毎回毎回低設定ばかり打たされるほうに飽き飽きしています。もちろん、ホール側も企業として利益をあげなければなりません、ただ、その利益率が膨大すぎて、毎回低設定ばかり打たされるユーザーが離れて行っているのもまた事実かな、と。スペックダウンは、仕方ないんですよ、法律でそう決まっているから。出ない、遅いと言われている新基準スロットも、メーカー公称値を信じるなら設定6の機械割は概ね110%以上。販売方法などには問題ありなのでしょうが、メーカーはそれなりに頑張っているような気がします。純増2枚でもそれくらいのポテンシャルはあるのに、実際ホールにあるのは…。そこには、機械代が高いから設定入れられないんだよ!とかあるのでしょうが、設定入れないから出ない→みな出ないイメージがつく→新基準ダメだ→客飛びなおさら設定入れられない、という悪循環ですよ。入れ替え初日からぶっこ抜くならそうもなりますよね。打ち手側からすればホールにも問題大有りで、ホールの経営状況なんて知りもしないんですから、出せない=出てない→くそボッタ店なんですよねぇ。私の住む田舎では、マルハンですら広告も出玉も、そりゃおとなしいもので、私がよく行くホールの社長は、それは豪邸に住んであり、最近ゴルフ場を買われたそうです、羨ましいwあれだけ稼働があって、よくもまぁ毎日毎日回収するなぁと。グラフは軒並み右肩下がり…、まぁ、そんなこといいながら打ちに行く私も馬鹿なんでしょうが。結局何が言いたいのかと言うと、高設定が打ちたいです!w

    • かっちゃん さん

      例えば、私みたいに会社が要求する営業数字がそれほど高く無いホール企業なら、現場の店長としても設定に試行錯誤する余裕はあるんですが、そうでないお店だととにかく粗利第一、売上/稼動はその次みたいな状況なのはたしかですね。

      なので、ある機種を導入して、設定1、2、4しか使った事が無いまま撤去という場面も結構多いようです。

      関西の知人なんかは、昨年9~12月に導入した機種には456を一度も使っていないと話していたので、お店の懐具合がそのまま設定に反映されるという点では、今後はより一層
      「良設定があるお店は、日常的にちゃんとある」、「まともな設定(出率100%以上)が無いお店は、いつ何時でも無い」という格差がはっきりしそうな気配がありますね。

      新基準機に関しても、私自身は4を使いながらの運用が出来ているので、例えばバジ3なんかもBB回数欄に100回級がよく上がって来てデータの見た目も良く、それが遊技動機となって適当な稼動水準は維持できていますが(まどマギ2は勝手に出てしまうので、日常的に4は難しい…)、一旦データがショボくなってしまうと、もう稼動が飛んでしまうという場面はかなり多いように思います。

      そうなると、新台を買う⇒一時的に会社員層で稼動/売上/粗利が上がる⇒2週間で飛ぶ⇒また買う⇒飛ぶの繰り返しになってしまい悲惨です。

      敢えて言えば、稼動と当月の利益をお金で買っているような感じなので、結局はお店側も疲弊して行きます。。。

  5. かっちゃん様に同意、
    ではありますが、ユーザーの遊ばせて欲しいという希望はユーザー自身から邪魔されているとも言えるかと。

    遊びたいユーザーはいいんです。
    でも生活が成り立つくらい欲しい、それくらい設定が入っていない店は全部ボッタ店だというユーザーも非常に多いです。
    雇われたくない、働きたくない、パチンコ屋では勝ちたい。
    メーカー、ホールだけが問題ありなんじゃなくて、そういうユーザー側にも問題がありそうです。

    もちろん私も高設定打ちたいですが、パチンコスロットで生活している連中が、数少ない良台をあらゆる手段でつかんで朝から晩まで打ち倒します。

    これじゃ、サラリーマンとか、働いていて一時の遊びが欲しいユーザーには良台はこぼれてきません。
    なんとかならないのでしょうか。

    • カモネギ さん

      特に、パチンコに関してはそうかも知れませんね。
      設定と違って釘幅は見えるので、潤沢な時間があって家庭にお金を入れる必要が無い若者層がおいしい台を占拠するという状況。

      でも打ち手側は我儘で良いし、自分の事だけを考えていれば良いので、仕方ない現象だと思います。
      どの業界にしても、業界全体の事を考えながら消費活動しているユーザーは、そんなに多くはありません。
      まあ、消費物のゴミを適正に扱うなど、環境保全意識くらいは持つべきでしょうが。

