ナイトジャスティスの設定6 で10万円負けた時のお話

CT機「NJ」の後継機とも位置付けられる「ナイトジャスティス」がホールに登場した当初は、「とんでもない払い出し性能のモンスターマシンが出た!」とテンションが上がった記憶があります。

 

今回は、このモンスターマシンの設定6で惨敗した思い出を書いてみたいと思います。

 

まずは、この手の記事の時は恒例ですが、同じ時代を生きた読者の皆さんには説明不要なことであっても、同機の事を全く知らないという方のために、簡単にではありますがご説明させて頂きます。

 

スペックのおさらい

確率や出率などの基本情報は「今は」触れず、特色だけご紹介↓

・BIGの1/4で、純増約1枚のストックリプレイタイム(SR)突入

➡SRは段階的に50G、100G、200G、400G、800G継続

 

・SR完走後はストックしたボーナスを放出

➡その際、BIGは押し順ナビ付きのスーパーBIGとして放出

 

現行機のスペックと比較すると、別に普通の機種じゃ・・・と感じる方の方が多いかと思います。

 

しかし、当時は、これでかなりのインパクトがあるハイスペックマシーンだったわけです。

ナイトジャスティス

「勝利」!いいねえ~

 

イベントに勇んで参加

私が当時出入りしていたホールでは、朝一から設定6確定札や設定5 or 6確定札などがSETしてあるというイベントがありました。

※他にも、「BIG後交換」という条件付きで大花火の設定6が打てるイベントなど、色んなイベントがありました。

今は社内での立場というものがありますので、バレ防止のため店名やエリア等は伏せさせて頂きます・・・

 

この手のイベント時、お店側の採算面でどうだったかは不明ですが、開催日は熾烈な朝一並び&立ち見ができる盛況振りでした。

 

そんなこんなで、イベント当日。

 

いつも、このイベントに参加する時は、前日夜に近所のサウナ付カプセルホテルに泊まり(たしか3,000円くらい)、張り切って並んで8時くらいからの抽選に参加します。

 

そしてその日は一桁の入場順をGETして、開店と同時にフロアー内をダッシュして確定札を探します、すると・・・ありました!

 

お目当てのナイトジャスティスに、幸運にも設定6確定札を発見!

 

今日は勝った!

今で言うA+ARTに、ART中のBIGは最大獲得枚数が取れるスーパーBIGに変換するストック機能付きというスペックですから、800G継続なら一撃2,000枚超の場合も有り得る魅惑の機種の設定6確定台に心は躍ります。

 

勝利を確信したが・・・

この手のイベント時、当時の私はお財布に大体3~4万円くらい入れて臨んでいたのですが、その日は早々に中身が空っぽに・・・

 

初当たりまで、いきなり1,500G超ハマってしまったのです。

これが、第一の不運でした。

※ちなみに、Aタイプ機種での過去最大ハマりはデカドンの1,800G(全部自力)。

その次は、花火の親方の1,600G超(これも全部自力)。

奇しくもどちらもアルゼ系ですね。

 

仕方なく、最寄りの富士銀行へ・・・

※当時はまだみずほ銀行(後に富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行が合併して成立)ではありませんでした。

 

お金を下ろして戻り、その後もガシガシペシペシと無心にレバーを叩き下ろしボタンを押す私。

 

どうにかBONUSは引けるものの、皆さんも、こんな経験があるかと思います。

自分が打っている時に限って、確率を大きく超えてハマリます。

 

しかも、REGに偏り、やっとこさBIGにあり付けても、1/4抽選に蹴られまくって、同機の最大のウリであるSRに全く入りません。

 

夕方、友人が様子を見に来た時には

大体17~18時くらいだったでしょうか、当時つるんでいた会社員の友人が、営業回りの途中に様子を見に寄った時には、彼曰く「泥人形のような目つきで」遊技台と対峙していた私。

 

その時点で、1度もSRを引けていなかったのです。

 

下皿分を作っては飲まれ、作っては飲まれ、尚も作っては飲まれます。

 

確か3回お金を下ろしに行き、現金投資金額はすでに10万円を超えていました。

BIG/REG合成確率は、低設定の確率と変わらない状況だったかと思います・・・

 

REGたくさん

どんなに悪い展開でも、頭上には設定6確定札。

 

周囲の人間が皆ハイエナ、ハゲタカに見え、やめるにやめられない状況でさらに打ち続けます。

 

下皿には300枚前後の持ちメダルで、飲まれてはちょくちょく現金投資、BONUS、飲まれて追加投資・・・閉店時間が迫ります。

 

確率が悪いなりに、BONUSは引けるようになっていきましたが、まるで呪われているかのようにSRに入りません。

 

BIG10回くらい、REG20回くらいのデータだったかと思います。

本来は確率が悪いはずのREGの方が良く引けます。これが第二の不運でした。

 

後ろの島のコングダムだったかおいちょかばだったか、当時私が「オッサンが打つ台」と見下していた山佐機種の方が順調に持ちメダルを作っていました。

 

惨めな気持ちでいっぱいです。

 

終戦

結局状況は変わらないまま敢え無く閉店、下皿分のメダルを計数しただけで、10万円以上の負け。

 

