新基準に該当しないスロット機の設置比率が50%超の店舗数一覧(エリア別)

私自身の備忘録的な意味合いでの記事が続いていますが、ご容赦下さい。

 

努力目標の進捗状況

このブログでは何度も話題にしていますが、スロットには「新基準に該当しない回胴式遊技機の設置比率を段階的に下げて行こう」という、取り組みがあります。

 

これは、

①2016年12月1日時点で、自店での設置比率を50%以下にする

②2017年12月1日時点で、自店での設置比率を30%以下にする

 

このような、二段構えの取り組みになっています。

 

今回は、第一段階といえる①について、全国の全日遊連加盟店舗における自主的な段階的撤去の取り組みがどのような結果になったか、店舗数を紹介させて頂こうかと思います。

 

集計データ一覧

2017年(平成29年)1月19日公表データ

方面名 組合員数 50%超の店舗数 アンケート未提出店舗数
1 札幌 284 17 11
2 旭川 75 6 0
3 釧路 44 2 0
4 北見 46 3 9
5 函館 57 4 0
6 青森 130 6 0
7 岩手 129 8 0
8 宮城 178 3 0
9 秋田 111 3 0
10 山形 101 3 0
11 福島 212 15 0
12 東京 932 16 0
13 茨城 264 33 0
14 栃木 171 17 0
15 群馬 132 24 0
16 埼玉 509 47 0
17 千葉 409 23 0
18 神奈川 539 15 0
19 新潟 172 10 0
20 山梨 69 12 0
21 長野 164 20 0
22 静岡 309 59 1
23 富山 72 5 0
24 石川 77 0 0
25 福井 70 6 0
26 岐阜 180 21 0
27 愛知 564 82 41
28 三重 126 18 14
29 滋賀 124 17 0
30 京都 179 18 0
31 大阪 761 76 0
32 兵庫 437 19 1
33 奈良 88 9 0
34 和歌山 86 11 0
35 鳥取 66 0 0
36 島根 73 6 0
37 岡山 143 7 0
38 広島 263 17 0
39 山口 130 6 0
40 徳島 56 5 4
41 香川 74 6 17
42 愛媛 117 17 0
43 高知 88 3 18
44 福岡 383 22 1
45 佐賀 64 2 0
46 長崎 138 9 0
47 熊本 146 0 0
48 大分 123 13 6
49 宮城 126 16 0
50 鹿児島 232 20 7
51 沖縄 81 0 0
合計   10,104  777  130

注1:全日遊連の公表データを書き出した

 

注2:2015年1月29日をもって、北海道遊技事業協同組合連合会は解散している。

これには、2014年5月31日に、北遊連全組合員の50%超を占めている札幌方面が脱退した事により、連合会の体を維持できなくなった事が原因として挙げられる。

 

注3:先日公開した遊技産業健全化推進機構への「誓約書」提出店舗数データとは、微差がある。

各エリアで、数店舗の廃業なり新規出店があったところがあり、それで若干のズレが生じたと予想されるが、現時点では正確な情報はない。

 

注4:このデータは、各ホールの責任者に対して、アンケート形式(実質的には強制)で段階的な撤去推進の取り組みについて書類を提出させた結果を反映したものである。

しかし、このアンケートに回答しなかったホールは一覧表の通り相当数あるため、実際には設置比率50%超のホール数はもっと多いものと推察される。

(現在の比率が50%超で減台の予定も無く、全日遊連の取り決めに違反しているため、バツが悪くて提出しなかった可能性も高い)

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

コメント頂ける方は、下の方からお願い致します。

 

 

 

「努力目標の時点で、現状では集客力が強い旧基準機を残す店舗が出て来るのは当然」、という方は、そっと押して下さい。
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コメント
  1. こんにちは、楽太郎さん。

    まあ、様々な段階を踏んで

    最後はお上に逆らわず、悪徳メーカーを儲けさせるんでしょうね。

    ホールとしては、新台を入れ替えては売却

    あるいはAタイプ・沖スロを増台・増設して比率をコントロール。

    やっぱり、あんな原価10万以下のゴーゴーペカリ機種を40万で売り

    結局、メーカー丸儲けだと思います。

    ぺかり機種の原価が10万以下かどうかは私の想像です。

    • ゴーゴー さん

      やっぱり、というか、業績面に関してはユニバーサル、サミーが伸びて、他はダウン。
      北電子は何の影響も受けず。

      昨年末、ハイビスカス図柄が良く似合う某メーカーの人間と話しましたが、彼らにとっては遊技機を45万円で売るなんてのは夢のまた夢みたいな感じの事を言っていましたね。

      定価38万円を値引き等々で30万円台前半で売る彼らと、大手メーカーとではそもそもの感覚が違うんでしょう。

      まあ、30万円ちょっとでも高いですが、最近では特定機種下取りや早期契約値引き等々込みで1台購入でも10万円引きくらいの機種がKPE、ベルコで出てくる感じですから、そういうメーカーについては取り組みとしては評価してあげたほうが良いのかも知れませんね。

  2. そもそも5号機400機種超をすべて撤去しろという事自体が無茶だと思います。
    万枚出ない機種もたくさんあるのになぜそれらまでも撤去しなくてはならないのか。
    今後もこの業界はこういうことたくさんしてきそうですね。結局メーカーと警察しか得をしない。

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