      より多くの打ち手に楽しんでもらうという事に関しては、結局、お店側のハンドリングに掛かっているんじゃないですかね。
      遊技機の性能ももちろん大事ですが、定番のセブン機、無制限営業に拘らなければ、面白味のある一風変わった機種を特殊な営業スタイル(定量制など)で提供すれば遊技客が入れ替わる環境が作れる訳で。。。

  6. メーカーも大きくなってしまって大変なんでしょうね。
    開発を遊ばせておく訳にも行かず、経費を掛けて作ったからには売らなきゃならず。
    コンテンツも掘り起こし終わった感じで、広告規制もあるのでネームバリューのある続編頼り。
    個人的にはヒット台の後継機こそ大事に扱って欲しいですがね。
    ゴッド系譜やら番長2なんかは満を持して登場!て感じがありましたが、最近の機種はちょっと…

    • シビ さん

      後継機の方が評価が良かったのって何がありましたかね。
      ・エヴァセカンドインパンクト、奇跡の価値は
      ・消されたルパン
      ・バジリスクⅡ、絆
      数多く例を挙げるのは難しそうですね。。。

  7. 若い人が、そもそもクルマやギャンブルに興味をもたず、自宅にこもってゲームみたいな・・・そんな時代なので。今年は、元日から仕事でしたが、京王線の京王多摩川駅(京王閣目当て)で乗降する客は、全て高齢者のみで若い人なんて皆無。パチンコに限らず、ギャンブル産業そのものが衰退しているので、どんなに業界が努力しても、中長期的には斜陽産業であるため、今後も出玉に期待することはできないでしょうね。別の趣味を見つけて、時間とお金を有意義に使う方向が正解でしょう。

    • 十全 さん

      ちょっと郊外に行くと、そういうエリアならパチ屋もある程度勝手に集客できていた時代は遠い昔、といった感じですかね。
      ご指摘の通り、手軽に利用できる娯楽が手元にある訳ですから。
      パチ屋との正しい付き合い方は、時間やお金を沢山費やすのではなく、自分で納得できる範囲の±に収まるようなちょい打ち程度で良いと思います。

      じゃあ、営業数字は依存者層に期待するのか、と聞かれれば、またそれは回答が難しい問題ですが。。。

  8. 一応ドラム式も出てきましたけど、「ホレ、これで文句無いだろ」と言うメーカーの思惑が透けて見えそうな手抜き台も多いですからねぇ。少なくともメインではない。

    • ゴンザレス さん

      まさにそれ、さあ、作ったぞ感が満点ですね。
      黄門ちゃまは稼動が良くてびっくりしましたが。

  9. なにかメーカーは「人気コンテンツ」を勘違いしているように思います(店側も)。
    パチンコはなんだかんだ言ってもバクチです。出る、勝てるという思いから打つようになって、おもしろさは後か付いてくるのがほとんどです。
    ガロにしても初代エヴァにしても初代慶次にしても、面白さより「出る勝てる」が先行して、打ち込んでいるうちに面白さを見いだしていった感じ。スロットの4号機の北斗・番長もその典型です。
    私の記憶の限り、出る勝てるより面白さが先行して人気になったのは初代バカボンくらいです。
    それに対して海物語にあったのはぶれない安定感でした。

    それを、「エヴァ」「ガロ」などのコンテンツ冠をつければ客は付く、と考えたのがメーカーで、それに乗ったのが店側です。
    客は「あのコンテンツは面白い」から打つのでなく、「あのコンテンツは出る勝てる」から打つのであって、それが裏切られれば当然客は飛びます。

    • daidai さん

      コンテンツ自体は知らない、けど打っていたら面白味を見出したり収支が伴ったりしてコンテンツを学習。
      演出理解度が高まって、また別の視点から遊べるようになり、気付いたら固定ファンに。

      たしかに、慶次、エヴァ、特に牙狼なんかはそういった流れが出来ていたかも知れませんね。

      一番最近のコンテンツで、そうだったのは・・・まどマギくらいなんでしょうか。
      シリーズと言うにはまだ少ないですが。

      バカボンに関しては、私にとっては現金機のイメージがありますね。
      それこそ、手軽に楽しんで弾いていました。

  10. 初めまして。
    いつも更新楽しみにしております。

    daidaiさんのご意見に全く同感です。
    パチスロの4号機北斗は、当時では斬新なシステムと北斗の世界観が見事にマッチした結果を生み出し、偉大な販売記録を打ち立てました。
    決して版権の力だけで売れた訳ではありません。