最大の不運、丸一日打って、一度もSRに入らなかったのです。

 

人知を超えた確率でハマり続け、REGを引き続け、そしてBIGの1/4抽選に落ちまくった私。

 

さあ、ここでようやくこの機種の基本情報のご紹介です↓

  BIG REG
設定1 1/431 1/606
設定2 1/409 1/546
設定3 1/381 1/496
設定4 1/348 1/455
設定5 1/309 1/409
設定6 1/282 1/409

 

このスペックを丸一日打って10万円負けてしまえる私、凄いとしか言いようがありません。

 

皆さんも、イベントに張り切って参加したは良いものの、展開に恵まれず辛い思いをするということが多々あるかと思います。

 

しかし、上記のようなスペックで、確率という名の神か悪魔かに翻弄された結果、これだけ負ける私のような人間もいるのです。

 

どんなに好条件でも、過度の期待や油断は禁物。

熱くなり過ぎると、回収不可能な場面でも必死に打ち込んでしまいます。

 

皆さんはどうか、こんな羽目に陥らないようにお気を付け下さい。

 

 

今回は、これくらいにしておこうかと思います。

 

得るものが何もない思い出話にお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

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コメント
  1. ナイトジャスティスとはマニアックですねw

    同じボーナスストックタイプではハードボイルド2に物凄くハマりました。

    設定6の札が刺さっていたわけですけど、それがウソという可能性も0ではないですよね?

    • マッキーさん
      お忙しい方だと思いますが、わざわざコメント頂き恐縮です。
      ハードボイルド、良かったですね~
      現役機種では、化物語の確定演出でキャラが見れるくらいでしょうか?いやあ、懐かしい。
      ナイトジャスティスの設定6札ですが、その時は真偽確認出来ていません。
      しかし、そのお店は後に設定確認出来るようになり、不調時は同一設定の打ち変えもやってくれるようになりました。
      なので、まあ、信頼度は高いと当時の自分は思って通っていました。
      そこら辺を疑ったり、Bモノかと考えたりするとキリがないというのもありますが・・・
      ちなみに私、同じ店でサミーのレンキンの設定6を今回の記事と同じような状況で打って、かなり大きく負けました。
      たしか7~8万円くらい。設定6で勝てない私。ロクな思い出が無くてすみません。

  2. 「ナイトジャスティス」懐かしいですね。当時は4号機で爆裂機の上位を占めていたが、以外と短命だったきがします。
    私はあまりの人気に台が確保できずあまり打つ機会が無く、終息期に数回打ちました。運よく3K1発でSR800引きましたがBIG1回で終わりだったので、客付きから設定1、5G位回して即ヤメです。
    当時はコンチ4X、爆釣なども人気だったかと。こっちの方が良く打ちました。爆勝ち、負け両方経験しました。今となっては良い思い出です。
    さて本題。
    数年後、北斗の拳の設定6を打たせてもらう機会がありました。確か昇天画面を店員さんに見せればサイコロ振ってゾロ目がでたら設定6を打てる券をもらえたイベントでそれに当ったからです。結果は5万以上負けの惨敗。(BB確率は設定6以上、平均継続回数は1.5回位だったためです。しかも北斗&レインボウで単発でした)
    たぶん、似た感じの結果でしょうか。

    • ken さん

      サイコロですか!
      確かに当時は色んなイベントがあり、お店によって特色のある営業をしていましたよね。

      私はコンチ4Xと爆釣、北斗に関しては新宿、大宮、池袋、上野、神田、松戸あたりで激しく打っておりました。
      ※ちなみに、大負けエピソードでは、花火の親方でも10万近く負けた記録があります。
      気が向いたら記事にするかも知れません。

      そこらへんのお店で変わったイベントといえば
      ・北斗でバトルボーナス時に閉店→翌日朝一本人確認できれば持ち越しで続行OK
      ・営業中にドリンク配布→マイクで「お手元の缶の底にご注目!”当”シールが貼ってあったら好きな日に設定6が打てる予約券を発行」と告知
      ・遊技中の回転数が111回、222回などのゾロ目G数で抽選券配布→規定枚数を配り終わったら抽選して当選者には好きな日に設定6が打てる予約券を発行
      ・当日の差枚数No.1に、好きな日に設定6が打てる予約券を発行

      こういったものがあり、電車移動1時間くらいであれば頑張って参加していたのを懐かしく思い出します。
      (大体は骨折り損で得るものナシでしたが…)

      健全か、不健全か
      射幸心を煽るか、煽らないか

      こういった観点では間違いなく全部NGなのでしょうが、当時はまだ打ち手もお店も共犯/同罪というか、一括りで”社会的にNGな、いけない連中”みたいな感じでしたが、メーカーやホール側だけがどんどんエスカレートして行き、打ち手を痛めつけるだけになり世の中にも打ち手にも見放されてしまったというのが現状かと思います。

      ちょっと脱線しましたが、今や設定6を確信して朝一から閉店までブン回せる機会はほとんどありませんよね。
      当時の熱気というか、アングラな雰囲気が実に懐かしく思い出されます。

      今回は、コメント頂きありがとうございました。
      また何かありましたら、お気軽にご意見等お寄せ下さいm(_)m

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