    そもそも、版権って必要ですか?
    「さっきのリーチはずれちゃったけど、主人公のアクションがカッコ良かったよね♪」
    「結局当たらなかったけど、カワイイからいいや♪」
    …んなわけあるかいっ!と思うわけです。
    そんなもの見たければ、その版権の動画見るなり、DVD借りてくるなりした方が良いと思うのですが。

    結局は遊技機としての内容が全てです。
    売る側も買う側も、いつまで勘違いしているのでしょうか?
    版権付きの機種がなかった時代を思い出してください。

    • ててて さん

      版権の動画見るなり、DVD借りてくるなりした方が良い

      まさに仰る通り、これに尽きる訳です。

      個人的には、1990年代後半~2000年代前半の三共のオリジナルコンテンツ路線が好きでしたね。

      あと、オリジナルではないにしても、いかにもパチンコっぽい妙な機種なんかも好きでした。
      例えば、豊丸の平家物語なんかは、音も演出も異常に格好良くて狂ったように弾いていた時期があります。

      パチ屋でしか体験できない何かを提供できるか否か?
      業界として、ここらへんが活路になるかと見通します。

  11. コンテンツについてはホールとメーカー以外にもメディアの影響が大きいような気がします。
    安藤健二氏の著書『パチンコがアニメだらけになった理由』にあったのは
    クソ台(初代マクロス、アクエリオン)のCMを大々的にうつことで、ホールが話題性のためだけにクソ台を買う羽目になったこと。

    仮に楽太郎さんのおっしゃるように創意工夫のある低価格の良台をメーカーが作ったとして、
    雑誌やネットの各メディアで『ガロバジガロバジガロバジ』と定番版権をプッシュしてる状況で凡百のホールが良台を育てることができるのか疑問です。
    そりゃ、ホールが何もしなくても稼働も売り上げも抜群の機種が出りゃいいけど、現実的には…。

    • 通りすがり さん

      その時期から、業界側が、中身(ゲーム性、払い出し性能面など)が無くても話題性の高い見栄えする物をエサにすれば釣れる客層があると気付いた、という感じでしょうかね。

      理想は中身が伴った物への回帰なんでしょうが、時既に遅しで、打ち手側が愛想をつかしてしまっているとも言えそうです。

      業界のレジェンド世代が創意工夫で生み出し、先輩世代が焼き畑農業的に荒らしてしまったパチンコ業界。
      後に続く現在30代以下の若手世代は大変です。

      私なんかは、ちょうど中間世代の40代なので、泣き言いえませんが。。。

  12. お疲れ様です。

    何て言うか、出だしで勘違いが起きてる
    ように思います。と言うのも、純増が
    ショボい以上は、万枚など事故中の事故で
    届くか届かないかという世界になっても
    出玉設計に於いて視野に入れてART を作る。
    ここがまず改めないといけない点と思う
    のは、自分だけでしょうか?
    フリーズ頼み 特化ゾーン頼みのART は
    打つ前から中身が透け透けですよね。

    万枚を過去の産物として決別してから
    出玉設計を始めることが第一歩では
    ないでしょうか?それとビッグタイトルの
    続編は余計に比較対象になるのでオリジナル
    コンテンツやニューコンテンツを開発する
    のが正解だと思います。しかも前作が
    未だに設置されているのに、その隣に
    スペックダウンを並べるって…。
    余りにも幼稚で浅はかな考えですよね。
    隣に設置すれば余計に比較対象になるって
    ことも予想すらできないんですかね?
    メーカーばかりを責めるホールも
    この危険状態を真剣に考えているのか
    甚だ疑問です。

    • レネゲード さん

      BIGコンテンツって、この業界ではなぜかバトンタッチさせたがるんですよね。
      空白期間が出来ないように。

      検定期間なり、過度にセールスを意識するからそうなるんでしょうが、その短期間で本当に前作の課題、マイナス評価されていた点を改良して出せるのかと。
      改良出来ていないからコンテンツとして衰退していくんでしょうが、それでも尚次回作に拘る。

      版権維持費を掛けている手持ちのネタは、使わなきゃ損くらいの感覚なんでしょうか。

      ホール側の運用の仕方、特に設置場所に関してのご指摘ですが、それは正しいでしょうね。
      私のエリアに関しても、牙狼闇照を残り寿命わずかの牙狼魔戒の隣に置いて1週目に飛ばしたお店がありびっくら仰天したくらいですから。

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